超訳 ヘッセの言葉 – いったい、どこを歩いてるんだ。そこは他の人の道じゃないか。
評価・レビュー ☆5/5 作家で詩人のヘルマン・ヘッセの書籍から、言葉をピックアップしてまとめた本。 物語や詩の一節のこともあれば、書簡もあり、多岐にわたっているのが特徴です。 何の気無しに読み始めたら、一気に最後まで読… Read More: 超訳 ヘッセの言葉 … »
評価・レビュー ☆5/5 作家で詩人のヘルマン・ヘッセの書籍から、言葉をピックアップしてまとめた本。 物語や詩の一節のこともあれば、書簡もあり、多岐にわたっているのが特徴です。 何の気無しに読み始めたら、一気に最後まで読… Read More: 超訳 ヘッセの言葉 … »
評価・レビュー ☆4/5 時間は存在しないが非常に面白かったカルロ・ロヴェッリ氏の著書。 基本的なスタンスと言うか、考え方は一緒で、カルロ・ロヴェッリ氏が研究しているループ量子重力理論から、世界は粒と粒の関係性で出来てい… Read More: 世界は「関係」ででき… »
評価・レビュー ☆4/5 眠れなくなるほど面白い 図解シリーズの孫子の兵法編。 基本的な構成は、孫子一説を引用し、その意味を紹介しつつ、現代的な物事、例えば仕事や人間関係などの事例を図解で紹介するという形です。 孫子の兵… Read More: 眠れなくなるほど面白… »
評価・レビュー ☆4/5 30ページほどで、要点だけが書かれている点が個人的に好感触。 ビジネス書って、ダラダラと書かれることが多いので、こういうシンプルでサクッと読めるのは良いと思いました。 内容としては、スピリチュア… Read More: バリの大富豪がおしえ… »
評価・レビュー ☆5/5 現代における明確な答えの無い問題について、網羅的にわかりやすく紹介しており、非常に良かったです。 タイトルに”こども”とありますが、大人が読んでもいろいろと考えさせられる… Read More: こども倫理学 善悪に… »
評価・レビュー ☆4/5 様々なシチュエーションの短編集で1話読み切りなので、サクッと読めるのが良いところです。 タイトルは5分後となってるけど、多少文量にバラツキはありですが、10分あれば確実に読めると思います。 個人… Read More: 5分後に意外な結末 … »
評価・レビュー ☆3/5 善悪という概念が人間に錯覚を起こし、それに支配されているという内容。 言ってしまえば、人間は都合よく善悪を使い分け、逆に善悪に踊らされてるって感じです。 自分自身を騙しているという表現の方が正し… Read More: 善悪という怪物: そ… »
評価・レビュー ☆5/5 六韜は太公望と周の文王・武王とのやり取り、三略は太公望が書き神仙の黄石公が選録した兵法書です。 六韜は具体的な軍の編成や戦術の話が多く、三略は戦略や治世の全体的まとめ的な感じかなと。 どちらも初… Read More: [新装版]全訳「武経… »
評価・レビュー ☆5/5 当時の宗教的な道徳や善の価値観をぶち壊しつつ、奴隷階級から生まれた善の概念をルサンチマンとして一刀両断するなど、善という概念に対するアンチテーゼを投げかけるといった内容。 著者のニーチェは「神は… Read More: 道徳の系譜学 … »
評価・レビュー ☆5/5 様々な要因で人生に立ち止まってしまった主人公が旅などを通して、再び歩き始め、人生が動き出すという物語の短編集。 主人公はすべて女性なので、女性の方は共感できる部分も多いかなと。 また、死語ですが… Read More: さいはての彼女 &#… »
評価・レビュー ☆5/5 迷路の世界の住人 2匹のネズミと2人の小人は、迷路を探索して大好きなチーズを見つける。大量にあったチーズだったが、ある日チーズが無くなってしまうのだった。そして、 2匹のネズミと2人の小人はそれ… Read More: チーズはどこへ消えた… »
評価・レビュー ☆5/5 田舎の村で希望を失くしていた少年 江都日向は、身体が徐々に金塊に変わる”金塊病”の患者を収容しているサナトリウムの患者 女子大生 都村弥子と偶然出会い、都村弥子から自身の… Read More: 夏の終わりに君が死ね… »
評価・レビュー ☆5/5 仕事も私生活も上手く行かず悩んでいたアレックスは、周りの雑音から抜け出し一人で考えたいと思い故郷で思い出のある公園に向かった。そこで賢者になるための旅をしているという少年 サイードに出会う。サイ… Read More: 賢者の書 「わかった… »
評価・レビュー ☆5/5 就職活動で悩んでいた主人公が、いつも通っている書斎カフェ「書楽」で、手紙を10通やり取りすることで人生が変わる「手紙屋」というポスターを見つけ、半信半疑ながらも手紙を送ったことで人生が大きく変わ… Read More: 手紙屋~僕の就職活動… »
評価・レビュー ☆5/5 フランス革命をはじめ、主権は国民にあるという考え方の基礎となった著作。 読みやすい翻訳と解説があって、かなり理解しやすかったです。 以下は本書から引用しながら、個人的に思ったことなどのメモ。 君… Read More: 社会契約論/ジュネー… »
評価・レビュー ☆4/5 Blue(ブルー)と呼ばれた男を中心にした、殺人事件を追う刑事やBlue(ブルー)に関わった人たちの物語。 舞台が平成というのが特徴。 話としては、 平成15年に発生した一家殺人事件は引きこもっ… Read More: 小説 Blue(ブル… »
評価・レビュー ☆5/5 猟奇殺人事件に遭遇したことで見習いカウンセラーになった中島保は、犯罪者が再犯を試みた時に、それを抑制する方法として、脳の一部に外部から腫瘍を作る方法を研究していた。自身も実験台になり、いざ実際に… Read More: 小説 OFF 猟奇犯… »
評価・レビュー ☆5/5 急な多数の保険解約によって窮地に立たされていた保険営業の修一は、家族のこともあり、何とか挽回しようともがいていたが上手く行かず、不機嫌な日々を送っていたのだが、ふと乗ったタクシーによって、人生が… Read More: 小説 運転者 未来を… »
評価・レビュー ☆5/5 人によって感じ方は様々だと思いますが、個人的な感覚としては、自分とは出発点が違ったこともあって、その点がいろいろと気になってしまいました。 当時の状況を考えれば、科学的な情報が少ないということも… Read More: 永遠平和のために/啓… »
評価・レビュー ☆5/5 国家は民のために存在しています。 日本に住み生きていれば、今でこそ当たり前のように感じることかもしれません。 ただ、ジョン・ロックが生きた1600年代では、そんなことを考える人の方が少数派でもあ… Read More: 市民政府論「統治者が… »
評価・レビュー ☆5/5 時間とは何かについて、最新の物理学から紐解いていくという内容です。 驚くべき点は全編を通して数式が1つ、それも超シンプルな数式しか出てこないこと。 ですので、数式が苦手な方でもとても読みやすいの… Read More: 時間は存在しない &… »
評価・レビュー ☆5/5 成功するには、 現実(未来)=目的地×手段×メンタル が大切で、そのためのメンタル作りの本という感じ。 何が起きても動じない心というよりも、ちゃんと目的を見据えて行動し、それを継続するためのやり… Read More: 神メンタル 「心が強… »
評価・レビュー ☆5/5 アインシュタインの書簡へのフロイトからの返信と、喪とメランコリー、精神分析入門・続の2講義を収録。 やはりメインは、「人はなぜ戦争をするのか」についてのフロイトの分析や考え方、視点かなと思います… Read More: 人はなぜ戦争をするの… »
評価・レビュー ☆5/5 ヴィトゲンシュタインによる「論理哲学論考」は、20世紀に新たな哲学の世界を生み出したものの、かなり難解で、捉え方も人それぞれのようです。 特徴的なのは、文章ではあるものの箇条書きに近い感じで、そ… Read More: 論理哲学論考「語るこ… »
評価・レビュー ☆4/5 ブッダの言葉である「真理のことば」(ダンマパダ)、「感興のことば」(ウダーナヴァルガ)についての訳と、解説が書かれた書籍。 内容としては、ブッダが良くないと思っている人間の感情を、様々な言葉で徹… Read More: ブッダの 真理のこと… »
評価・レビュー ☆5/5 個人的にずっと考えていたことがかなり書かれていて、共感できました。 内容をざっくりいうと、「短期的な利益に惑わされず自分の目標に向かって一歩一歩進んで行けばゴールに着く」という感じ。 個人的に大… Read More: THE LONG G… »
評価・レビュー ☆4/5 ソクラテスの弁明とは西洋哲学の始祖的なソクラテスが、裁判にかけられた時の弁明をプラトンが書いたもの。 昔自分は、無知の知と学びましたが、現代では少しニュアンスが違っていて、無知の自覚と言われてい… Read More: ソクラテスの弁明 感… »
評価・レビュー ☆3/5 ざっくりいうとランダム性とフィードバックの連鎖が原因で株価の先は読めない、つまり不確実なので、不確実性を織り込んで株をしましょうという話。 個人的には結構疑問に思ったことが多々あり、うーん?と思… Read More: 最強の教養 不確実性… »
評価・レビュー ☆4/5 十八史略とは古代中国から南宋末までの歴史をさらっと通しでまとめられたもの。 ビギナーズ向けということで、解説がわかりやすく、ざっくりと中国の歴史を知るという意味では、とても良いと思いました。 歴… Read More: 十八史略 ビギナーズ… »
評価・レビュー ☆3/5 蒙求(もうぎゅう)は古代中国の偉人や悪人たちを子どもたちが歌って覚えられるようにしたもの。 ただ、名前とその人物を象徴する言葉を繋げたもので、内容自体は詳しくありません。 なので、その注釈を読ん… Read More: 蒙求 ビギナーズ・ク… »
評価・レビュー ☆5/5 老子・荘子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典は中国諸子百家の老子と荘子を取り上げた初心者向けの本。老子は全体の約半分、荘子はほぼ十分の一程度ですが、時代背景やそれぞれについての解説もあり、老… Read More: 老子・荘子 ビギナー… »
評価・レビュー ☆5/5 墨子(墨翟:ぼくてき)の言葉をとてもわかりやすくまとめた書籍。非常に読みやすくスラスラと読めるのが特徴です。 網羅的というよりは全体感を掴むのにとても良いと思いました。 ビギナーズ・クラシックス… Read More: 墨子 ビギナーズ・ク… »
評価・レビュー ☆5/5 イノベーションのジレンマを記したクレイトン・クリステンセン氏によるイノベーションを予測して起こすための理論というか、考え方をまとめた書籍。 人は 「片づけるべき仕事(ジョブ)のためにAを雇用(ハ… Read More: ジョブ理論 イノベー… »
ショーペンハウアーの幸福について (光文社古典新訳文庫)を読んで、個人的にぐっときた言葉のメモです。 世界の捉え方で人生は変わる ひとりひとりが生きる世界は、何よりもまず、その人が世界をどう把握しているかに左右され、それ… Read More: 幸福について ショー… »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで、感情について考えたことを、つらつらと書いていきます。 アランは楽観主義者として知られていますが、その実践に当たって、微笑むことを重要視しています。例えば、幸福論の中では、 君がほほ笑… Read More: 意識して笑おう – … »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで今を生きる大切さについて考えたことを、つらつらと書いていきます。 アランの幸福論から、過去と未来に対する考え方が面白かったので引用。 われわれが耐えねばならないのは現在だけである。過去… Read More: 今を生きる大切さ … »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで幸福になる方法について感じたことを、つらつらと書いていきます。 不幸になるのは何もむずかしくない まずはいくつかアランの幸福に関する言葉を紹介します。 不幸になるのは何もむずかしくない… Read More: 幸福になる方法 – … »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで理想的な社会について考えたことを、つらつらと書いていきます。 もっとも賢い人がもっとも巧みに自分をだますことが多い。 もっとも賢い人がもっとも巧みに自分をだますことが多い。自分の大げさ… Read More: なぜ社会は良くならな… »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで『行動すること』について感じたことを、つらつらと書いていきます。 行動の力は思いのままに自己を正当化してしまう。 行動の力は思いのままに自己を正当化してしまう。なぜなら、この力は心のあ… Read More: 重要なのは当事者なの… »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで会社組織について感じたことを、つらつらと書いていきます。 現在だけの苦しみなんて無にひとしい 現在だけの苦しみなんて無にひとしい。われわれは痛みを苦しむことよりも痛みを恐れる気持ちの方… Read More: 痛みは教育に必要か?… »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで喜びを蓄える方法について感じたことを、つらつらと書いていきます。 どうしてもよろこびが欲しいというならば、まずよろこびを蓄えておきたまえ。 どうしてもよろこびが欲しいというならば、まず… Read More: 喜びを蓄える方法 –… »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで幸福について感じたことを、つらつらと書いていきます。 人は、棚からぼたのように落ちてきた幸福はあまり好まない。 人は、棚からぼたのように落ちてきた幸福はあまり好まない。自分でつくった幸… Read More: 幸福とは何か? –… »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで会社組織について感じたことを、つらつらと書いていきます。 仕事というのはすべて、自分が支配者であるかぎりはおもしろいが、支配されるようになると、おもしろくない。 仕事というのはすべて、… Read More: やらされ仕事はモチベ… »
アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで戦争について感じたことを、つらつらと書いていきます。 幻影を追い求めているあの人たちは、最後にはかならずわれわれを戦争へとみちびくことになる。 幻影を追い求めているあの人たちは、最後に… Read More: 退屈(閉塞感)が戦争… »
評価・レビュー ☆4/5 全体的に欲や俗世を捨てることを最上としていて、書かれているようなことを実践するのは、現実的には難しいだろうなとは感じました。そもそも論として、山の中に隠棲したとして、どうやって生きていくのか?と… Read More: 菜根譚 (岩波文庫)… »
評価・レビュー ☆4/5 前のめりに生きたい人には良いかなと思います。全体として、一貫しているのは、アフォメーション(肯定的な言葉による自己暗示)ですね。 つまり、自分自身を自己暗示で変えていくという感じ。 最初に前のめ… Read More: あなたはあなたが使っ… »
評価・レビュー ☆4/5 文章からも、筆者本人の自己肯定感の強さを感じることができ、意識高い系の人でガツガツと行動できる人向けの本かなと思いました。 ☆4にした理由が、終盤でスピリチュアルな感じの内容が出てくるため。言わ… Read More: 鋼の自己肯定感 &#… »
評価・レビュー ☆4/5 やってみたかったことがあるけれど、あきらめた人や、今やりたいことがあるけれど、挑戦するのは難しいと思っている人におすすめの一冊。 著者はアラフォーにして通信制の芸術大学入学を決意し、仕事や育児と… Read More: 「やりたいけど無理」… »
評価・レビュー ☆4/5 小説家 治と病で亡くなってしまう柿緒の恋愛を、主に治視点で描いた小説。単純に2人の物語ではなく、パートごとに、SFのような小説(たぶん、治が書いたもの?)が挿入されているのが特徴です。 第131… Read More: 好き好き大好き超愛し… »
評価・レビュー ☆4/5 角川ホラー文庫から、傑作短編を集めたオムニバス。収録されている作品は、 です。 個人的に小林泰三先生の人獣細工は以前読んでおり、懐かしさもあって、読んでみました。 短編集ということもあって、全体… Read More: 恐怖 角川ホラー文庫… »