基本的な攻略方針は、信長の野望・新生私的攻略まとめを参照ください。
シナリオ 兄弟相克を織田信勝で難易度 超級で中間エンディングまでいったので、その際の攻略法を書いてみました。
チュートリアル表示をありにする
チュートリアル表示をありにすると、最初に城下施設1つと、郡を1つ開発することが可能です。
城下施設は本拠に米問屋を、郡は三斎市を作るがおすすめ。
本拠は兵数が一番多くなりやすく、合戦するには大名が必要なため、戦場を駆け回ることが多く、兵糧はあって困りません。また、不要な兵糧は売って金銭にすれば、序盤の金欠を結構解消できます。
城下施設と郡を立てたら、チュートリアル表示をなしに変更しましょう。以降はチュートリアルが表示されなくなります。
初手今川臣従
まずすべきは今川家に臣従することです。
今川家は同盟を結べる状態になる前に攻めてきます。
今川家の方が人材も豊富で兵数も多く、こちらは多くて3部隊しか出せません。また、まともに戦えるのは柴田勝家のみ。それも領主なので、兵数を確保しにくい状態です。
ですので、正面から戦って勝つのはかなり難しいでしょう。今川を押し返せたとしても、兵数が少なくなると信長も攻めてきます。
安定して戦うのであれば、やはり臣従一択かなと。
今川家を使い倒す
次にやることは、今川家に親善を送ること。外交のポイントが貯まれば援軍を呼べるので、ガンガン援軍を呼びましょう。
また援軍で今川家の兵数を減らしておくと、今川の侵攻を抑えられるというメリットもあります。
超級の場合、放置していると兵力が貯まったらすぐに侵攻するので、臣従していたとしても周囲を今川家に占拠されてしまうという事態になることがあるからです。
というか、自分は最初のプレイでは、今川家に周囲を囲まれてしまい侵攻するには飛び地に行くしか無いという状況に。
飛び地だと臣従が外れた後に援軍も送りにくくなるので、今川家に力をつけさせないことが大切です。
まずは信長討伐
まずは信長を倒しに行きましょう。清須城と犬山城がありますが、どちらからでも良いです。
とにかくいち早く織田家統合を目指します。
信長を倒せればかなり良い武将が手に入るので、当面は人材に困ることは無いと思います。
斎藤家を攻めて今川家の北上を阻止
次に今川家の北上を阻止するため、斎藤家に攻めます。とにかく、外交のポイントが貯まったら、今川の援軍を使いましょう。
コンピュータは飛び地に攻めることは無いため、斎藤家を抑えることができれば、かなり楽になります。
攻める城は岩村城か、金山城です。
個人的には今川家が岩村城に攻めたタイミングで金山城を攻めて、今川の頭を抑えることができました。
また、ここで今川に斎藤家を取られたら、やり直したほうが良いレベル。
斎藤家まで取れれば、ほぼほぼ統一はなったかなという感じです。
今川家は鳥羽城ルートで侵攻するしかなく、兵站、つまり腰兵糧が厳しく、侵攻速度がグッと遅くなります。
城が12個ぐらいになると臣従が外れる
城の数が12個ぐらいになると、今川家の臣従が外れて同盟になります。個人的には同盟を維持した状態でプレイしましたが、この段階で兵数にそれほど差が無ければ、今川と決戦するのも手かなと。
ただ、今川と戦う際には後顧の憂いを断っておいた方が良いです。今川と戦いはじめると、武田や六角、浅井などが攻めてくるため。
一番注意しなければならないのは武田家。兵数はそれほど多くはないのですが、騎馬LVが高く突撃ダメージが大きいです。
また、赤備えを持っている武将は早々に戦法を発動してくるので、兵数にある程度余裕が無いと、サクッと負けてしまいます。
配信動画
配信しながらプレイした時の動画です。
#1で2回失敗して、#2の3回目で上手くいきました。音声が入ってないときもありますが、基本的にはしゃべりながらプレイしています。
