世界で一番長い感謝の手紙 小説・設定ネタ

死ぬまでに、小さい頃からお世話になった人に対して、感謝の言葉を綴っていく手紙形式の小説。

最初は親から。そして、兄弟などの家族。出会った順番に、感謝の言葉を書いていく。

ある意味、遺言なのかも。というか、そういうサービスがあっても良いかもしれないと思ったりした。

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