まず倉庫を作ろう DEADCRAFT攻略私的メモ

投稿者: | 2023年5月7日

倉庫を作ろう

本作はアイテムを集めてクラフトしていくゲームです。通常の持ち運べるアイテム数は30枠しかありません(INBENTORYの枠)。

死体やゾンビの枠は別ですが、結構すぐに埋まってしまいます。アイテムは一度取得して捨てるを選択すると無くなってしまうため、捨てるのも勿体ないです。また、売ることもできますが、冒頭で述べたようにクラフトがメインのゲームなので再びアイテムを集めるのは結構大変。

ですので、最初にアイテムを保管できる倉庫を作るのがおすすめです。

倉庫作成に必要な素材

倉庫を作るには

  • 小さな鉄素材 x 10
  • 鉄鉱石 x 8
  • ボロボロの木材 x 15
  • ボロボロの布きれ x10

が必要です。

倉庫は60枠ありグレードアップで保管枠増加

倉庫(STORAGE)には60のアイテム枠があります。またアップグレードすることで保管できるアイテムの枠数を増やすことも可能です。

これでアイテムを持ち運ばなくても良くなるため、クラフトの素材集めがしやすくなります。

クラフト時には倉庫のアイテムも対象

クラフトや焚火で何か作る際には倉庫の中にあるアイテムも対象になります。ですので、わざわざ倉庫からアイテムを出さなくても良いです。

アイテムごとに最大数が違い、それを超えると2枠目になる

アイテムは基本的に種類ごとに所持することになるのですが、アイテムごとに所持上限があります。例えば、汚染水などは99個までです。

99個を越えた場合には、自動的に2つ目のアイテム枠が使用され、さらに99個持つことができます。

汚染水などは数が多いので問題ないのですが、ネズミの丸焼きなどは最大数が10個なので持ちすぎるとすぐにアイテム枠が満杯になるので注意してください。

リンク