無人重機 スマートクリーナーの倒し方 タンク編 – ARMORED CORE VI攻略

無人重機 スマートクリーナーの個人的な倒し方メモ。タンクでアクションゲームが苦手な人向け。 最初の突撃は上昇で回避 スマートクリーナーは最初に突撃をしてきます。この突撃は上昇することで回避可能です。 攻撃を回避したら、上… 続きを読む »

壁超え ジャガーノートの倒し方 – ARMORED CORE VI攻略

壁越えのボス ジャガーノートの個人的な倒し方メモ。アクションゲームが苦手な人向け。 最初の突撃は横ダッシュで回避 ジャガーノートは開始後、確実にプレイヤーに向けて突撃してきます。これは横ダッシュで回避可能です。 ラスティ… 続きを読む »

意識して笑おう – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで、感情について考えたことを、つらつらと書いていきます。 アランは楽観主義者として知られていますが、その実践に当たって、微笑むことを重要視しています。例えば、幸福論の中では、 君がほほ笑… 続きを読む »

 今を生きる大切さ – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで今を生きる大切さについて考えたことを、つらつらと書いていきます。 アランの幸福論から、過去と未来に対する考え方が面白かったので引用。 われわれが耐えねばならないのは現在だけである。過去… 続きを読む »

信長の野望・新生 PK 超級攻略 大阪の陣 豊臣秀頼編

基本的な攻略方針は、信長の野望・新生私的攻略まとめを参照ください。 シナリオ 大阪の陣を豊臣秀頼、難易度 超級で徳川の本拠 江戸城まで落城したので、その際の攻略法を書いてみました。 設定で寿命無しがおすすめ 後半のシナリ… 続きを読む »

幸福になる方法 – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで幸福になる方法について感じたことを、つらつらと書いていきます。 不幸になるのは何もむずかしくない まずはいくつかアランの幸福に関する言葉を紹介します。 不幸になるのは何もむずかしくない… 続きを読む »

なぜ社会は良くならないのか? – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで理想的な社会について考えたことを、つらつらと書いていきます。 もっとも賢い人がもっとも巧みに自分をだますことが多い。 もっとも賢い人がもっとも巧みに自分をだますことが多い。自分の大げさ… 続きを読む »

重要なのは当事者なのか、LGBTQ法案なのか – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで『行動すること』について感じたことを、つらつらと書いていきます。 行動の力は思いのままに自己を正当化してしまう。 行動の力は思いのままに自己を正当化してしまう。なぜなら、この力は心のあ… 続きを読む »

痛みは教育に必要か? – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで会社組織について感じたことを、つらつらと書いていきます。 現在だけの苦しみなんて無にひとしい 現在だけの苦しみなんて無にひとしい。われわれは痛みを苦しむことよりも痛みを恐れる気持ちの方… 続きを読む »

喜びを蓄える方法 – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで喜びを蓄える方法について感じたことを、つらつらと書いていきます。 どうしてもよろこびが欲しいというならば、まずよろこびを蓄えておきたまえ。 どうしてもよろこびが欲しいというならば、まず… 続きを読む »

 幸福とは何か? – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで幸福について感じたことを、つらつらと書いていきます。 人は、棚からぼたのように落ちてきた幸福はあまり好まない。 人は、棚からぼたのように落ちてきた幸福はあまり好まない。自分でつくった幸… 続きを読む »

やらされ仕事はモチベが上がりにくい – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで会社組織について感じたことを、つらつらと書いていきます。 仕事というのはすべて、自分が支配者であるかぎりはおもしろいが、支配されるようになると、おもしろくない。 仕事というのはすべて、… 続きを読む »

退屈(閉塞感)が戦争を生むのでは? – アラン 幸福論の名言から考える

アラン 幸福論 (岩波文庫)を読んで戦争について感じたことを、つらつらと書いていきます。 幻影を追い求めているあの人たちは、最後にはかならずわれわれを戦争へとみちびくことになる。 幻影を追い求めているあの人たちは、最後に… 続きを読む »

反対する時に代替案は必要か?

アペブラの動画を見て、あくまで個人的な考えをつらつらと書いたものです。 動画の感想 個人的に動画を見て思ったのは、目的と手段が逆になっているのではないかなと。 つまり、反対することが目的になっていて、代替案とかそういうレ… 続きを読む »

安楽死を考える – 医療組織とは別の安楽死組織・システムの整備とメリット

あくまで個人的な考えをつらつらと書いたものです。 個人に死ぬ権利が有るか否か まず個人的な結論を書くと、安楽死は肯定派で、ちゃんと国のシステムとして整備した方が良いと思っています。 安楽死について考える際に、最初に議論す… 続きを読む »

信長の野望・新生 PK 超級攻略 兄弟相克 織田信勝編

基本的な攻略方針は、信長の野望・新生私的攻略まとめを参照ください。 シナリオ 兄弟相克を織田信勝で難易度 超級で中間エンディングまでいったので、その際の攻略法を書いてみました。 チュートリアル表示をありにする チュートリ… 続きを読む »

電子を人間が観測したから粒子性が現れたのでは無く、実験で次元の影響が小さくなったことで3次元で観測できただけではないか? – 個人的メモ

あくまで個人的な想像をつらつらと書いたものです。そこには裏付けはありませんのでご注意ください。 電子には粒子性と波動性がある みたいなことを昔習いました。様々な実験と理論から、これは間違いないようです。 で、この2つが矛… 続きを読む »

感情とは「未来予測と現在の差分で発露するもの」ではないか – 個人的メモ

あくまで個人的な考えをつらつらと書いたものです。 感情とは何か 結構前から考えていることなのですが、人間の感情の正体って何なのかなと。 そのヒントとして個人的に考えているのが「ギャップ」つまり、差分です。 無の状態っての… 続きを読む »

FF16 ゲームレビュー – ゲームとしては凡作だがエンタメ作品としては良作

評価・レビュー ☆4/5 結論から書くと、ゲームとしては微妙だがエンタメ作品としては不満点はあるけど良作だと思います。 FFシリーズの挑戦的な試みもしっかりと感じることができましたし、ドラマティックな演出は非常に良かった… 続きを読む »

菜根譚 (岩波文庫) – 欲や俗世を捨てることがメインだが、心構えなどは現代に通じるところもある

評価・レビュー ☆4/5 全体的に欲や俗世を捨てることを最上としていて、書かれているようなことを実践するのは、現実的には難しいだろうなとは感じました。そもそも論として、山の中に隠棲したとして、どうやって生きていくのか?と… 続きを読む »

鋼の自己肯定感 – 自己肯定感を高めたい意識高い系の人でガツガツと行動できる人向けの本

評価・レビュー ☆4/5 文章からも、筆者本人の自己肯定感の強さを感じることができ、意識高い系の人でガツガツと行動できる人向けの本かなと思いました。 ☆4にした理由が、終盤でスピリチュアルな感じの内容が出てくるため。言わ… 続きを読む »

「やりたいけど無理」にさようなら – アラフォーでも挑戦できるようになる!

評価・レビュー ☆4/5 やってみたかったことがあるけれど、あきらめた人や、今やりたいことがあるけれど、挑戦するのは難しいと思っている人におすすめの一冊。 著者はアラフォーにして通信制の芸術大学入学を決意し、仕事や育児と… 続きを読む »

好き好き大好き超愛してる。 – 舞城節がありつつ、純文学の装飾へのアンチテーゼ的な作品なのかなと

評価・レビュー ☆4/5 小説家 治と病で亡くなってしまう柿緒の恋愛を、主に治視点で描いた小説。単純に2人の物語ではなく、パートごとに、SFのような小説(たぶん、治が書いたもの?)が挿入されているのが特徴です。 第131… 続きを読む »

リアリティショー ラブ トランジット – バチェラーよりガツガツしすぎてないちょうど良さ

評価・レビュー ☆4/5 元恋人同士の5人組が、ホテルでのホカンス(ホテル」と「バカンス」を組み合わせた造語)生活。 復縁をしたい者、区切りをつけたい者、次へ進みたい者、それぞれの想いが交錯する恋愛リアリティーショーです… 続きを読む »

恐怖 角川ホラー文庫ベストセレクション – クオリティは一定以上の良作短編ホラー集

評価・レビュー ☆4/5 角川ホラー文庫から、傑作短編を集めたオムニバス。収録されている作品は、 です。 個人的に小林泰三先生の人獣細工は以前読んでおり、懐かしさもあって、読んでみました。 短編集ということもあって、全体… 続きを読む »

贖罪の奏鳴曲 御子柴礼司 – 鉄壁のアリバイに守られた弁護士の罪と殺人事件の真相とは?

評価・レビュー ☆5/5 激しい雨の晩に誰にも見られず死体を川に捨てた弁護士 御子柴礼司であったが、後ろ暗い過去があり、優秀な刑事によってすぐに御子柴礼司へ容疑がかかってしまう。しかし、御子柴礼司には鉄壁のアリバイがあっ… 続きを読む »

イェール大学人気講義 天才 ~その「隠れた習慣」を解き明かす – 天才の定義が変わった本

評価・レビュー ☆5/5 イエール大学の天才をテーマにした講義の書籍化。過去、天才と呼ばれた人々のエピソードを様々な角度から分類し、天才の傾向を探るという内容です。 目次は、 という感じ。 で、かなりの分量があるので、結… 続きを読む »

ドキュメンタリー COLA WARS コカ・コーラvs.ペプシ – もはや宗教戦争に近い1980年代の闘争

評価・レビュー ☆5/5 何十年も続くコカ・コーラとペプシの戦いにおいて、熾烈を極めた1980年代の戦いを描いたドキュメンタリー映画。 アマプラに追加されたので観たのですが、いやあ、なかなかに凄いですね。日本でもコカ・コ… 続きを読む »

超訳マンガ×オチがすごい文豪ミステリー – 原作を読むきっかけとしても良いオムニバスマンガ

評価・レビュー ☆4/5 オチが面白い名作短編をマンガ化したオムニバス作品。収録作品は、 です。 個人的に半分ぐらいは原作を読んだことがあったのですが、知らない話も多くて、非常に楽しめました。 オチとしては大どんでん返し… 続きを読む »

最狂超プロレスファン烈伝 – 昭和プロレスが好きなら、かなり人を選ぶ作品だと思う

評価・レビュー ☆3/5 昭和プロレスファンによるプロレスギャグ漫画。主人公は生で前田日明のプロレスを見るために上京し、大学でプロレス研究会に入り、各団体が好きな個性的な部員たちと、プロレスをネタにワイのワイのする話です… 続きを読む »