猛毒と出血どちらが良いか? METRO QUESTER攻略

投稿者: | 2024年1月6日

ハクスラ&ダンジョン探索RPG METRO QUESTERの私的攻略メモ。PS版をプレイ。

猛毒と出血どちらが良いか?

デバフ 猛毒は毎ターン猛毒の数値のダメージを与えて、数値が半分になります。

デバフ 出血は敵が行動するとの出血の数値のダメージを与えて、数値が半分になります。

単純計算で効率だけ考えると、出血の方が敵に与えるダメージは大きいです。

具体的には毎ターン最初に30のデバフを付与できた場合、猛毒は1ターンで30ダメージ、出血は52ダメージ(端数切り捨て)になります。また詳しい計算はめんどくさいので省きますが、ターン経過しても出血の方がダメージが高いです。

ですので、序盤は出血メインの方がダメージが出やすいと思います。

付与するデバフ値はクエスターのダメージに影響

付与するデバフについては、ダメージの半分になります(端数切り捨て)。

なので、出血や猛毒のデバフを付与する装備は攻撃力の高いクエスターに装備させましょう。

毒については装備によってダメージ分の猛毒を付与する装備があります。例えば、ヴァイパーの劇毒撃(AP3使用)などです。

これが恐ろしく強いので、劇毒撃が使える装備が出たら確実に装備させることをおすすめします。

劇毒撃が登場すると出血よりも猛毒の方がダメージを与えられるようになるかなと。

出血についても劇毒撃のような攻撃があるかもしれませんが、自分は見つけられませんでした。

結論

出血の方が効率的にダメージを与えられるが、劇毒撃の攻撃ができる装備が出たら、劇毒撃をメインにするのが良いと思います。

炎上は?

炎上のデバフも強いのですが、バトルリソースを多く使う必要があるため、乱発できないのが厳しいです。

例えば、火炎放射は爆薬と電池のバトルリソースを2ずつ消費します。これを大量に確保するのは大変です。

特にボス戦などでは、長期戦になることが多いため、バトルリソースの回復が必須。

そのあたりのやりくりがめんどくさくなければ、炎上でも良いかなと思います。

個人的にはすべてのバトルリソースを管理するのが大変だったので、出血と猛毒をメインに戦いました。

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