映画 モンスターハンター モンスターの造形や動きは良かった

投稿者: | 2022年8月23日

評価・レビュー

☆4/5

アマプラに映画 モンスターハンターが追加! ということで早速視聴。

あんまり評価が高くないことは知っていたのですが、確かにモンハンじゃないなという感じはありましたね。

個人的にはちょっと不満点はありますが、結構楽しめて次回作を作って欲しいなとは思いました。まあ、モンスターハンターってタイトルが良くなかったというのもあるかなと思います。

モンスターの躍動感は素晴らしい

本作で一番良かった点はやはりディアボロスやリオレウスの躍動感。造形的な作り込みが素晴らしかったですし、動きもリアル。また見せ方も良かったです。

逆にちょっと残念だったのは、その素晴らしさをもっと前面に出してほしかったなあという点。そのあたりは次回作でやろうとしていたのかもしれません。

ただ、ちょっと調べてみたらコロナの影響も大きかったのでしょうが、興行収入的には惨敗だったようで、たぶん次回作は無いんだろうなと。。。

あと、なんだかんだとミラ・ジョボビッチは良いですね。

あらすじ

エリート特殊部隊を率いる軍人アルテミスは砂漠を偵察中、突如発生した超巨大な砂嵐に襲われる。必死に逃げようとするものの一瞬にして巻き込まれてしまった。強烈な突風と激しい稲光の中で気を失ったアルテミスが目を覚ますと、そこは元いた場所とは違う見知らぬ異世界。その世界には近代兵器の通用しない巨大なモンスターが蔓延り、そんなモンスターの狩猟を生業とするハンターがいた。アルテミスは元の世界に戻るために、次々と迫りくる巨大モンスターと激闘を繰り広げる。(C) 2020 Constantin Film Produktion GmbH (C)Constantin Film Verleih GmbH

アマプラ:映画 モンスターハンター

ちょいネタバレありの感想

監督はポール・W・S・アンダーソンでバイオハザードを手掛けています。ミラ・ジョボビッチと婚約もしており、バイオコンビというわけです。

逆にそれが本作の足を引っ張った感はあったかもしれません。敵がゾンビじゃなくてモンスターになった感じというか。

また、モンスターハンターの良さというか、タイトルでモンスターハンターという名前を付けてしまったのであれば、もっとモンスターを狩るという点にフォーカスしても良かったのかなと。ストーリーが巻き込まれ型になっていて、モンスターと戦うシーン以外の部分が多かったのが残念。

まあ、忙しい方だと思うのであまりモンスターハンターをプレイしていなかったのかなと。そこが本作の評価が上がらない理由かなと思います。

ゲームの映画化については失敗例が多いですが、個人的にその一番の理由は原作へのリスペクトを感じれるかどうかという点かなと。

その点で言えば、モンスターへの力の入れ具合は非常に素晴らしかったです。

やはりストーリーがちょっと無理くり過ぎた感があったのかも。アバターみたいにもう異世界の話として作ってしまった方が良かったのかなあというのが個人的感想です。

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