ドアパタとは BIOHAZARD RESISTANCE攻略 MM編

投稿者: | 2021年1月21日

ドアパタとは

ドアパタとは、サバイバーがドアを開けてきたときに、スレイブしたゾンビで○を押してドアを閉め、サバイバーをドアの中に戻す行為のことです。

ドアパタと言われるのは、それを何回か繰り返すためです。

タイミングによりますが、ドアパタによってサバイバーの1人がドアの外に押し出される場合もあります。その場合にはドアの外に押し出された1人を襲撃します。

ドアパタの意味

ドアパタする意味は主に2つあります。具体的には、

  • サバイバーの感染度を上げる
  • サバイバーの行動遅延目的

です。

サバイバーの感染度を上げる

元々ドアパタが生まれたのは、感染ゾンビでドアパタをしているとサバイバーが感染しやすくなるためです。

感染は攻撃しなくても感染範囲にサバイバーがいれば、時間経過で感染度が上昇していきます。

ドアパタをしていると感染範囲にサバイバーがいる状態になるため、感染度の上昇が狙えます。

サバイバーの行動遅延目的

感染したゾンビで無くても、ドアパタをするとサバイバーの行動時間を消費できるのでおすすめです。

そもそもドア前でゾンビにスレイブしているだけで、サバイバー側はかなり警戒するので時間を稼ぐことができます。

それにドアパタを組み合わせることでさらに時間を稼ごうというわけです。

時間を稼ぐことができれば、バイオエネルギーもたまりますので、改めてサバイバーを襲撃することもできます。

ドアパタは地味ですが地味に強いので、スレイブして戦う場合には覚えておきたい技と言えます。

MM初心者の方はこちら → MM初心者が勝つために知っておきたいこと BIOHAZARD RESISTANCE攻略 MM編 | ネルログ

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