
相手に動いて欲しければ、相手を否定しないことだ。
相手を否定すれば、敵になる。
敵というのは、言ってしまえば、自分が望む行動とは異なる行動をするもの。
だから、相手に何かしてほしければ、相手を否定してはいけない。
相手に何かをするメリットを伝えていても、それがうまくいくとは限らない。
そもそもメリットなのかどうかは、相手が判断すること。
そういう意味では、それがメリットなのかどうかわからない。
例え、100万円を貰えると言っても、そこに相手がメリットを感じなければ、メリットにはならないということ。
改めて振り返ってみると、少し言い方が強かったというのもあるかもしれない。
自分が相手を論破しようとしていたのかもしれない。
もっとドライになった方が良かったのだろう。
ポジションとして、自分ではなく、少し離れた人、例えば医者とか、弁護士とか、そういう位置づけで話すことで、感情を抑えることはできるかもしれない。
当事者になると、人は感情的になりやすい。
どんなに冷静に振る舞おうとしても、難しい。
感情を無くそうとすればするほど、それが感情でもあるというか。
眠ろうとすればするほど、眠れないという感じに近いかもしれない。
そういう意味では、滅私というのは、重要な気がする。
