ボードゲームカフェのYoutubeやるなら
もし、自分のボードゲームカフェを運営していてYoutubeをやるとするなら、みたいな感じで、思ったことをつらつらと書いて行こうかなと。 コンテンツはボドゲ紹介以外を考える まず、コンテンツはボドゲ紹介以外を考えます。 置… 続きを読む »
もし、自分のボードゲームカフェを運営していてYoutubeをやるとするなら、みたいな感じで、思ったことをつらつらと書いて行こうかなと。 コンテンツはボドゲ紹介以外を考える まず、コンテンツはボドゲ紹介以外を考えます。 置… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 イギリスを代表する作家 アーノルド・ベネットの時間の使い方に関する本です。 100年ほど前に書かれた本ながら、核心をつく言葉が多々あり、今も昔も変わらないところが多いなあと思いました。 また、分… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 人類とは、ホモ・サピエンスのことです。当たり前のように思えるかもしれませんが、実際にはネアンデルタール人など、他にも人類とDNAが近い種はたくさんいました。しかし、現在、残っているのはホモ・サピ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 教育心理学、学校心理学とは何かからはじまり、研究法や教科学習など解説、子どもたちの学習方法や自律的学習ができるようになるための育成方法、教師に求められる資質、学級などの集団における教育、障がいが… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 超合理的な人間を経済人というのですが、実際には常に合理的に動く人間はいなくて、その合理性を破壊するのが人間の感情という話。 行動経済学の入門書と銘打つだけあって、かなり専門的な感じで、幅広く、事… 続きを読む »
個人的な新松戸の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 山勝 角ふじ 腹がへったらうちに来い!というフレーズに惹かれました。 機会があれば行きたい。 ペコちゃんmilkyドーナツ@テラスモール松戸 … 続きを読む »
個人的な渋谷の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 ユーロスペース 単館系映画館。 その昔、乙一先生の小説が映画化され、舞台挨拶があるということで行きました。 そして、友人たちと出待ちをするという… 続きを読む »
【4/28】《触覚のテーブル》ワークショップ×哲学対話に応募したら、抽選に当たりました。 で、アートの内容を知っておいた方が、絶対に楽しめるだろうと思ったところ、当日は休館日。 ということで、事前に〈感覚の点P〉展へ行っ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 マインクラフトのゲーム実況を公開している人気Youtubeチャンネル「日常組」のメンバー ぺいんとさんのエッセイ。 ゲーム実況をどうしてはじめたのか、今に至るまでにどんなことがあったのか、ぺいん… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 メガネバイアスとは これは個人的な話なのですが、メガネをかけている人に対して、勝手に好印象を持っています。 それをメガネバイアスと名付けました。 先日、哲学対話を開いた際、自分が声をかけた人6人… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 ブラック企業で働き、その内情を赤裸々に語るYoutuber「社畜OLちえ丸」のエッセイ。 Youtubeの方は知らないので、内容がどの程度リンクしているかは知らないのですが、本書でもブラック企業… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 統計法、実験法、調査法、観察法、面接法、検査法、介入研究法、心理学の研究倫理について書かれた放送大学の教科書です。 特に研究倫理については、いろいろと考えさせられるところがありました。 具体的に… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 切り抜き、捏造は最も倫理観を疑う行為 イギリスのNeuroskeptic氏が、心理学における問題のある研究のやり方を、ダンテの神曲になぞらえて“地獄”としてまとめたものがあります。 参考 → 心… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 そもそも民主主義に限界が来ていて、政治家や政党に投票する選挙システム自体、無理なんじゃないかという話から、情報・データを自動で国民から吸い上げ、それを元にアルゴリズムで政策を立案して決めていく無… 続きを読む »
4/20にボードゲームカフェ ゆるりとで正体隠匿会に参加してきました。 タイムボム 時空警察とボマーに分かれて対戦する正体隠匿系ゲームの定番。 最初はボマー。今回、正体隠匿系自体初心者の方が参加ということもあって、ボマー… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 タイトルと同名の小説「三月は深き紅の淵を」を巡る4つの物語。 それぞれが独立した話ではあるものの、物語の中に出てくる小説自体が4章に分かれていて、それが4つの物語とも連動しているという構造です。… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 第3回人生十人十色大賞長編部門最優秀賞作品。 著者と主に母との関係性を描いた物語です。 物語では、著者が精神的にキツかった時期の話や、母親が認知症になり、自宅で一緒にいるべきか、専門の施設に入れ… 続きを読む »
最近、リアルな本を読むことが多いので、栞が欲しいなあと思っていたら、フリマで見つけたので購入。 ゆらり(@yurari_shiorishop) • Instagram写真と動画 布製の手作りで、布の手触りが良いかなと思い… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 成果を出すハイパフォーマーの考え方や習慣をまとめ、講演や個人へのコーチング、オンライン講座の制作などで成功を納めた著者の実践例などを交え、成功するための方法をについて書かれた本。 400ページを… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 嘘で人を操っていた時期がある これはあくまで個人的な話ですが、その昔、嘘をついて相手を騙して、自分の利益になるように、人を動かしていました。 嘘で相手をうまく操るというか。 相手は騙されているこ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 以下は、うたたね読書会で、紹介するときに考えたやつ。 今回自分が紹介するのは、創元推理文庫から出ている『隅の老人の事件簿』です。 ざっくりと説明すると、ロンドンのあるカフェの隅の席にいつも座って… 続きを読む »
個人的な八柱の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 SUNLIT BURGER 本格的なハンバーガーのお店。踏切の近くにあるのですが、ちょっと場所がわかりにくいかも。 3月に通った時は、限定バーガ… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 眠たくなったら寝る生活 個人的に、眠たくなったら寝る、疲れたら寝る、今何時とか関係なく寝るという生活を、ここ数年続けています。 そもそも、メンタルブレイクしてしまってから、生活リズムが大きく崩れ… 続きを読む »
タッチパッドが付いてるキーボードってのがあるんですねぇ。 気になったので、思わず買ってしまった。 キーの配置がちょっと気になったけど、慣れればそれなりに使えそう。 予備として1個あれば、マウスが壊れても、キーボードが壊れ… 続きを読む »
臨床心理学に関して、心理アセスメント、心理療法、コミュニティ・アプローチ、医療・教育・福祉分野の心理臨床についてざっくりと書かれています。 幅広く書かれているので、知らない用語がたくさんでてくる感じ。 とりあえず、ざっと… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 日本の文学作品やエッセイに登場する食欲をそそる描写を、食いしん坊の著者が独自の視点で紹介するコミックエッセイです。 森鴎外の娘 森茉莉、内田百閒、村上春樹、森見登美彦など、錚々たるメンバーの食に… 続きを読む »
iPhoneのロック画面で、左にスワイプするとウィジェットが表示されます。そのウィジェットにXやLINEのQRコードを表示したら便利かなと思ってやってみました。 こんな感じ。 いちいち、XやLINEを開いたり、QRコード… 続きを読む »
確かに見た目は大きく違う。 しかし、その違いというのは、遺伝子においては数パーセントでしかない。 つまり、種としてはニアリー、近い位置にいると言える。 ネコを、ネコ足らしめている理由は何か? その外見だろうか? たとえば… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 ダウンタウンのマネージャーを経て、吉本興業ホールディングス取締役(元社長・元会長)をしている大﨑洋氏の、居場所を作るために「すること」ではなく、「しないこと」をまとめた自伝的エッセイ。 自分の人… 続きを読む »
Mac miniが到着時刻になっても届かないなあと思ったら、配送先の営業所が間違えていることが判明しました。 入力した住所は正しかったのにです。 で、Appleに確認したところ、郵便番号が間違えていたので、配送先の営業所… 続きを読む »
第2回うたたね読書会に参加して良かったので、【ミステリー小説限定!】第3回うたたね読書会に参加してきました。 今回はミステリ限定。 紹介された本は、 という感じ。 個人的に気になったのは、「謎の香りはパン屋から」と、「名… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 冤罪とは 冤罪とは、実際には犯罪者でないのに犯罪者として扱われ、無実なのに罪を着せられることです。 様々な映画やドラマ、小説などで、冤罪をテーマにした作品がたくさんありますよね。 そして、多くの… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 戦争が集団と集団の要求のぶつかりあいなら、集団を解体する、つまり人間関係の分断こそが平和への道なのでは? なんてことを思いました。 人間関係の分断 人間関係を分断するというのは、言ってしまえば、… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 仙台の大学に入学した主人公 北村が、新歓コンパなどで知り合った、少し軽薄な鳥井、不思議な力が使える南、とびきり美人の東堂、極端に熱くまっすぐな西嶋の5人と、麻雀を通して、そして様々な活動を通して… 続きを読む »
柏にあるボードゲームカフェゆるりとで、ボードゲームとマダミスをプレイ。 災禍万来 大富豪みたいに、革命が起きるトリテ(トリックテイキングゲーム)。 以前に1回プレイしたのですが、よくできたカードゲームだなあと思います。 … 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 ぼくと、ケーキの好きなモグラ、無口なキツネ、力強い馬が出会って、旅をしていく物語。 と言っても、目的地があるというわけではなく、ぼくを中心に、それぞれのキャラクターとの対話がメインです。 その言… 続きを読む »
個人的な松戸の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 HANAMEKI-花めき- フルーツサンドのお店。アトレの1階にあります。 缶に入ったショートケーキ缶は、半年持つらしく、お土産とかに良さそうだ… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 誰かに攻撃するというのは、誰かに対して甘えていることの裏返しなんだろうなと。 ふと、そんなことを思いました。 誰かを攻撃したいと考えたとき 誰かを攻撃したいと考えたとき、反撃が確実にあって、それ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 東京天文台(現・国立天文台)に勤務していた杉崎恒夫氏が、退職後も書き続けていた詩を集めたもの。 日常の中のありきたりな物事を、違った視点で描かれていて、とても興味深かったです。 思わずニヤリとし… 続きを読む »
個人的な新宿の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 絵本の国のアリス 鏡の国のアリスをテーマにしたお酒が飲める飲食店。 もう結構前からあって、10以上前に何度か使いました。 今回は、母の日兼誕生日… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 様々な褒め言葉の表現がたくさん紹介されている類語辞典です。 好きだけでなくて、容姿の美しさや性格など、日本語の表現の多さに驚きます。 例えば、美しさに関する言葉としては、 などなど。 個人的に小… 続きを読む »
4/5に参加した松戸ボードゲーム会の記録 ゲシェンク 場のカードを取るか、取らないかの選択をするだけのカードゲーム。 カードを取ると、その数字分がマイナス点になります。取らない選択をするときは、手持ちのチップを1つ支払い… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 物語を構造で分解し、物語の基本を作るための本。 序盤は、物語がどんな構造でできているのかを、海外の研究や作品をベースに解説しています。 で、メインは終盤から。 カードでプロットを作る まず、カー… 続きを読む »
心理学については、大学のときに授業で取っていたのですが、25年以上前なので、かなり情報がアップデートされていて、知らない情報も多くて大変勉強になりました。 ページ数としては、250ページぐらい。 また、サイズはA5かB5… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 言わずと知れた海外旅行の本 地球の歩き方から、世界各地の名所や絶景を100個集め、言葉とともに紹介している本。 個人的にインドア派で、海外旅行などもそれほど興味は無いのですが、こういう本を読むと… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 最近、コスト的な意味と、散歩がてら健康的な意味もあって、図書館で本を借りています。 電子書籍でも本は読んでいて、改めて電子書籍のメリットをいろいろと感じたので、ちょっとまとめてみました。 かなり… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 優しさとは何か? 優しさって、人を気遣ったり、親切にしたりすることというイメージがあります。 ただ、その根底にあるものって、何かなって考えたときに、「受け入れること」なんじゃないかなって。 相手… 続きを読む »