魔大陸の傭兵王 無課金攻略私的メモ

投稿者: | 2023年5月3日

ワンレーンのタワーディフェンス系ゲーム 魔大陸の傭兵王の私的攻略メモです。

赤ダイヤは武器屋のために取っておく

序盤から赤ダイヤをガンガン貰えるのですが、赤ダイヤは武器屋が登場するまで取っておいた方が良いでえす。

というのも、武器屋でゲットできる赤ダイヤ3万越えの軍備が圧倒的に強いため。

武器屋には☆1から軍備が売られていますが、正直必要なのは☆4のもの。また複数回購入することで効果もアップするので、赤ダイヤがかなり必要になります。

個人的に序盤からあるショップで赤ダイヤを使ってしまったのですが、本当に失敗したなと思ったので、最初に書きました。

武器屋では攻撃力アップ系を優先

武器屋で購入する☆4軍備については、まず攻撃系を優先することをおすすめします。個人的にゲットしたのは【歩兵用】極上の剣です。

攻撃力を優先する理由として、バトルで☆3を取るのに時間制限があるため。難易度が上がってくると時間制限が短くなるので、やはり如何に敵を早く倒せるかが重要になります。

ですので、軍備はまず攻撃力アップ系を揃えるのがおすすめです。武器屋の商品は毎日更新されますが、右上のボタンから青ダイヤを使って商品の更新も可能。商品の更新は青ダイヤ5でできるので、攻撃系の軍備が無ければ商品の更新をした方が良いと思います。

☆4軍備をメインにデッキを作る

デッキの作り方はいろいろとありますが、本作においては武器屋でゲットした☆4の軍備をメインにデッキを作るのがベストです。

自分の場合は【歩兵用】極上の剣と【盾兵用】極上の鎧をゲットしたので、歩兵と盾兵をメインにデッキを組んでいます。

【歩兵用】極上の剣があるので、主力は歩兵のヒヨコ。

難易度ノーマルだとヒヨコ2体ぐらいあれば20秒ちょっとで勝ててしまいます。

また、【盾兵用】極上の鎧があるので壁役としての置き盾兵を投入。他の盾兵でも良いですが、コストと能力値のバランスから置き盾兵を選びました。

スカウトは割高だけど期間限定が良い

無課金でプレイしているのでスカウトは青ダイヤを使うのがメインです。青ダイヤを使ったスカウトには期間限定とダイヤスカウトの2種類あります。

個人的におすすめは圧倒的に期間限定スカウトです。

まず☆が多い方がコストに対する能力が高いので☆3以上確定の期間限定スカウトの方が良いユニットが出やすいというのがあります。また、追加能力を持っていることが多いのもメリット。

通常のダイヤスカウトでも強いユニットが出ることはありますが、安定感という意味ではかなり割高ですが、期間限定スカウトが良いかなと思います。正直、烏合の衆を集めても意味は無いかなと。

ノーマル軍備ガチャは?

赤ダイヤを使ってやるノーマル軍備ガチャはぶっちゃけ不要です。当たる軍備が☆1〜3なのですが、武器屋で☆4の軍備をゲットした方が、圧倒的に戦力アップになるため。

一例として【歩兵用】高級な剣は歩兵の攻撃力を180アップしますが、【歩兵用】極上の剣は攻撃力を580アップしてくれます。

約3倍の違いがあり、☆4軍備の方が段違いで強いです。無駄に弱い武器をたくさん揃えても意味は無いですし、そもそも長くプレイするのであれば最終的に☆4軍備を揃えることになるので、ノーマル軍備スカウトに赤ダイヤを使うのはもったいないと思います。

レジェンドスカウトは当たったらラッキーぐらいで

レジェンドスカウトでは☆6のキャラクターが当たるのですが、スカウトをするには課金かグリーンダイヤが必要になります。

グリーンダイヤは期間限定イベントでゲットするのですが、それほど数は集まりません。

確率も0.7%なので当たったらラッキーぐらいに思うレベルかなと。自分はまだゲットできてないです。このあたりは課金しないと確実にゲットは難しいように思います。

ショップは戦闘3倍速と赤ダイヤ率獲得UPを

序盤からできるショップでの強化では、軍備の出現率アップや獲得できるゴールドやダイヤの量、確率をアップすることができます。

いろいろとある中で絶対に獲得しておきたいのは戦闘3倍速。圧倒的にゲームの攻略スピードが変わるので必須と言えます。

また冒頭で述べたように武器屋の☆4軍備が圧倒的に強すぎるので、その他については正直後回しで良いです。というか、自分は序盤にショップで赤ダイヤを使って損したなあと思いました。

強化しても意味があるのは赤ダイヤゲットチャンスの獲得率UPかなと。ただ、無条件で貰えるわけではなく赤ダイヤをゲットするには広告を見る必要があるので注意してください。

広告をガンガン見るのが苦でないなら問題ないと思いますし、赤ダイヤはあって困ることは無いので。

青ダイヤやゴールドUPはいらない

次点でスカウトに使う青ダイヤですが、キャラクターがたくさん居ても編成できないですし、ある程度数がいれば問題ないので、そこまで青ダイヤは使わないかなと思います。ステージをクリアしていけば、青ダイヤは自然と集まるというのもあります。

またゴールドについてはキャラクターの強化に使いますが、ステージを進めればより多くのゴールドが貰えますし、曜日限定のクエストで難しいクエストをクリアすれば1回で数万のゴールドが入手できます。正直、数%貰えるゴールドが増えたところで、影響は小さいです。

ですので、ゴールドUPも不要だと思います。赤ダイヤが余って余って仕様がないのであれば別ですが、☆4軍備は32000赤ダイヤが必要なので、無課金だと赤ダイヤが余ることはほぼ無いかなと。

戦闘後の動画は赤ダイヤメインで序盤は見ても

戦闘後に動画を見ることで追加の報酬を得られる場合があります。軍備、ゴールド、青ダイヤ、赤ダイヤがありますが、赤ダイヤ以外は追加報酬はほぼいらないかなと。

広告を見る時間があるなら、さっさと次のステージに進んだ方が良いです。軍備は前述したように武器屋の☆4があれば問題ないですし、ゴールドは曜日限定のクエストなどで1回数万稼げますし、青ダイヤはステージを進めれば自然と貯まります。

ただ、序盤は見ても良いかなと。理由として武器屋は最初からあるわけではないため。ある程度ステージを進めないと登場しないので、それまでは少しでも報酬があった方が良いからです。

個人的には、軍備が最初に追加された時に軍備ゲットチャンスは見ましたが、☆4軍備をゲットしてからは赤ダイヤ以外見てません。

曜日限定クエストを優先

本作では曜日限定でクエストが発生します。この曜日限定クエストではキャラクターの限界突破に使うアイテムを入することが可能です。

曜日ごとに兵種が変わるので、忘れずにやっておくことをおすすめします。またステージをそれほど進めていなくても、高い難易度に挑戦できますし、難易度ハードだと貰えるゴールドが数万あるので、ユニット強化にももってこいです。

キャラクターは限界突破しないとLV50で頭打ちになるので優先的にやっていくのをおすすめします。ちなみに曜日限定イベントへはメイン画面の右上の曜日限定ボタンを押して行くことが可能です。

限界突破はレベルキャップ外し

限界突破には曜日限定イベントで入手するアイテムが必要です。キャラクターのレアリティ(枠の色)によって対応する色のアイテムが必要になります。

以下は盾兵のライトシールドの限界突破したときの画像ですが、限界突破してもキャラクター自身が強くなるわけではなく、あくまでレベルキャップが外れるだけです。

デッキには2〜3コストを数枚確実に入れる

まずデッキを組むに当たって確実に2〜3コストのキャラクターを6枚程度入れておく必要があります。その理由として、敵の弓兵の攻撃を防ぐため。

クエストの☆3クリア条件の1つにノーダメージというのがあり、コストが2〜3のユニットがキャラクターが居ないと弓兵に普通に本拠を攻撃されてしまいます。

ですので、盾役として2〜3コストのキャラクターを入れた方が良いです。個人的にはヒヨコを使っていて、6枚ほどデッキに投入しています。

敵に合わせてデッキを変更するという手もありますが、個人的にはできる限り同じデッキでプレイした方がステージをサクサク進めやすいと思っているので、ほぼデッキは1つでプレイしています。後述しますが、難易度ハードの中には対応するデッキを作る必要がありますが、それでもコスト2〜3の時間稼ぎキャラクターは必須です。

デッキの主力はコスト6あたり

個人的にデッキの主力はコスト6あたりにしています。理由として、クエストの☆3クリア条件に時間制限があるためです。

あまりにコストが大きいキャラクターばかりだと、キャラクターを出すのに時間がかかってしまい、時間内にクリアが難しい場合が多いです。

また初手で高コストばかりのキャラクターが手札にくると、どうしようもありません。

まあ、本作ではやり直すという手もあるので、理想の手札になるまでやり直しても良いとは思いますが、個人的には時間がかかるのでやってません。

戦闘の流れ

今メインで使っているデッキはこんな感じです。コンセプトとしてはヒヨコや盾兵を壁役にして、弓兵やメイジで後ろから攻撃するという形。

戦闘の流れは基本的にヒヨコを序盤に1、2体出して後は収入アップを連打。収入の数字が12になったらAutoPlayにしています。

AutoPlayにしておけば勝手にコスト6あたりのユニットをガンガン出してくれるからです。ほぼどの戦闘も同じ流れ。

敵に弓兵が多くヒヨコがサクサク倒されてしまうときは、収入を12にする前にコスト6の盾兵を出すこともあります。

高コスト騎兵を入れている理由

そこまで使うことは無いのですが、騎兵は移動速度が早いので、中盤以降に出してもすぐに前線に到達できるので入れています。

また、冒頭で述べたように歩兵や盾兵を壁役にして、その後ろから弓兵で攻撃するというデッキコンセプトなので、騎兵が先に出てしまわないように高コストを採用しているのもあります。

AutoPlayの仕組みと使い方

AutoPlayは基本的にキャラクターが出せればガンガン出し、出せなければ収入アップするというロジックになっているので、高コストは基本的に序盤に出てくることはありません。

ですので、高コストのキャラクターを優先して出したい時は手動でプレイする必要があります。ただ、手動でプレイする場合は戦闘速度を下げないとワチャワチャしますし、対応が遅れてしまうことが多いです。

結果として、前述したように2〜3コストを壁役にして主力を6コストあたりにして、AutoPlayをオンオフを切り替えながら戦うのが、一番良いかなと思いました。

ハード以上では敵に合わせてデッキを変更

難易度ハード以上では、敵兵の数が増え、偏った編成で攻めてくることが多いです。ですので、同じデッキを使い続けることがだんだんと難しくなってきます。

個人的には大量の弓兵やメイジで苦戦したりしました。その際はやはりデッキの構成を変えて戦うのが一番かなと思います。

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