鬼滅の刃 遊郭編 アニメレビュー 序盤の間の悪さは全部フリだったと思う

投稿者: | 2022年3月10日

評価

☆5/5

いやあ、全話観て☆5という感じ。正直、序盤観始めた時は、何だこのクソアニメはと思ってしまいました。原作未読なので原作でもあったのかもしれませんが、とても寒いギャグ、無駄な間を作ってテンポが悪く、鬼滅の刃も終わったなと思っていたのですが、終盤に進むに連ればテンポアップ、話も盛り上がって来るし、観終わった後はめちゃくちゃ面白かったと感じました。

これは個人的に思ったのですが、今回登場する鬼滅隊の柱が音柱 宇髄天元だったからかもしれないなと。音という表現をする時に単純に大きな音とか小さな音というだけでなく、リズムという要素をいれたのかもという話です。ですので、話の序盤はあえてリズムが悪く、話が進むに従ってだんだんとリズムが良くなっていくという作り方をしたのかもしれないなと。

また、最初は噛み合わなかったキャラクター(音)が最後はハーモーニー的に噛み合っていくというのも表現されているのかもしれません。鬼を倒すのにもタイミングが大切というのも、かかっていそうですね。まあ、勝手な解釈ですが。

そう考えてみると竈門炭治郎 立志編は水がテーマな感じがしていて、無限列車編はもちろん炎柱 煉獄杏寿郎なので火がテーマと考えると、アニメの作り方も理解できる気がしますね。

原作未読なのでちょっと分からないところもありますが、最初が水で次が火で、そして音でそれがハーモーニー的に合わさっていくという流れのような気もします。

という感じで、観た後にいろいろと感じさせるアニメ作品でした。続きも気になりますね。

話としては

無限列車で鬼を倒した炭治郎たちは、次に音柱 宇髄天元とともに遊郭にいる鬼を倒しに行く。

みたいな感じ。

続き物の作品なので、竈門炭治郎 立志編、無限列車編を観てからでないと意味不明な点も多いです。ですので、前作をすべて観てからの視聴がおすすめです。


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