城下コマンドは進軍がおすすめ 信長の野望・新生攻略

投稿者: | 2022年9月8日

制度改新Lv1を発令すると城主に城下施設の建設を一任できる城下コマンドが使えるようになります。

城下コマンドでは、

  • 委任
  • 防衛(統率70以上)
  • 攻撃(武勇70以上)
  • 進軍(知略70以上)
  • 内政(内政70以上)

の5つを選ぶことができ、委任以外は城主の能力がある一定以上無いと選択できません。

この5つのうち、個人的におすすめなのが進軍です。

城下コマンド 進軍がおすすめの理由

進軍がおすすめの理由は、優先建設集落が兵糧庫のためです。

開発用地に兵糧庫が必須の理由でも書きましたが、本作では兵糧が城ごと管理になり、常に兵糧不足に陥ることになります。

兵糧庫は荷駄詰所、政策 小荷駄隊配備と比べて圧倒的にコスパが良く、長期遠征もしやすくなります。

他の城下施設建てたい時は

城下施設の建設が始まる前なら、金と労力を使って自分で建てればOK。

また、建設が始まっていたら、一度城下コマンドをキャンセルすると建設を止めるので、建てたい城下施設を建てたら、すぐに城下コマンドで進軍を選べばOKです。

前方の城と後方の城の違い

進軍がおすすめとは書きましたが、後方の城で戦争に参加することがない城については、城下コマンドは内政にして、商人町を建ててもらうのがおすすめです。

それ以外の城は可能な限り進軍にしておいた方が、兵糧不足をかなり緩和できるので、結果として攻略しやすくなります。

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