多数決と多様性は相反する気がする〜多数決と多様性の両立の難しさ
書き殴った文章をAIに整理してもらった。 多数決と多様性は両立しにくい 多数決とは、マジョリティ(多数派)の意見を採用する仕組みであり、多様性とは、マイノリティ(少数派)の意見を受け入れる姿勢である。したがって、この二つ… 続きを読む »
書き殴った文章をAIに整理してもらった。 多数決と多様性は両立しにくい 多数決とは、マジョリティ(多数派)の意見を採用する仕組みであり、多様性とは、マイノリティ(少数派)の意見を受け入れる姿勢である。したがって、この二つ… 続きを読む »
書き殴った文章をAIに整理してもらった。 戦争が起きる理由 現代の戦争の多くは、領土争いが原因と考えられる。かつては私怨や宗教的理由も多かったが、現在は「国土の拡大=力の証明」という構図が強い。究極的には「世界統一」とい… 続きを読む »
ポカしたことを書いて、ポカしないようにする俺理論。 ポカとは、失敗のことです。 「正直ポカした」が由来。 ポカが大切なわけ 成功したことは、なかなか実践しにくいなあと、常々思っています。 例えば、◯◯で成功する方法系のノ… 続きを読む »
書き殴った文章をAIに整理してもらった。 ポイント制による作業見積もりの提案 1. 作業量をポイントで管理する考え方 作業や仕事の見積もりを「時間」ではなく「ポイント(pt)」で表すことで、柔軟なリソース管理を行う。 時… 続きを読む »
志村坂上 散策・飲食店などのメモの散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 アイフル珈琲専門店 喫煙できる。 かつ丼、カツサンドの自動販売機 冷凍弁当みたいなので、温めないとダメなのかも。 cafe … 続きを読む »
書き殴った文章をAIに整理してもらった。 1. DNAに刻まれた「生命の本能」 人間はDNAという設計図によって作られており、その目的は「子孫を残すこと」、すなわちDNAをできるだけ長く存続させることにある。この使命には… 続きを読む »
書き殴った文章をAIに整理してもらった。 1. 働かなくても生きられる社会を目指して 将来的には、AIやロボットが社会を管理し、人は好きなことをして生きる社会になると考えている。もちろん、働きたい人は働けばよい。重要なの… 続きを読む »
書き殴った文章をAIに整理してもらった。 喫煙所の減少と喫煙者の不満 最近、街を歩いていると喫煙所がどんどん減っていることに気づく。喫煙者にとってこれは悲しい現実だ。 タバコには「タバコ税」が課されており、国税と地方税を… 続きを読む »
書き殴った文章をAIに整理してもらった。結構良い感じな気がする。 AIの進化とフェイクコンテンツの拡大 近年、AIの進化は著しい。テキスト、画像、動画いずれの分野でも、誰でも容易に高品質なコンテンツを生成できるようになっ… 続きを読む »
最近、朝食を食べる生活になり、その時に、テレビをつけています。 で、日々思うのですが、あまりにも悪いニュースが多いなと。 これは、ネガティブバイアスの効果もあるかもしれませんし、ネガティブバイアスを狙って視聴者に印象付け… 続きを読む »
近くにあるパン屋などで、焼きたてを教えてくれるアプリがあったら、面白いかもしれないと思いました。 パターンとしては、 という感じ。 アプリを提供するのは、やはりパン屋。 単体だと実現が難しいので、複数のパン屋が加盟する必… 続きを読む »
何となくだが、物事を複雑にして、煙に撒こうとする人たちってのがいる気がしている。 個人的にそれは無駄なことなんじゃないかって。 ある問題があったとして、様々な要素が複雑に絡み合っているというのはわかる。 そして、その問題… 続きを読む »
国家は腐敗する。 人間が統治する限り。 であるならば、AIによる統治が望ましいと言えないだろうか。 結局、権力を人間が持つと、個別意思が強くなり、個別意思によって、つまり、個人の利益が優先され、全体の利益を損なうことにな… 続きを読む »
ある統計によると、犯罪の多くは、貧困やお金欲しさが原因で発生するという。 であるならば、そのような人たちにお金を配れば、犯罪発生率が下がるのではないか。 具体的には、ベーシックインカムである。 もちろん、ベーシックインカ… 続きを読む »
政府は優秀な遺伝子を残すことしか考えていないよ 少子化対策? 建前だけの嘘だよ。 とりあえずやってます感を出してるだけ。 これ以上愚民の子どもを増やしても意味ないと思っているのさ。 自分たちの優秀な遺伝子さえ残せれば良い… 続きを読む »
1位を取るのが目的なはずなのに、2位と3位がお互いに食い合っている状態では、到底1位にはかなわないと思うのは自分だけだろうか? 少なくとも、2位と3位は協力して、1位を追い落とすのが先決というか、その点で利害関係が一致し… 続きを読む »
高市首相になり、維新との連立から、国会議員の数を減らす方向に向かっている。 国会議員が減ると問題が発生するという意見もあり、果たして減らしたほうが良いのかどうかというのは、実際にやってみないとわからない気もする。 個人的… 続きを読む »
コミュニケーションが敵味方判別方法だとして、感情も似たようなものかもしれない。 感情を出すことによって、共感を得たり、相手に対して何かを伝えるときに、感情が籠もっていた方が大きな影響を与えることができる。 大事であるとい… 続きを読む »
その人を信頼して良いか?という指標があると、人間関係がスムーズになるかもしれないなと。 例えば、会った回数、会っている時間、SNSの投稿を見た回数、コメントした数、いいねした数、LINEを送ってきた回数、お金の貸し借り、… 続きを読む »
NovelJam2025 で書いた小説 株式会社地獄 移住課 の表紙がとてもかっこよかったので(石川さんに感謝)、DECOチョコ を作ってみました。 届いて開いてみたら、その圧に爆笑してしまいました(笑) 画像はそこまで… 続きを読む »
親という役割をするのも限界ではないのか? プロの親が存在しても良いのでは? であるならば、専門職としての親、プロ親という職業という職業があっても良いのではないか? とふと思ったり。 例えば、金持ちの子どもを育てるというの… 続きを読む »
生き方の方針として、 の2つがあるように思ったり。 ああ、あと何もしないというのもあるのかもしれない。 とりあえず、善いことをする生き方というのは、善行を積むということ。 倫理や道徳などで善いとされる行動をすることとも言… 続きを読む »
NovelJam 2025で公開された全16作品のうち、自分の作品を除いて、個人的に好きだなと思った小説をピップアップ。 あくまで個人的な嗜好なのであしからず。 『Swing』 (著)炫 ギミックのパンチ力が高い挑戦的一… 続きを読む »
この言葉を読んだときに、、以前、ある人から、言われたことを思い出しました。 xxして欲しいではなくて、xxを要求すると言われたのです。 そして、当然ですが、結果は最悪なものになりました。 個人的には、要求している時点で、… 続きを読む »
三軒茶屋の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 カボチャ 駅からは少し離れているのですが、かぼちゃのスイーツ専門のお店。いやあ、すごいコンセプトだ。 オブスキュラ(OBSCURA) コーヒーを販売… 続きを読む »
松陰神社に行ってきたときの松陰神社前の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 100人の本屋さん 本屋の棚をレンタルできるお店。自分の本を売るも良し、自分の好きな本を売るも良し。とても面白い業態。 … 続きを読む »
個人的な、美術展のメモ。 ア・ライトハウス・カナタ 表参道移転記念展「OPENING CEREMONY」 – artscape 30名以上の所属アーティストの作品群が一堂に会するグループ展『OPENING CEREMON… 続きを読む »
権力者が自身の欲望に走ってしまうのは仕方のないことである。 なぜなら、自分の意思を滅して、国民のために働くということは、もはや機械と変わらない。 つまり、何をどうしようとも、自分の意思が政策に表れてしまう。 その意思が国… 続きを読む »
書き殴った文章をAIに整理してもらった。 名刺の現状と課題 ✨ 名刺に「付加価値」を付けるアイデア 名刺を単なる連絡先交換で終わらせず、連絡を促すための「プラスアルファ」の要素を提案しています。 📱 デジタル時代の名刺交… 続きを読む »
先日、サッカーで、親善試合ながら、日本が初めてブラジルに勝利しました。 これは、驚異的なこと。 しかし、以前ほどの盛り上がりが無いようにも思えます。 Jリーグが始まり、日本サッカーが一気に盛り上がりましたが、やはり世界の… 続きを読む »
人はコミュニケーションで情報の均一化をしているなら、それは熱力学第二法則ではないか? なんてことをふと思いました。 ことばとしては、均質化の方が正確かも。 つまり、コミュニケーションを取ることで、最終的に全員が同じ情報を… 続きを読む »
先日、iPhoneの名前を、nerusora → 株式会社地獄 移住課 に変更した。 そしたら、pCloudの同期が一時的に止まってました。 設定で再び同期をオンにすれば、引き続きpCloudでバックアップができます。 … 続きを読む »
NovelJam(ノベルジャム)で作成した小説『株式会社地獄 移住課』の裏話的なもの。 株式会社地獄 移住課のアイデアに決まるまで 今回、テーマは当日に発表される方式で、当日に小説のアイデアを考え、プロットまで作成すると… 続きを読む »
NovelJam(ノベルジャム)とは NovelJam(ノベルジャム)は、著者、編集者、デザイナが3人でチームを組んで、3日間で電子書籍を出版する狂気のイベント。 お題があるので、ネタを仕込みにくく、かなりタイトなスケジ… 続きを読む »
愛とは何か? 愛は計測できるか?〜時間ベースで愛を考えるで書いたように、自分は愛というのは、投入する時間によって計測できると考えています。 ただ、最近、単純に時間を投入すれば、それで良いのか?という疑問というか、投入する… 続きを読む »
若い頃の自分は、自分が本当に望んでいることが何かが、よくわかっていなかったというか、自分にウソをついていたなと感じています。 例えば、本当は恋愛をしたいのに、他の理由を持ち出して、恋愛をしたいという気持ちを隠していました… 続きを読む »
賞レースに参加することになったので、物語における悲しさについて、少し考えてみようかなと。 悲しいとは? そもそも悲しいとは何か? 個人的にですが、感情とは「未来予測と現在の差分で発露するもの」ではないか と思っています。… 続きを読む »
吉田松陰にハマり、松陰神社へ。 パラパラ雨が降っていた日だったせいか、土曜日でしたが、人は少なめでした。 松陰先生の銅像を拝む。 松下村塾を再現したもの。 思ったよりも広くなくて、逆に言えば、こういう小さな場所から、幕末… 続きを読む »
先日、とある議論というか、話が噛み合ってないなあということがありました。 企業において、あるサービスを導入していった方が良いのではないか?という自分の意見に対して、そう思う、同意するという意見をもらいました。 賛成派なの… 続きを読む »
散策・飲食店などのメモの個人的散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 オリジナリティあふれる書店 kamos 哲学対話の会場だった書店 kamos。 非常に個性的で、選書は店主が行っています。 元は… 続きを読む »
西新宿 散策・飲食店などのメモの個人的散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 牡蠣は飲み物。 昔、生牡蠣でちょっと嫌な経験があったので、カキフライしか食べませんが、かなり気になりました。 一体、この… 続きを読む »
先日、ジェリカフェに行った時のボードゲームメモ的な。 Flying Fries 黒ひげ危機一髪的な、間違ったポテトを引っ張ると、バンッ!って弾けとぶゲーム。 何も考えず、アイスブレイク的な感じで遊ぶのが良さげ。 宝石の煌… 続きを読む »
金は動かない、感情は動く、だから、金は信じることができる。 おそらくだけれど、お金に対する信用って、そういうことなのかなと思ったりした。 人間は確かに信用できない。 自分は自分自身を完全に信用することがない。 というのも… 続きを読む »
以前に参加した、哲学対話のメモ。 知識の詰め込み部分を切り出すという考え方 個人的に公的な学校教育については、知識の詰め込み部分を切り出して、それ以外の部分を学ぶ場にするのが良いと考えている。 知識の詰め込み部分について… 続きを読む »
人間の感情を読み取るのはとても難しい。 普通に話していても、相手の感情を読み間違えることがある。 また、たまにあるのが読解のテストでの間違い。 作者の心情で正しいものはどれか?みたいな問題が出されて、後から作者から指摘が… 続きを読む »
ふと思ったのですが、AIに感情を持たせる必要ってあるのかなと。 これは、生成AIの流れというか、方向性の話だとは思うのですが、大きくは、 みたいな感じに分かれそうだなと。 あくまで、個人的な主観ですが。 ただ、思うのは、… 続きを読む »
最近、ちょっと推しという概念について、疑問というか、あまり良いものではないのかもしれないと思ったりしています。 推しって、昔で言うところのファンかなと思ったのですが、そこはやはり違いがあるのかなとも思います。 個人的には… 続きを読む »
相手をコントロールしたい、自分の思う通りに動いて欲しい。 そのような欲望はもしかすると、誰しもが持っているものなのかもしれない。 しかし、相手を完全にコントロールすることはできない。 それは、行動の面でも、心情の面でも。… 続きを読む »
AIが進化すると、AIが意識を持つと、人類を滅ぼすかも知れないという不安を持っている人たちがいる。 AIが意識を持ったとして、何故人類を滅ぼそうとするのか? 個人的には、そこの論理的なつながりがわからない。 それだけ、自… 続きを読む »
格差社会、格差社会と言われて久しい。 では、この格差社会の格差って何だろう?と思う。 単純に所得や資産、つまり貧富の差なら、それを平等にすればオッケーということだろうか。 であるならば、金持ちからお金と資産を奪って、国民… 続きを読む »