切なさとは小さな終わり
思ったことをつらつらと。 切なさは日本人独特の感性なのかなって思う。 切ないとはなんだろうか? 「切ない」とは、悲しさや寂しさで胸がしめつけられ、やるせない気持ちになること。恋愛をしているときに、相手を好きすぎてどうして… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 切なさは日本人独特の感性なのかなって思う。 切ないとはなんだろうか? 「切ない」とは、悲しさや寂しさで胸がしめつけられ、やるせない気持ちになること。恋愛をしているときに、相手を好きすぎてどうして… 続きを読む »
個人的な哲学対話・哲学カフェのメモです。随時更新。 哲学対話・哲学カフェ系サイト いろいろと雑多なので、そのうち分類はしたい。 哲学対話・哲学カフェ系Xアカウント 哲学対話・哲学カフェのイベントを発信しているアカウント。… 続きを読む »
5/17(土) に第454回哲学対話 「私にとっての価値はどうやって決まるのか」に参加した時のメモ。 他の人が大事にしてたものは捨てにくい 他の人が大事にしてたものは捨てにくいとは、そこに価値を感じているから。 つまり、… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 移民を受け入れ、国民は警察、管理する側に 日本でも今後、移民を多く受け入れなければならない状況にあるという言説がある。 人口こそが国力の根源であり、人口減少は国家の衰退を招くことは火を見るより明… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 宗教は同族殺しの正当化ではないか? もしくは、他コミュニティの資源を奪うため、殴りにいくためのものではないか? もしくは、味方を判別するための仕組みの可能性もありそうだ。 つまり、同じ宗教を信仰… 続きを読む »
あくまで無課金でプレイした時の個人的な攻略方針です。 基本方針 基本方針は、「やられる前にやれ」です。 敵を倒せば、その分、敵の攻撃が減るため、倒されにくくなります。 また、敵を倒しやすいということは、それだけステージを… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 人間が興奮する理由は何か? 興奮とは感情の急激な上昇によって発生する。 その原因は、脳内における神経伝達物質の急激な分泌量の増加といえるだろう。 では、なぜ神経伝達物質が急激に増えるのか? 人間… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 タイトルを自動的にリンクにしてくれる タイトルを自動的にリンクにしてくれるメモアプリが欲しい。 自分でリンクを作りたいわけじゃなくて、自動的にリンクにしてくれるのが良い。 勝手にツリー化してくれ… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 ロシアにしろ中国にしろ財務省にしろ 社会主義、共産主義の問題点を浮き彫りにしていると言えそうだ。 つまり、独裁体制というのは、力を行使したがるという話。北朝鮮もそう。 その最悪の例が戦争ともいえ… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 第二次世界大戦によって多くの犠牲が出た。 しかし、その後、ヨーロッパはユーロとして、成功かどうかは別として、協調路線になったことは間違いない。 それは今後も当面は続くだろう。 つまりだ、大規模な… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 最初に考えたこと 何を得たのか?を書く? 最終的な目標を別途書いておく? その目標に近づいているかを書く? 目標自体に成長要素を入れ込まないとモチベーションが上がりにくい気がしてきた。 結果とし… 続きを読む »
5/25に開催された正体隠匿会@ゆるりとに参加。 ディセプション 犯人側、警察側、法医学者に分かれて対戦する正体隠匿系ゲーム。 犯人側が自分の凶器と証拠を選択。法医学者はそれを確認した上で、複数のボードからヒントを出し、… 続きを読む »
個人的な金町の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 ミライザカ 生ビール299円。喫煙室あり。 炙りしめ鯖は、目の前でバーナーで炙るタイプ。つくねの三種盛りが美味しかったです。 カナデリカ カフェ… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 尊敬する時 その人を素晴らしいと感じた時に、人は尊敬の念が生まれる気がする。 で、尊敬とは、崇め奉ることではなくて、目標的な意味が含まれているんじゃないかなと。 例えば、師匠。 目指すべき目標で… 続きを読む »
どんなに酷いことをされても、優しくなることを諦めない。 優しくなるというのは、受け入れるということ。 人を憂うと書いて、優しい。 その人の、悲しさ、苦しさ、辛さ、それを憂う。 それが、優しくなるということ。 親切にするこ… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 AIみたいだと言われる 最近、「AIみたいだ」と言われる。 自分から感情を感じられないという話。 確かに、自分は感情の起伏が激しくないところはある。 ただ、感情はある。 けれど、その感情が0に収… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 問題の多くはすでに解決されている 解決策が明確で、デメリットがなければ、それを実行するだけだからかだ。 そのようなものは問題ではない。 つまり、本当の問題とは、解決策が決まっていないもの、解決策… 続きを読む »
【エッセイ限定】第4回うたたね読書会に参加してきました。 今回はエッセイ限定。 自分が紹介した本は、 です。 他の方が紹介していたのは、 という感じ。 個人的に興味が持ったのは、 です。 エッセイ紹介文の素案 最初に紹介… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 ざっくり要約 Bluetoothによる長距離情報伝達のアイデアとして、スマホを中継するメッシュネットワークを検討したが、夜間や位置情報の問題、伝達方向の課題がある。中継機を設置すれば長距離通信は… 続きを読む »
たぶん、失敗の科学を読んだときのメモ的な何か。そもそも失敗というものは存在するのだろうか?的な話。 ざっくり要約 この文章では、「失敗とは何か」という問いに対し、辞書的な定義から始まり、データベースの不在、失敗の種類、原… 続きを読む »
2024年までのジロ・デ・イタリアは、ロングハイライトをYoutubeチャンネル J SPORTS サイクルロードレース【公式】で観れたのですが、2025年はロングハイライトはJ SPORTSオンデマンドでしか観れないよ… 続きを読む »
いつ書いたかわからんけど。ニーチェの本を読んだ後に、いろいろと考えたメモがあってたので公開。 とくにまとまっているわけではないのであしからず。 AIによるざっくりまとめ 筆者は、神や宗教への反発を主体とする考え方に疑問を… 続きを読む »
パレスチナ あたたかい家 in松戸で開催された哲学対話に参加した時のメモ。 ファシリテーターは永井玲衣 ファシリテーターは、水中の哲学者たちの永井玲衣さん。 ざっくりルールのメモ。ニュアンスとかはちょっと違うかも。 で、… 続きを読む »
評価・レビュー 人が生まれ、そして成長していく過程で、どのような影響を受けて発達していくかについてまとめた教科書です。 赤ちゃんはどのように言葉を覚え、物を認識していくかや、メディアや文化の影響など、幅広く解説されていま… 続きを読む »
世界の歴史17 近代現代のアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカの情勢についてのマンガ。 知らないことも多くてためになった。 国際法からとらえるパレスチナQ&A イスラエルの犯罪を止めるために 2025年現在で、イスラエルが… 続きを読む »
感想 ゲームシステムはローグライクのデッキ構築型カードゲームっぽくて面白いなと思いました。 カードを覚醒させると強くなるのですが、覚醒させるには有料のガチャを回す必要があります。 iPhoneでプレイしたのですが、戦闘前… 続きを読む »
【4/28】《触覚のテーブル》ワークショップ×哲学対話に参加してきたので、今更ながらメモ。 ワークショップ アートを触って、そこから感じたことを喋るというワークショップでした。 盲聾の方と、全盲の方もいて、手の感覚で感じ… 続きを読む »
Philoschole (明治大学哲学専攻有志)が開催しているオンラインの哲学対話に参加してきました。 テーマは「おしゃれ」です。 個人的メモなので、特にまとまりはありません。 服装で人の印象は変わり、印象が変わると対応… 続きを読む »
onecafe 学生哲学カフェの哲学対話に参加してきました。 テーマは「物語とは何か?」です。 初めての参加でしたが、楽しく話すことができました。 終わった後にご飯会があったのですが、残念ながら予定があって、帰ることに。… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 端的に言えば、良心を持たないサイコパスやソシオパスの特性について書かれた本です。 事例をもとに、サイコパスやソシオパスの行動、性格、態度などが紹介され、サイコパスに対処する13のルールが最後にま… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 北海道の港町で、夏の間だけ募集があるマスをさばく住み込みのアルバイトに集まった6人の男女。単調な作業で、街までも遠く、代わり映えの無い日々を過ごしていたのだが、その中の1人の男性が街に行ったきり… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 人は、感情の昂りから、人を傷つけてしまう。 その感情は一般的には、マイナスの感情とか、ネガティブな感情とか、負の感情とか言われるものだ。 人を傷つける時は、それが正当なようにも思えてしまう。 そ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 アメリカのカルト宗教団体が集団自決をするところからはじまるミステリ小説。 とあることから、日本の探偵と助手がカルト教団に関わることになり、そこで殺人事件が起き、それを解決するために調査することに… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 哲学者 永井玲衣さんの初の著書。 永井玲衣さんは、日本全国、様々なところで哲学対話をしている方です。 永井玲衣『世界の適切な保存』(講談社)(@nagainagainagai)さん / X 自分… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 人を悪く言うのは 人を悪く言うのは、その人に認識して欲しいからなのかもしれないなと。 ふと思った。 その悪口が、酷いものであればあるほど、その人に認識して欲しいという思いが強いのかもしれない。 … 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 職場がキツくて、無職になった著者が、自分と向き合って、何がしんどかったかを解明していく本。 いやあ、なんか自分のことを書かれているようで、ちょっとこそばゆい感じでした。 すごく共感できるというか… 続きを読む »
性の哲学対話ワークショップ 」vol.9に行ったときのメモ。 ろくでもない人間 ろくでもない人間とどう付き合って行くのかみたいな話。 そもそもろくでもない人間とはどんな人間なんだろうなあと思ったり。 人間、良い面も悪い面… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 完璧な人間はいなくて、みんなどこか欠けている。 欠けているから、フィットする。 でも、それは完璧にフィットするわけじゃなくて、ぶつかるところもあれば、お互いに欠けていて、ぽっかり穴が空くこともあ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 お笑い芸人であるオードリーの若林正恭さんが、ダビンチで書いていたエッセイ+書き下ろしのエッセイをまとめたもの。 人見知り芸人だそうですが、自分もかなり人見知りなので、いろいろと共感できるところが… 続きを読む »
もし、自分のボードゲームカフェを運営していてYoutubeをやるとするなら、みたいな感じで、思ったことをつらつらと書いて行こうかなと。 コンテンツはボドゲ紹介以外を考える まず、コンテンツはボドゲ紹介以外を考えます。 置… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 イギリスを代表する作家 アーノルド・ベネットの時間の使い方に関する本です。 100年ほど前に書かれた本ながら、核心をつく言葉が多々あり、今も昔も変わらないところが多いなあと思いました。 また、分… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 人類とは、ホモ・サピエンスのことです。当たり前のように思えるかもしれませんが、実際にはネアンデルタール人など、他にも人類とDNAが近い種はたくさんいました。しかし、現在、残っているのはホモ・サピ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 教育心理学、学校心理学とは何かからはじまり、研究法や教科学習など解説、子どもたちの学習方法や自律的学習ができるようになるための育成方法、教師に求められる資質、学級などの集団における教育、障がいが… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 超合理的な人間を経済人というのですが、実際には常に合理的に動く人間はいなくて、その合理性を破壊するのが人間の感情という話。 行動経済学の入門書と銘打つだけあって、かなり専門的な感じで、幅広く、事… 続きを読む »
個人的な新松戸の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 山勝 角ふじ 腹がへったらうちに来い!というフレーズに惹かれました。 機会があれば行きたい。 ペコちゃんmilkyドーナツ@テラスモール松戸 … 続きを読む »
個人的な渋谷の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 ユーロスペース 単館系映画館。 その昔、乙一先生の小説が映画化され、舞台挨拶があるということで行きました。 そして、友人たちと出待ちをするという… 続きを読む »
【4/28】《触覚のテーブル》ワークショップ×哲学対話に応募したら、抽選に当たりました。 で、アートの内容を知っておいた方が、絶対に楽しめるだろうと思ったところ、当日は休館日。 ということで、事前に〈感覚の点P〉展へ行っ… 続きを読む »