法則やルールはあっても、問いに対しての答えは無いのかもしれない
この世界には、法則やルールはあっても問いに対しての答えは無いのかもしれないと、思ったりした。 問いというのは、哲学や哲学対話で言う問い。 答えというのは、その問いの共通的な認識という感じ。 結局、全員一致するような答えっ… 続きを読む »
この世界には、法則やルールはあっても問いに対しての答えは無いのかもしれないと、思ったりした。 問いというのは、哲学や哲学対話で言う問い。 答えというのは、その問いの共通的な認識という感じ。 結局、全員一致するような答えっ… 続きを読む »
変なことを言う人がいると、一瞬会話が止まるのは、なぜか? 個人的に今思っているのは、コミュニケーションの本質は敵か味方かであって、変なことを言われると、警戒するために会話が一瞬止まるのではないかという話。 変なことという… 続きを読む »
なぜ、愛する人が必要なのか。 なぜ、人を好きになる必要があるのか。 それは、辛い時に、顔を思い出すだけで、心が優しくなれるからじゃないのか。 憎む相手を思い浮かべれば、気持ちは怒りになる。 好きな人を思い浮かべれば、楽し… 続きを読む »
そんなことを、ふと思った。 科学の場合は、明確な答えというものがある。 なぜなら、世界の法則は、変わることはないからだ。 過去の科学が書き換えられるのは、観測のズレや間違い、または新しい法則の発見、法則の破れなどの発見な… 続きを読む »
地球環境がぶち壊れたら、それはそれでアリなんじゃないかとも言える。 先進国はこれまで地球環境を破壊して発展してきた。 後進国が同じようなことをするのを、咎める権利は無いだろう。 うまい汁を自分たちだけ吸ってきたのだから。… 続きを読む »
これまでずっと、自分は自分探しをしている気がしています。 自分には何ができるのか? 自分は何をすべきなのか? 自分は何者なんだろう? 何でも良いのですが、ずっと厨二病的な状態なんだろうなと。 もうどこかで働くことをしない… 続きを読む »
あがけ、あがけ、あがいて、あがいて、あがきまくれ。 その先に、成功は無いかもしれない。 でも、あがいた先にしか、成功は無いんじゃないか? 凡人が成功するには、それしか無いんじゃないか。 諦めたら、そこで試合終了。 僕たち… 続きを読む »
今の若者は、コスパ、タイパと効率重視で〜みたいなことを言われる。 しかし、歳を取って気づくのは、歳を取っている人こそ、タイパを大切に考えるのではないか?ということ。 若い時は、自分の時間が永遠にあるように感じていた。 し… 続きを読む »
ラジオ・K(@reoparutK)主催の小説を書いている人のオフ会に参加してきました。 食べ物持ち寄りということで、東京駅の地下で売っていたプレミアムルマンドアソートを購入。 味は・・・美味しくはあるけど、個人的にはいつ… 続きを読む »
海外、特にアメリカのプロレスは、個人的に顔芸的なところが結構強いかなと思っています。 それは、アメリカのプロレスの位置づけがエンタメであることに由来しているのかなと。 アメリカのプロレスが悪いとかそういう話ではなくて、そ… 続きを読む »
個人的に、面白いとは理解だと考えて、笑いと面白いを区別して考えている。 面白いから笑いになることもあるが、笑えるから面白いというわけではないため。 ただ、理解が無いと、笑いは発生しない気がしている。 で、笑いとは何かにつ… 続きを読む »
ちょっと選挙関連の動画を見ていたときに、公約って達成目標年数も合わせて発表した方が良いんじゃないかなと思ったり。 消費税減税というのを掲げたとして、実際問題、いつまでにそれが達成されるのか?ってのが重要なんじゃないかなと… 続きを読む »
あくまで自分のケースですが、アバターを一度設定して、再びなしにするとカメラを認識するようになりました。 また、Macの場合だと、iPhoneのカメラでもビデオにできるので、Webカメラではなく、iPhoneのカメラを使う… 続きを読む »
ふと、図書館から印税が入るシステムって、ダメなのだろうか?と思った。 図書館で本を借りると、その本の著者にお金が払われるという感じ。 なぜそんなことを思ったかというと、図書館によって、本来売れるはずだった本が売れなくなる… 続きを読む »
放送大学 1学期 単位認定試験の結果が出ました。 結果はすべて合格です。 取った教科は、 です。 単位認定試験を振り返って この中で、一番苦戦したのは、心理学統計法かなと。 計算問題が複数あるので、教科書を読んだだけでは… 続きを読む »
様々な問題のすべての根源は、所有にあるのではないか?とふと思った。 社会は、所有を保証することによって、生まれたという話がある。 つまり、自分たちの所有している物、例えば土地などを、社会が保証する、例えば軍隊とか警察とか… 続きを読む »
いっときに比べ、下火になった人狼ゲームですが、今にだ人気。 自分もたまに人狼ゲームをプレイすることがあるのだけれど、初心者の方が慣れるまで大変そうだなあと。 自分は結構、話を振るようにしたりしているのですが、あんまり役立… 続きを読む »
君にそばにいて欲しいのは、この世界において最終的に自分は無意味で、消えてしまう存在で、不安で、怖くてとても冷たいから、温かさを感じていたいだけなんだ。 それが一時の幻想だったとしても、世界を存在を正面から見ることはできな… 続きを読む »
反転学習とは、ざっくり言うと、「授業で学び、自宅で復習する」という流れを反転させて、「自宅で予習し、授業で実践」するというもの。 個人的に考えていた教育システムは、家で学習し、学校では討論、問題解決、わからないところを聞… 続きを読む »
ざっくりした流れは、 という感じ。 今回は、本質観取についての説明を多めにしてもらったのもあって、対話自体は1時間ぐらい。ファシリテーターの方は、本質観取のファシリテーターの講座も受けていて、しっかりしたものでした。本質… 続きを読む »
ふと、理解するって、ゼロイチなのかなって。 なんか、理解した!って言うと、100%わかったようなニュアンスがある気がする。 けれど、本当に100%理解することってあるのだろうか。 まあ、数式なんかは、そうかもしれないな。… 続きを読む »
コミニケションの本質は、敵か味方かというのが本質だと思っている。 どんなコミュニケーションであれ、すべて敵か味方かを判断するための材料でしかないという話。 厳密に言えば、同種かどうかということ。 人間のような知能が無い生… 続きを読む »
そもそも他者が不要であれば、無人島へ行けばいい。 しかし、実際に無人島へ行く人は皆無だ。 無人島では生きていくのが大変だし、やはり他者の存在が必要だから。 他者がいれば、どうやっても関わり合わないといけない。 関わり合う… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 自分の中で、楽しいに対する優先順位が低いなあと思っている。 飲みに行くのとか、みんなでワイワイとか。 嫌いではないけれど、優先順位は低い。 その理由として、面白いの方を優先しているというのがある… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 人と対話しているようで、自分と対話しているだけなのかもしれない、そんなことをふと思う。 そういう意味では、愛というのは自分の中にしか存在しえず、愛するというのは心の中の他者であって、外側ではない… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 増税の理由として、よく次世代にその責任を負担させない的なことが言われる。 つまり、今起きている状況を自分たちで解決すべきだということ。 それは自己責任ということなのかなとも思う。 そこまで自分た… 続きを読む »
柏にあるボードゲームカフェ ゆるりとでボドゲ。 漢コレ!したり@ゆるりと 漢字の偏と旁を組み合わせて、新しい漢字を作る大喜利的パーティーゲーム。 購入したのは結構前で、1回ぐらいしかプレイしていなかったので、持ち込み。 … 続きを読む »
個人的なメモ。 この場では話さなかったことをいろいろと。 甘さと優しさと時間基軸理論 話題の中で、 というのが出ました。 結果が近いということは、時間的に短い、つまり価値を高く見積もりがち、結果が遠いということは、時間的… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 わからんけど、首相の自己評価がとても高い。 実際にはそれ相応の評価を得られていない。 だから、評価されたい。 国内の政策では評価を得られない。 なぜなら、専制政治を敷いているため、称賛されていて… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 ふと、世界が一つになると多様性が失われるのではないか?と思った。 だから、統一を避けようとするのではないか? それが戦争を引き起こす原因でもあるかもしれない。 強者としては世界の統一を目指すのだ… 続きを読む »
最近、ちょっと悲しいことがありました。 ある人に、自分はお願いごとをして、相手は了承してくれました。 だから、その約束は、何か問題が起きない限り、ずっと続くんじゃないかなって思っていたのです。 しかし、特に理由も告げられ… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 個人的に最近、精神が比較的安定している感があります。 その理由として、現実の自分を少し受け入れられたというのがあるかもしれません。 昔の自分は、現実の自分の存在を受け止めきれなかったという話。 … 続きを読む »
柏にあるボードゲームカフェ ゆるりとの正体隠匿会に参加してきたときのメモ。 アップルーレット 白雪姫陣営と女王陣営に分かれて対戦する正体隠匿ゲーム。 1戦目は白雪姫側で頑張ったけれども、白雪姫がバレバレになってしまい負け… 続きを読む »
ふと、思ったことをつらつらと。 ブッダは解脱をした素晴らしい人という認識があります。 きっと、すごい人なんだろうなあと。 でも、ブッダってどうやって解脱したんですかね。 例えば、ブッダが現代に転生し、ブラック企業で働いて… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 最近はあまり聞かないですが、少し前は、よく芸能人がある占い師の話を聞いて、すべてを決めてしまうみたいなニュースがちょこちょこありました。 占い師がxxをしなさいと言えば、その通りにしてしまうみた… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 人は変化していく生き物だと思っています。 というか、個人的に変化しない人を見たことがありません。 一方で、固定概念に縛られている人もいるのも確か。 「私はxxという人」という属性に縛られ、そこか… 続きを読む »
先日、タワーのアワー1周年記念のたわあわ ないと〜 ゆるく集まって楽しみましょうに参加してきました。 タワーのアワーの渋谷にある、ウェルビーイングに関するイベントが開催されているスペース。 なんと無料で借りることができま… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 人間ってのは面白いもので、みんな自分が特別な存在でありたいと思っている。 また、特別だと思い込んでいる人も多い。 でも、意外と普通という範疇に収まる。 例えば、特別な存在でありたいと思っている人… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 AIのハルシネーションの問題がときどき出てくる。 ハルシネーションとは、AIの出力が不正確だったり、間違ったりしていること。 AIしょぼいぜというのは簡単だが、逆に間違った出力をすることに着目す… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 ある人物から、xxするべきと要求された。 要求とは、相手に要望を強いる行為である。 その時点で、対等な関係ではないのではないか。 人間関係においては、相手にしてほしいことではなく、自分がしたいこ… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 財務省によると、財源とは、 の機能があるそうです。 参考:財政とは ここで注目したいのは、所得の再分配。 過度な所得格差を是正するのがその機能だそうです。 で、個人的にですが、この所得の再分配機… 続きを読む »
個人的なメモです。 新しい建築の当事者たち|TOTOギャラリー・間 2025年07月24日~2025年10月19日 休館日:月曜・祝日・夏期休暇[8月11日(月)– 8月18日(月)] 東京都港区南青山1-24-3 TO… 続きを読む »
結構前の哲学対話のメモ。 テーマはチームワーク。 個人的に、最近思っているのは、信頼関係をどうやって作るのか?ということ。 極論を言うと、信頼関係さえ築くことができれば、大概のことは何とかなるんじゃないかなって思ってます… 続きを読む »
結構前に行った哲学対話のメモ。 テーマは尊敬。 自分が最初に出したのは、 という項目。 まあ、尊敬している人を想像したときに、出てきたワードを出した感じ。 参加して思ったのは、尊敬という言葉に対する捉え方の違い。 結構カ… 続きを読む »
先日、柏にあるボードゲームカフェ ゆるりとで、いろいろとボードゲームを遊んできたのでメモ。 ボムバスターズ 日本人ボードゲームデザイナー 林尚志さんが制作したボムバスターズが2025年度のドイツ年間ゲーム大賞を獲ったとい… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 若い頃、自分は「生き急いでいる」と言われたことがあります。 時間を無駄にしたくないというか、予定を詰め込みたいというか、慌ただしいというか、そんな感じ。 時間に追われていたようにも思います。 で… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 政治家が減る、つまり議員が減ると、相対的に1人の議員の力が強くなる。 それを悪いと考えるかどうか。 議員の数が減るとその分監視がしやすくなる。 不正も調査しやすい。 つまり、管理しやすくなるとい… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 あくまで、方程式の話だけれど、量子の世界では過去と未来は存在しない。 過去と未来を区別しないというのが正確かも。 ただし、マクロな視点になると、時間が生まれる。 その理由は、熱力学第二法則。 温… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 単純に無意識とは、言語化できない感情、感覚ではないか? 言語化できないから、意識できないということ。 何故言語化出来ないのかと言えば、言語化するには些細なこと、あまりにも小さな出来事だからという… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 問題が解決しない理由は、問題を見誤っているからではないか?と思ったりした。 まず、そもそもそれが問題なのか?という話から考える必要がある。 大切なのは問題解決であって、その目的達成のための手段が… 続きを読む »