赤黒 悪夢からの使者デッキ TEPPEN攻略 Ver.3.2.5

投稿者: | 2021年6月16日

デッキコンセプト

Ver.3.2.5で強化されたウェスカーのヒーローアーツ 悪夢からの使者を属性赤と組み合わせ、速攻をしかけるデッキです。

キーカードとなるのは、オンライン対戦であまり使われていない悪魔との契約、ハンターγです。

まず、悪魔との契約はMP1で味方ユニットにリベンジ(+2/+2)を付与し、デッキからカードを3枚除外するという効果です。属性限定が無いのでこれを強いユニットに使って、悪夢からの使者で戻してこようというわけです。

赤でヤバいカードといえば、特A級ストライダー飛竜ですよね。うまくハマると悪夢からの使者で戻ってきたとき、+3/+3されてMP2で使えるようになります。

また、悪魔との契約をクロウやゲイトにかけるという手もあります。これが地味に強いです。

ハンターγは、リベンジ持ちの3/2で倒された時に敵ヒーローに1ダメージが入ります。リベンジで戻ってきた時攻撃時にダメージが+3されます。まず、地道にダメージが入るのが後々響いてきます。また、リベンジで戻ってきた時のダメージがかなり大きいです。放置しにくく、さらに倒してもダメージは1点入るので、地味ですが強いです。

これらのカードに加えて、不意打ち、現場写真という本体ダメージを与えるカードを入れることで、相手ヒーローのHPをガンガン削っていきます。

不意打ちはアーツチャージが貯まるのでヒーローアーツ 悪夢からの使者を使える回数が増え、ガンガンリベンジユニットを出しやすくなります。現場写真は自分もダメージを受けてしまいますが、MP2で最大4ダメージを敵ヒーローに与えることできるので、削り合いの試合にはもってこいのカードです。ただ、デメリットもあるので枚数は1枚にしています。

デッキ解説動画

デッキ解説とリプレイの動画です。ストライダー飛竜を使っている時のパターンと全然使わない時のリプレイをのせています。

QRコード

QRコードを載せておきます。

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