#読了 発達心理学概論
評価・レビュー 人が生まれ、そして成長していく過程で、どのような影響を受けて発達していくかについてまとめた教科書です。 赤ちゃんはどのように言葉を覚え、物を認識していくかや、メディアや文化の影響など、幅広く解説されていま… 続きを読む »
評価・レビュー 人が生まれ、そして成長していく過程で、どのような影響を受けて発達していくかについてまとめた教科書です。 赤ちゃんはどのように言葉を覚え、物を認識していくかや、メディアや文化の影響など、幅広く解説されていま… 続きを読む »
世界の歴史17 近代現代のアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカの情勢についてのマンガ。 知らないことも多くてためになった。 国際法からとらえるパレスチナQ&A イスラエルの犯罪を止めるために 2025年現在で、イスラエルが… 続きを読む »
感想 ゲームシステムはローグライクのデッキ構築型カードゲームっぽくて面白いなと思いました。 カードを覚醒させると強くなるのですが、覚醒させるには有料のガチャを回す必要があります。 iPhoneでプレイしたのですが、戦闘前… 続きを読む »
【4/28】《触覚のテーブル》ワークショップ×哲学対話に参加してきたので、今更ながらメモ。 ワークショップ アートを触って、そこから感じたことを喋るというワークショップでした。 盲聾の方と、全盲の方もいて、手の感覚で感じ… 続きを読む »
Philoschole (明治大学哲学専攻有志)が開催しているオンラインの哲学対話に参加してきました。 テーマは「おしゃれ」です。 個人的メモなので、特にまとまりはありません。 服装で人の印象は変わり、印象が変わると対応… 続きを読む »
onecafe 学生哲学カフェの哲学対話に参加してきました。 テーマは「物語とは何か?」です。 初めての参加でしたが、楽しく話すことができました。 終わった後にご飯会があったのですが、残念ながら予定があって、帰ることに。… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 端的に言えば、良心を持たないサイコパスやソシオパスの特性について書かれた本です。 事例をもとに、サイコパスやソシオパスの行動、性格、態度などが紹介され、サイコパスに対処する13のルールが最後にま… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 北海道の港町で、夏の間だけ募集があるマスをさばく住み込みのアルバイトに集まった6人の男女。単調な作業で、街までも遠く、代わり映えの無い日々を過ごしていたのだが、その中の1人の男性が街に行ったきり… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 人は、感情の昂りから、人を傷つけてしまう。 その感情は一般的には、マイナスの感情とか、ネガティブな感情とか、負の感情とか言われるものだ。 人を傷つける時は、それが正当なようにも思えてしまう。 そ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 アメリカのカルト宗教団体が集団自決をするところからはじまるミステリ小説。 とあることから、日本の探偵と助手がカルト教団に関わることになり、そこで殺人事件が起き、それを解決するために調査することに… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 哲学者 永井玲衣さんの初の著書。 永井玲衣さんは、日本全国、様々なところで哲学対話をしている方です。 永井玲衣『世界の適切な保存』(講談社)(@nagainagainagai)さん / X 自分… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 人を悪く言うのは 人を悪く言うのは、その人に認識して欲しいからなのかもしれないなと。 ふと思った。 その悪口が、酷いものであればあるほど、その人に認識して欲しいという思いが強いのかもしれない。 … 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 職場がキツくて、無職になった著者が、自分と向き合って、何がしんどかったかを解明していく本。 いやあ、なんか自分のことを書かれているようで、ちょっとこそばゆい感じでした。 すごく共感できるというか… 続きを読む »
性の哲学対話ワークショップ 」vol.9に行ったときのメモ。 ろくでもない人間 ろくでもない人間とどう付き合って行くのかみたいな話。 そもそもろくでもない人間とはどんな人間なんだろうなあと思ったり。 人間、良い面も悪い面… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 完璧な人間はいなくて、みんなどこか欠けている。 欠けているから、フィットする。 でも、それは完璧にフィットするわけじゃなくて、ぶつかるところもあれば、お互いに欠けていて、ぽっかり穴が空くこともあ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 お笑い芸人であるオードリーの若林正恭さんが、ダビンチで書いていたエッセイ+書き下ろしのエッセイをまとめたもの。 人見知り芸人だそうですが、自分もかなり人見知りなので、いろいろと共感できるところが… 続きを読む »
もし、自分のボードゲームカフェを運営していてYoutubeをやるとするなら、みたいな感じで、思ったことをつらつらと書いて行こうかなと。 コンテンツはボドゲ紹介以外を考える まず、コンテンツはボドゲ紹介以外を考えます。 置… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 イギリスを代表する作家 アーノルド・ベネットの時間の使い方に関する本です。 100年ほど前に書かれた本ながら、核心をつく言葉が多々あり、今も昔も変わらないところが多いなあと思いました。 また、分… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 人類とは、ホモ・サピエンスのことです。当たり前のように思えるかもしれませんが、実際にはネアンデルタール人など、他にも人類とDNAが近い種はたくさんいました。しかし、現在、残っているのはホモ・サピ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 教育心理学、学校心理学とは何かからはじまり、研究法や教科学習など解説、子どもたちの学習方法や自律的学習ができるようになるための育成方法、教師に求められる資質、学級などの集団における教育、障がいが… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 超合理的な人間を経済人というのですが、実際には常に合理的に動く人間はいなくて、その合理性を破壊するのが人間の感情という話。 行動経済学の入門書と銘打つだけあって、かなり専門的な感じで、幅広く、事… 続きを読む »
個人的な新松戸の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 山勝 角ふじ 腹がへったらうちに来い!というフレーズに惹かれました。 機会があれば行きたい。 ペコちゃんmilkyドーナツ@テラスモール松戸 … 続きを読む »
個人的な渋谷の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 ユーロスペース 単館系映画館。 その昔、乙一先生の小説が映画化され、舞台挨拶があるということで行きました。 そして、友人たちと出待ちをするという… 続きを読む »
【4/28】《触覚のテーブル》ワークショップ×哲学対話に応募したら、抽選に当たりました。 で、アートの内容を知っておいた方が、絶対に楽しめるだろうと思ったところ、当日は休館日。 ということで、事前に〈感覚の点P〉展へ行っ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 マインクラフトのゲーム実況を公開している人気Youtubeチャンネル「日常組」のメンバー ぺいんとさんのエッセイ。 ゲーム実況をどうしてはじめたのか、今に至るまでにどんなことがあったのか、ぺいん… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 メガネバイアスとは これは個人的な話なのですが、メガネをかけている人に対して、勝手に好印象を持っています。 それをメガネバイアスと名付けました。 先日、哲学対話を開いた際、自分が声をかけた人6人… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 ブラック企業で働き、その内情を赤裸々に語るYoutuber「社畜OLちえ丸」のエッセイ。 Youtubeの方は知らないので、内容がどの程度リンクしているかは知らないのですが、本書でもブラック企業… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 統計法、実験法、調査法、観察法、面接法、検査法、介入研究法、心理学の研究倫理について書かれた放送大学の教科書です。 特に研究倫理については、いろいろと考えさせられるところがありました。 具体的に… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 切り抜き、捏造は最も倫理観を疑う行為 イギリスのNeuroskeptic氏が、心理学における問題のある研究のやり方を、ダンテの神曲になぞらえて“地獄”としてまとめたものがあります。 参考 → 心… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 そもそも民主主義に限界が来ていて、政治家や政党に投票する選挙システム自体、無理なんじゃないかという話から、情報・データを自動で国民から吸い上げ、それを元にアルゴリズムで政策を立案して決めていく無… 続きを読む »
4/20にボードゲームカフェ ゆるりとで正体隠匿会に参加してきました。 タイムボム 時空警察とボマーに分かれて対戦する正体隠匿系ゲームの定番。 最初はボマー。今回、正体隠匿系自体初心者の方が参加ということもあって、ボマー… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 タイトルと同名の小説「三月は深き紅の淵を」を巡る4つの物語。 それぞれが独立した話ではあるものの、物語の中に出てくる小説自体が4章に分かれていて、それが4つの物語とも連動しているという構造です。… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 第3回人生十人十色大賞長編部門最優秀賞作品。 著者と主に母との関係性を描いた物語です。 物語では、著者が精神的にキツかった時期の話や、母親が認知症になり、自宅で一緒にいるべきか、専門の施設に入れ… 続きを読む »
最近、リアルな本を読むことが多いので、栞が欲しいなあと思っていたら、フリマで見つけたので購入。 ゆらり(@yurari_shiorishop) • Instagram写真と動画 布製の手作りで、布の手触りが良いかなと思い… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 成果を出すハイパフォーマーの考え方や習慣をまとめ、講演や個人へのコーチング、オンライン講座の制作などで成功を納めた著者の実践例などを交え、成功するための方法をについて書かれた本。 400ページを… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 嘘で人を操っていた時期がある これはあくまで個人的な話ですが、その昔、嘘をついて相手を騙して、自分の利益になるように、人を動かしていました。 嘘で相手をうまく操るというか。 相手は騙されているこ… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 以下は、うたたね読書会で、紹介するときに考えたやつ。 今回自分が紹介するのは、創元推理文庫から出ている『隅の老人の事件簿』です。 ざっくりと説明すると、ロンドンのあるカフェの隅の席にいつも座って… 続きを読む »
個人的な八柱の散策、飲食店などのメモ。随時追加したり、変更したりする予定。 SUNLIT BURGER 本格的なハンバーガーのお店。踏切の近くにあるのですが、ちょっと場所がわかりにくいかも。 3月に通った時は、限定バーガ… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 眠たくなったら寝る生活 個人的に、眠たくなったら寝る、疲れたら寝る、今何時とか関係なく寝るという生活を、ここ数年続けています。 そもそも、メンタルブレイクしてしまってから、生活リズムが大きく崩れ… 続きを読む »
タッチパッドが付いてるキーボードってのがあるんですねぇ。 気になったので、思わず買ってしまった。 キーの配置がちょっと気になったけど、慣れればそれなりに使えそう。 予備として1個あれば、マウスが壊れても、キーボードが壊れ… 続きを読む »
臨床心理学に関して、心理アセスメント、心理療法、コミュニティ・アプローチ、医療・教育・福祉分野の心理臨床についてざっくりと書かれています。 幅広く書かれているので、知らない用語がたくさんでてくる感じ。 とりあえず、ざっと… 続きを読む »
評価・レビュー ☆4/5 日本の文学作品やエッセイに登場する食欲をそそる描写を、食いしん坊の著者が独自の視点で紹介するコミックエッセイです。 森鴎外の娘 森茉莉、内田百閒、村上春樹、森見登美彦など、錚々たるメンバーの食に… 続きを読む »
iPhoneのロック画面で、左にスワイプするとウィジェットが表示されます。そのウィジェットにXやLINEのQRコードを表示したら便利かなと思ってやってみました。 こんな感じ。 いちいち、XやLINEを開いたり、QRコード… 続きを読む »
確かに見た目は大きく違う。 しかし、その違いというのは、遺伝子においては数パーセントでしかない。 つまり、種としてはニアリー、近い位置にいると言える。 ネコを、ネコ足らしめている理由は何か? その外見だろうか? たとえば… 続きを読む »
評価・レビュー ☆5/5 ダウンタウンのマネージャーを経て、吉本興業ホールディングス取締役(元社長・元会長)をしている大﨑洋氏の、居場所を作るために「すること」ではなく、「しないこと」をまとめた自伝的エッセイ。 自分の人… 続きを読む »
Mac miniが到着時刻になっても届かないなあと思ったら、配送先の営業所が間違えていることが判明しました。 入力した住所は正しかったのにです。 で、Appleに確認したところ、郵便番号が間違えていたので、配送先の営業所… 続きを読む »
第2回うたたね読書会に参加して良かったので、【ミステリー小説限定!】第3回うたたね読書会に参加してきました。 今回はミステリ限定。 紹介された本は、 という感じ。 個人的に気になったのは、「謎の香りはパン屋から」と、「名… 続きを読む »
思ったことをつらつらと。 冤罪とは 冤罪とは、実際には犯罪者でないのに犯罪者として扱われ、無実なのに罪を着せられることです。 様々な映画やドラマ、小説などで、冤罪をテーマにした作品がたくさんありますよね。 そして、多くの… 続きを読む »