ズラしとは
公式用語ではないという前提で、一般的にズラしと言われる行為は、ユニットの攻撃の矢印が敵に攻撃が届く直前に、ヒーローアーツを使って、相手がユニットを出したり、アクションカードを使ったりするのを妨害するテクニックです。
ズラしを使う意味としてはユニットの攻撃を確実に通すことが挙げられます。個人的には普通にやっていたので、ズラしというのを先日の決勝トーナメント配信で知りました。
TEPPENにおいては、特にユニットの攻撃が到達する際の攻防がもっとも重要になるので、ズラしについては覚えておいて損は無いテクニックと言えるでしょう。