AI時代におけるメディアの価値再考〜旧来メディアの復権チャンス
書き殴った文章をAIに整理してもらった。結構良い感じな気がする。 AIの進化とフェイクコンテンツの拡大 近年、AIの進化は著しい。テキスト、画像、動画いずれの分野でも、誰でも容易に高品質なコンテンツを生成できるようになっ… 続きを読む »
書き殴った文章をAIに整理してもらった。結構良い感じな気がする。 AIの進化とフェイクコンテンツの拡大 近年、AIの進化は著しい。テキスト、画像、動画いずれの分野でも、誰でも容易に高品質なコンテンツを生成できるようになっ… 続きを読む »
最近、朝食を食べる生活になり、その時に、テレビをつけています。 で、日々思うのですが、あまりにも悪いニュースが多いなと。 これは、ネガティブバイアスの効果もあるかもしれませんし、ネガティブバイアスを狙って視聴者に印象付け… 続きを読む »
近くにあるパン屋などで、焼きたてを教えてくれるアプリがあったら、面白いかもしれないと思いました。 パターンとしては、 という感じ。 アプリを提供するのは、やはりパン屋。 単体だと実現が難しいので、複数のパン屋が加盟する必… 続きを読む »
何となくだが、物事を複雑にして、煙に撒こうとする人たちってのがいる気がしている。 個人的にそれは無駄なことなんじゃないかって。 ある問題があったとして、様々な要素が複雑に絡み合っているというのはわかる。 そして、その問題… 続きを読む »
国家は腐敗する。 人間が統治する限り。 であるならば、AIによる統治が望ましいと言えないだろうか。 結局、権力を人間が持つと、個別意思が強くなり、個別意思によって、つまり、個人の利益が優先され、全体の利益を損なうことにな… 続きを読む »
ある統計によると、犯罪の多くは、貧困やお金欲しさが原因で発生するという。 であるならば、そのような人たちにお金を配れば、犯罪発生率が下がるのではないか。 具体的には、ベーシックインカムである。 もちろん、ベーシックインカ… 続きを読む »
政府は優秀な遺伝子を残すことしか考えていないよ 少子化対策? 建前だけの嘘だよ。 とりあえずやってます感を出してるだけ。 これ以上愚民の子どもを増やしても意味ないと思っているのさ。 自分たちの優秀な遺伝子さえ残せれば良い… 続きを読む »
1位を取るのが目的なはずなのに、2位と3位がお互いに食い合っている状態では、到底1位にはかなわないと思うのは自分だけだろうか? 少なくとも、2位と3位は協力して、1位を追い落とすのが先決というか、その点で利害関係が一致し… 続きを読む »
高市首相になり、維新との連立から、国会議員の数を減らす方向に向かっている。 国会議員が減ると問題が発生するという意見もあり、果たして減らしたほうが良いのかどうかというのは、実際にやってみないとわからない気もする。 個人的… 続きを読む »
コミュニケーションが敵味方判別方法だとして、感情も似たようなものかもしれない。 感情を出すことによって、共感を得たり、相手に対して何かを伝えるときに、感情が籠もっていた方が大きな影響を与えることができる。 大事であるとい… 続きを読む »
その人を信頼して良いか?という指標があると、人間関係がスムーズになるかもしれないなと。 例えば、会った回数、会っている時間、SNSの投稿を見た回数、コメントした数、いいねした数、LINEを送ってきた回数、お金の貸し借り、… 続きを読む »
親という役割をするのも限界ではないのか? プロの親が存在しても良いのでは? であるならば、専門職としての親、プロ親という職業という職業があっても良いのではないか? とふと思ったり。 例えば、金持ちの子どもを育てるというの… 続きを読む »
生き方の方針として、 の2つがあるように思ったり。 ああ、あと何もしないというのもあるのかもしれない。 とりあえず、善いことをする生き方というのは、善行を積むということ。 倫理や道徳などで善いとされる行動をすることとも言… 続きを読む »
この言葉を読んだときに、、以前、ある人から、言われたことを思い出しました。 xxして欲しいではなくて、xxを要求すると言われたのです。 そして、当然ですが、結果は最悪なものになりました。 個人的には、要求している時点で、… 続きを読む »
権力者が自身の欲望に走ってしまうのは仕方のないことである。 なぜなら、自分の意思を滅して、国民のために働くということは、もはや機械と変わらない。 つまり、何をどうしようとも、自分の意思が政策に表れてしまう。 その意思が国… 続きを読む »
名刺って基本渡して終わりというか、ビジネスだと今はデータ化されて、終わりというか。 で、そこにプラスアルファ、何か、できないかなあと。 例えば、特典を付けられないかなあとか。 パッと思いついたのは、カフェで珈琲100円引… 続きを読む »
先日、サッカーで、親善試合ながら、日本が初めてブラジルに勝利しました。 これは、驚異的なこと。 しかし、以前ほどの盛り上がりが無いようにも思えます。 Jリーグが始まり、日本サッカーが一気に盛り上がりましたが、やはり世界の… 続きを読む »
人はコミュニケーションで情報の均一化をしているなら、それは熱力学第二法則ではないか? なんてことをふと思いました。 ことばとしては、均質化の方が正確かも。 つまり、コミュニケーションを取ることで、最終的に全員が同じ情報を… 続きを読む »
愛とは何か? 愛は計測できるか?〜時間ベースで愛を考えるで書いたように、自分は愛というのは、投入する時間によって計測できると考えています。 ただ、最近、単純に時間を投入すれば、それで良いのか?という疑問というか、投入する… 続きを読む »
若い頃の自分は、自分が本当に望んでいることが何かが、よくわかっていなかったというか、自分にウソをついていたなと感じています。 例えば、本当は恋愛をしたいのに、他の理由を持ち出して、恋愛をしたいという気持ちを隠していました… 続きを読む »
賞レースに参加することになったので、物語における悲しさについて、少し考えてみようかなと。 悲しいとは? そもそも悲しいとは何か? 個人的にですが、感情とは「未来予測と現在の差分で発露するもの」ではないか と思っています。… 続きを読む »
先日、とある議論というか、話が噛み合ってないなあということがありました。 企業において、あるサービスを導入していった方が良いのではないか?という自分の意見に対して、そう思う、同意するという意見をもらいました。 賛成派なの… 続きを読む »
金は動かない、感情は動く、だから、金は信じることができる。 おそらくだけれど、お金に対する信用って、そういうことなのかなと思ったりした。 人間は確かに信用できない。 自分は自分自身を完全に信用することがない。 というのも… 続きを読む »
以前に参加した、哲学対話のメモ。 知識の詰め込み部分を切り出すという考え方 個人的に公的な学校教育については、知識の詰め込み部分を切り出して、それ以外の部分を学ぶ場にするのが良いと考えている。 知識の詰め込み部分について… 続きを読む »
人間の感情を読み取るのはとても難しい。 普通に話していても、相手の感情を読み間違えることがある。 また、たまにあるのが読解のテストでの間違い。 作者の心情で正しいものはどれか?みたいな問題が出されて、後から作者から指摘が… 続きを読む »
ふと思ったのですが、AIに感情を持たせる必要ってあるのかなと。 これは、生成AIの流れというか、方向性の話だとは思うのですが、大きくは、 みたいな感じに分かれそうだなと。 あくまで、個人的な主観ですが。 ただ、思うのは、… 続きを読む »
最近、ちょっと推しという概念について、疑問というか、あまり良いものではないのかもしれないと思ったりしています。 推しって、昔で言うところのファンかなと思ったのですが、そこはやはり違いがあるのかなとも思います。 個人的には… 続きを読む »
相手をコントロールしたい、自分の思う通りに動いて欲しい。 そのような欲望はもしかすると、誰しもが持っているものなのかもしれない。 しかし、相手を完全にコントロールすることはできない。 それは、行動の面でも、心情の面でも。… 続きを読む »
AIが進化すると、AIが意識を持つと、人類を滅ぼすかも知れないという不安を持っている人たちがいる。 AIが意識を持ったとして、何故人類を滅ぼそうとするのか? 個人的には、そこの論理的なつながりがわからない。 それだけ、自… 続きを読む »
格差社会、格差社会と言われて久しい。 では、この格差社会の格差って何だろう?と思う。 単純に所得や資産、つまり貧富の差なら、それを平等にすればオッケーということだろうか。 であるならば、金持ちからお金と資産を奪って、国民… 続きを読む »
我々の社会には、道徳や倫理というものが存在する。 それらは法律を補完するものだったり、法律違反ではないけれど、人としてそうした方が良いよね的な教訓めいたものだ。 ただ、ここでふと思う。 それらは、あくまで人間が社会を作り… 続きを読む »
アメリカの禁酒法って、義務教育で習う歴史だと思います。 かなり多くの人が知っていることかなと。 禁酒法によってお酒を禁じたけれど、結局、違法なものが増えて、逆に悪くなったという話。 結局、禁酒法は無くなることになります。… 続きを読む »
様々な電化製品の登場や、家事代行などによって、昔に比べれば家事は格段に楽になりました。 だから、主婦の仕事は楽になっているというのは、個人的にちょっと違うのかなと。 子育てにおいて、一番厳しいのは、人間関係がロックされて… 続きを読む »
先日参加した哲学対話のメモ。 問いを出したのは自分で、そもそも付き合うって何だ?というのが最近ずっと気になっていたため。 特に法的拘束力は無いけれど、付き合うとなったら、他の人と付き合うのはNGというのが常識的なものにな… 続きを読む »
先日参加した哲学対話&オープンダイアローグの後にいろいろと話をしていたときに、オープンな場というのは逃げ場があるから安心できるという話題がありました。 これは、個人的には無かった視点というか、感覚で、とても興味深いなと。… 続きを読む »
我々人類が生き残らなければならない理由は何か? つまり、我々の使命だ。 残念ながら、そんなものは存在しない。 もちろん、我々が独りよがりで考えたものは存在する。 生きたい、楽しみたいなど、人間の欲望。 DNAに刻まれた仕… 続きを読む »
絶対的な善悪は存在しないと言ってきたが、あえて絶対的な善悪について、考えてみるのも悪くないなと思い、いろいろと考えてみる。 まず、絶対的なという点は、共通認識、万物普遍、不変である必要がある。 人間が存在しようとも、存在… 続きを読む »
監視されるのって嫌ですよね。 で、何で嫌なのかなって思ったのですが、監視が一方的だからというのがあるじゃないかなと。 双方向というか、全て監視されていれば、それが普通になれば、嫌な感じも無くなるのではないでしょうか。 例… 続きを読む »
AIに頼ると、ほげほげみたいな記事をちょいちょい見かけるようになりました。 まあ、言いたいことというか、そういう感情が生まれるのは理解できるかなと。 一方で、AIサービスはどんどん進化し、AIを使う人は増えていっています… 続きを読む »
AIの出力が間違っていることに、こだわる意味はないかもしれないと、ふと思いました。 つまり、AIの出力が間違っていても、問題ないのではないか?という話。 というのも、人間も間違った出力をします。 というか、もしかすると人… 続きを読む »
なぜ、自分は文章を書くことにこだわっているのだろうなあと。 ブログを書いたり、小説を書いたり、あまり読まれなかったとしても、自分は文章をガンガン書いています。 で、その理由というか、モチベーション的なものって何だろう?と… 続きを読む »
タワーのアワーで開催された哲学対話に参加した時のメモ。 テーマ「ひとりと孤独の違い」 ひとりになるというのは、自ら進んで1人になった状態。能動的。 孤独になるというのは、望まずに1人になった状態。受動的。 そんな風に思い… 続きを読む »
先日参加した哲学対話で感じたことをつらつらと。 テーマは多様性。 多様性という言葉を使い分ける人たち まず最初に対話していて感じたのは、多様性という言葉を使わけている人が結構いるなという印象。 具体的には、内向きと外向き… 続きを読む »
9月の心理学研究会に参加。 研究的な話は無かったものの、いろいろと興味深い話があったので、個人的なメモとして。 ブッダはカウンセラー まず、ブッダはカウンセラーであるという話。 まあ、細かいことは忘れてしまったのだけれど… 続きを読む »
そもそもの疑問は、DNA以外にも生命を増やすシステムはあるんじゃないかという点。 なので、悪魔や天使は、DNAとは違うシステムで繁殖しているのではないか?と思ったりした。 もし、神が自分に似せて人間を作ったとした場合、神… 続きを読む »
個人的に、行列に並ぶのが好きではない。 並んでいる時間がもったいないと思ってしまうからだ。 確かに、その料理は美味しいのかもしれない。 素晴らしい商品なのかもしれない。 しかし、待っている時間と価値を比べた場合、どちらの… 続きを読む »
富の再分配システムとしての宝くじは、意外と良いのかもしれない。 そんなことをふと思った。 良い点は、ランダム性。 つまり、公平であるということだ。 宝くじは、民間企業が運営しているが、富の再分配システムとして考えた場合に… 続きを読む »
電車を待っているときに、ふと思った。 皆、電車を整然と並んで待っていて、何だか、ロボットみたいだなと。 そりゃちょっとはズレたりしてるけど、そこには秩序がある。 そして、意志は無い。 無意識で動いているように思える。 乗… 続きを読む »
最近、家族で朝ご飯を食べつつニュースをダラダラと見ていることが多い。 で、ふと思ったのだが、「xxの事件について、新たにxxという事実がわかりました」みたいな経過報告のニュースが結構多いなと。 で、その経過報告って必要な… 続きを読む »
「ネガティブ・ケイパビリティ( Negative capability)」とは、イギリス 詩人ジョン・キーツが提唱した言葉で、「不確実性や疑い、未知を許容する能力」を意味する言葉だそうです。 現代は、VUCAな時代と言わ… 続きを読む »