臣従前に親善 婚姻を選べば信用度を100にできる 信長の野望・新生攻略

投稿者: | 2022年9月7日

小ネタですが臣従しても信用度を100まで上げることができる方法があります。

臣従前に親善で婚姻を選び外交継続

臣従すると主国としか外交ができなくなり、親善をする際には40(援軍/仲介)か、60(同盟)しか選択することができなくなります。

能弁持ちがいても多くて信用度は70程度までしか上げることができません。そもそも臣従する時点で、人材も不足していますから、現実的には信用度の上限はだいたい65前後かなと思います。

しかし、臣従前に親善で婚姻を選び外交を継続していると、信用度が100まで上げることが可能です。

ただし、100になってしまうと外交継続が停止してしまうので注意してください。一度外交継続が停止すると、再度親善するときは通常通り援軍/仲介か同盟しか選べなくなるためです。

ですので、継続して信用度を高く保ちたい場合は、100になる前に援軍で信用度を使っておく必要があります。

信用度を100まで上げるメリット

信用度を100まで上げるメリットとしては、援軍を連続で依頼しやすいという点が挙げられます。

主国の状況にも寄るのですごいメリットがあるというわけではありませんが、通常は援軍で40使ってしまうと20程度しか信用度が残りません。

次に援軍を頼むには親善で2〜3ヶ月待つ必要があります。通常だとそこから親善し、40溜まり次第援軍を出してもらうという感じだと思います。

しかし、100あるとそもそも連続で援軍を出してもらうことが可能です。つまり、短期間で一気に勢力拡大したい時に使える技です。

ただ、うまく使いこなせる状況は限られるのであくまで小ネタレベルかなと思います。

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