大注目は偽帝の血水 三国志大戦 Ver.3.1.0D私的考察

投稿者: | 2020年12月2日

Ver.3.1.0Dバージョンアップが発表されましたね。

『三国志大戦』の生放送 略して『三生』!2020年12月号

ということで、バージョンアップ情報を見ながら、個人的な感想や考察を書いていこうと思います。

エラッタ

今回、予想以上に急にエラッタが入りました。使われていないカードを使ってもらうためのアッパー系の調整がメインと思われます。

単純に能力がアップした武将もいれば、計略が新しくなった武将もいます。

計略変更

やはり注目は、新しい計略と計略の変更でしょう。基本的に新しくなった計略は強いことが多いので、個人的には使っていきたいなと思っています。

魏はUC 曹洪が剛騎戦法→強勢の剛騎に変わりました。武力と突撃ダメージが上がり、攻めのときには移動速度がアップします。騎馬マウントの選択肢に入ってきそうな気がしますね。計略が強ければ、騎馬単のパターンもちょっと変わってくるかもしれません。

蜀は、SR 趙雲とUC 劉封の計略が変更。趙雲は神速戦法→子龍一騎駆、劉封は強化戦法→寡兵戦法で、どちらも兵力が少ないほど大きな効果を発揮する計略です。蜀の場合、遊軍の蜀巫(しょくふ)がいたり、甘夫人の回復の舞などがいるので、相性は良さそうです。

呉はC 淩操とSR 大喬の計略が変更。淩操は強化戦法→親父の伝授に変わりました。味方の単体武力強化で、淩統が対象だとさらに武力が上がるとのこと。三生では武力10アップと言っていました。

パッと思いついたのは、仇討ちのUC淩統との組み合わせ。これまで、UC淩統は味方が撤退していないと活躍しにくかったのですが、今回の淩操の計略変更で、通常のワラ的な戦い方もで、戦略の幅が広がりそうです。

大喬は、護国の流星→英魂の追憶と、ダメージ計略から妨害計略への変更です。護国の流星については、たまに使っている人もいただけに、今回の修正で悲しい人もいるかもしれませんね。三生ではLE周姫と役割がかぶっているという話がありましたが、実際には結構棲み分けはできていると思っています。

というのも、周姫は将器が固定で守城術ですが、大喬は将器に士気上昇を持っているんですよね。これはプレイスタイに大きな違いがでるポイントなので、人によって分かれると思います。ですので、単純に役割かぶりというわけではなく、バグの影響もあったのかもしれないなと思います。

SR大喬(第2弾)の計略に関する不具合のお知らせ

ただ、新しい計略 英魂の追憶については、コスト3が撤退している時に使うと武力-10ということで、かなり強い計略だと思いました。守りでは圧倒的な気がします。個人的には使ってみたいカードの1枚。

注目の計略の修正

個人的に、今回のバージョンアップで一番の注目は、やはり群雄のUC 袁術 偽帝の血水です。

偽帝の血水は、味方強化で移動できなくなるというデメリットがありますが、武力と兵力が回復するという計略。そこに兵力が徐々に回復するという効果も加わることになりました。個人的に、これはヤバいのではと思っています。

というのも、今の偽帝の血水もそれほど弱い計略ではないので、それが強化されるというのは、かなりのアッパーかなと思います。

Ver.3.0.0Cの時に使っていたのですが、個人的には結構強いと思っています。

三国志大戦 偽帝血水で攻城をもぎとるデッキ VS 賦活文武一閃(九陣)

今回のアッパー修正で、以前は連続で偽帝の血水を使わないといけない場面でも、兵力が徐々に回復する分、少しタイミングを遅らせることができたり、前までは入らなかった攻城が入ったりすると思うので、とても強いのでは?と思っています。

前バージョンでは、五将軍の大号令をメインに使っていましたが、今バージョンはUC 袁術を改めて使っていこうかなと思っています。

戦闘バランス調整

今回の戦闘バランス調整では、強かった魏の孟達(面従腹背)、曹休(一撃入魂)、呉の太史慈(約束の援兵)、普の陳泰(雪上の防衛戦)、群雄の趙氏貞(戦処女の号震)あたりが下方修正され、あまり使われていないカードが上方修正されました。あと、全体的なところで注目すべき点は、戦技の諸葛誕、李儒、そして連弩が下方修正です。

個人的に注目しているカードについて書いていきます。

魏 R 賈詡(射心の遠謀)

今回の修正で、緋略、蒼略とも射程距離が延長されました。賈詡の計略は永続ですので、射程距離が上がったことで、あまり前に出なくても良くなり、結果、倒されにくくなるので、かなり強くなる印象です。

武力は上がらないのですが、かなり嫌らしい計略。以前使ってみて、結構強いなと思いました。

三国志大戦 射心緋略を使ってみた 射心天破紅蓮 VS 神槍神速(十陣)

征圧戦が重視される今の三国志大戦においては、結構強いと思います。

呉 R 周瑜(孫呉の礎)

今回、礎系がどれも効果時間アップですね。その中でも、個人的に一番ヤバいと思っているのが孫呉の礎。

以前、孫呉の礎を使った開幕乙がめちゃめちゃ流行って、攻城兵が下方修正されました。その後に、孫呉の礎も下方修正されています。

ですので、このカードは強くしてはダメな気がするのですが、多くのアッパー修正で合わせて上方修正されました。今バージョン、ちょっと注意したいカードです。

普 R 賈充(黒衣の断罪者)

計略は、自身の武力上げ、連弩が当たった敵の武力と知力を下げるというもの。もともと37.5Cあったものがさらに5Cほど伸びる上方修正です。

本人が2コストで武力6とかなりスペック的に厳しいのですが、今回のアッパー修正で個人的にはかなり注目しています。

というのも、普のデッキの多くは、覚醒レベルをアップさせて最後に攻めるというタイプだからです。40Cあるということは、中盤で使えば最後まで持つため、最後の攻めの際に威力発揮しそうな気がします。

自身の武力が上がり、相手の武力を下げる系の計略は、過去かなり暴れています。筆頭はSR 郭淮ですね。最近では、今回下方修正された趙氏貞の戦処女の号震もあります。ですので、ポテンシャルは高い気がします。

惜しむらくは、賈充を使ったデッキがまだあまり作られていない点でしょうか。

今回の上方修正で使う人も増えると思うので、今バージョンあたりから暴れそうな予感。

SR 董卓(滅葬の魔王)

個人的に今バージョン暴れそうな気がしているカードの1枚が、SR 董卓(滅葬の魔王)です。元々計略時間が長いのですが、今回のバージョンアップでさらに長くなりました。

以前は、守りで使ってカウンターをすると、攻城を1回ぐらい取ったら切れてししまう印象で、弱くはないけれど、そこまでの強さは感じませんでした。計略時間が伸びたことで、カウンターでの攻め上がりがかなり強そうです。

単純に高い武力を維持して攻められるだけでなく、他の計略を重ねることでさらに効果的になる気がするので、今回のバージョンアップで強くなった樊稠とかと組み合わせても面白そうです。