三国志大戦攻略私的メモ デッキ対策など

投稿者: | 2020年8月29日

三国志大戦の私的攻略メモです。ご意見、ご感想は@nerusoragamerまで。

開幕乙対策

  • 法具は再起の法でデスローテで攻城兵を倒す
  • 柵、高武力武将、伏兵を両端に配置。逆サイドの武将はすぐに城に引っ込める
  • 攻城兵に乱戦し城到達を遅らせるのが重要
  • 区星タイプは兵力を減らせればなんとかなるが、何儀は兵力回復の計略を持っているので注意する
  • 無理に攻城を防ぐのではなく、攻城兵の攻城を1回はOKと考えてプレイすると心に余裕が生まれ対応しやすい
  • 攻城力のあるデッキなら開幕速軍の法で開幕乙返しが効果的

開幕乙とは攻城兵がいて、魅力盛り、開幕から宝具+計略を使ってくるデッキ。

剛弩の大号令対策

  • 法具は連環の法。デスローテ+再起の法では剛弩の大号令2連打に対応できない。また連弩は移動速度が遅めなので時間稼ぎもできる。
  • 序盤から中盤に徹底的に諸葛亮を狙い、序盤から中盤に城ゲージのリードを取り、守るのが流れ
  • 連弩よりも武力が高ければダメージを軽減できるので、武力の高い武将を盾にする
  • 騎馬を先頭にして射撃の狙いを引っ張る、または弓を前にだしてダメージを受けて下げるのも手

義兄弟の結束対策

  • 法具は連環の法。義兄弟の結束は計略対象にならないため、ダメージ計略や妨害計略で対応しにくいため、時間稼ぎに使う
  • 攻城されるのは覚悟して、部隊が落ちないことを最優先して守り、自分が攻めるターンをしっかり作る

麻痺矢の大号令対策

  • 宝具はデッキに合わせて再起の法か増援の法。再起の法は、基本麻痺矢で全滅してからカウンターを狙う。増援の法は号令や計略を叩きあって麻痺矢の大号令とがっつりぶつかる流れ
  • 麻痺矢の大号令は強いが、意外とカウントが短い。またこちらの法が武力た高ければ、それほどダメージを受けない。
  • 基本的には3回麻痺矢の大号令を使ってくるため、1回目の麻痺矢の大号令が使われる前に攻めて城ゲージのリードを取るか、フルコンで麻痺矢の大号令と正面からぶつかり合うかの二択
  • 麻痺矢の大号令で敵を掃討してから攻城、または1部隊だけ攻城してくるスタイルのため、攻城力はそれほど高くない。落ち着いて返せる部隊は返して、城で待機し、号令が切れたら部隊を出すのも手

面従腹背対策

  • 面従腹背はある程度攻城されるのを覚悟すれば、対処しやすい。無理に城を守ろうとすると防ぎきれないことが多い
  • 武力が下がった他の武将を落とすのを優先する
  • 武力9以上の武将がいれば乱戦ローテである程度攻城ダメージは防げる
  • 武力14以上の武将がいれば普通に防げるので士気コストが低い強化や号令で対処するのも手

屍山血河対策

  • とにかく計略時間が短いので、攻城は総スルーするぐらいがちょうど良い
  • 区星などの攻城兵がいる場合には、開幕乙同様、徹底的に攻城兵を狙って、城に到達するまでに兵力を減らすのと、城に攻城兵が到達するのを遅らせるのが重要

鮮血の鎧甲対策

  • 城に張り付かれても横弓だけでにして相手にしないのが重要
  • 張郃以外の武将を倒して殴り合いにする
  • 張郃と荀采で3.5コスト使っているので攻めれば確実に攻城は取れるはず

錦馬超の武威対策

  • 錦馬超の武威で馬超の武力が上がる前に連環の法などで動きを止めて倒す
  • 錦馬超の武威は士気8なので士気を惜しまず早めに倒すことが大切

五将軍の大号令対策

  • 五将軍の大号令は士気10で対戦中に2回しか使えないため、使えないタイミングで攻める
  • 張り付かれてからの五将軍の大号令も普通に強いので攻城されないように注意
  • 曹操自体は武力4と高くないため、狙って倒していく。相手が逃げれば枚数で押せる
  • SR 徐晃の城門特攻 攻攻攻の城ダメージは大きいのでカウンターも含めて注意

開幕 破滅の舞い対策

  • 攻城力は高くないので1部隊ずつ落とし、まとまって攻めてこれないようにする
  • 開幕を凌ぐのに士気の軽い計略があると対応しやすい
  • 何儀型は何儀に回復されると負けるため、全力で何儀だけ倒す。他の部隊は全スルー
  • 破滅の舞いを舞っている状態で2回目の攻めが強すぎるため、王異を倒すか攻めるのが良い
  • 何儀型には自爆袁術がガンメタ。知力を上げても再起の法を使って2回自爆すればOK
  • 最初の開幕を凌いだ後にカウンターで攻めないと勝てないことが多く、守り切るよりも攻城の取り合いにした方が勝ちやすい
  • 法具は大攻勢で開幕を凌ぐのが安定だが、あえて攻城をさせてカウンターで攻めるのもあり。とにかく開幕後のカウンターに対応できないのが開幕 王異の弱点

連弩 黄月英対策

  • とにかくリードを取れないとキツいため、無理してでも序盤でリードを取りにいく
  • 守りについては最初の3発で1部隊撤退を覚悟。1発であれば武力1でも耐えられるのでローテで凌ぐ
  • 回転力で勝負すれば勝てるので、復活する計略や復活減少は連弩 黄月英対策になる
  • ワラが多いので武力が低めの編成が多く、面で攻めるのが基本
  • 黄月英は計略が無ければ、武力4の連弩なので高武力であればほとんど連弩のダメージは無い。ゴリ押しでも攻城を取れる

立ち回り編

計略の相性

  • 攻城を取るなら号令計略必須
  • 超絶強化計略のみで攻城を取るのは難しい → 攻城を取りに行くことが悪手、内乱戦が主体
  • 寡兵の麒麟児などの単体強化で攻城を取ることもできるが、ダメージ計略、雲散と相性が悪い
  • フルコンデッキなら士気漏れ上等でしっかりフルコンを狙うこと
  • 士気5計略で攻めるなら開幕は攻めずに、ちょっとウダウダして相手の士気が貯まる前に先手を打つ。そして、士気4の超絶強化で守る。
  • 立ち回りを安定させる(パターン化する)のが重要。攻めるタイミングを同じにする。

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