Vambrace: Dungeon Monarch感想・レビュー

投稿者: | 2026年6月1日
NovelJam2025 嵯峨景子賞
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感想・レビュー

☆4/5

オートチェス的なシステム+タワーディフェンス+デッキ構築という組み合わせで、着眼点は面白いなと思いました。

また、ちょっとずつ部隊が強くなっていくのは、普通に楽しいです。

ただ、少し難易度が低すぎるかなという印象。

自分が2章までクリアした時は、一度も負けることは無かったため。

タワーディフェンス部分についても、ユニットをたくさん配置する意味がそこまで無かったのもあるかなと。

けれど、他には無いプレイ感で、個人的には楽しめました。

ざっくりゲーム概要

基本的にはタワーディフェンスで、上から攻めてくる敵の攻撃を防ぐゲームです。

戦闘は自動で行われ、毎ターン、ユニット配置や君主の降臨、カードの使用ができます。

配置したユニットは自動的に移動し、ユニットごとに違いがあるのが特徴です。

君主は、主人公キャラで、敵がいるエリアならどこにでも降臨することができます。

君主が降臨すると、君主しか使えないカードが使えるようになるので、基本的にはどこかに君主を降臨させて戦う感じです。

また、敵が居なくなれば君主は戻ってきます。敵がいる場合でも離脱できますが、確率で離脱に失敗することもあります。

オートチェス的なシステムは、同系統の種族を集めるとユニットが強化されるシナジーです。

他に無い点としては、シナジーの初期数値をアップできる点。ユニットを生贄に捧げたりする必要はありますが、自分が強くしたいシナジーを狙って強化しやすいです。

ユニットを配置するエリアには建物を配置することができます。建物を配置すると、その建物効果で、徴兵時に登場するユニットが増えるのも本作の特徴です。

例えば、シナジー 狂信者を増やしたければ、狂信者のユニットが出る建物を配置するみたいな感じ。

また、建物自体に追加効果もあるので、どのエリアに建物を配置するかも結構重要です。

デッキ構築については、コンボ的なものは環境変換ぐらいで、デッキ編集という方が近いかもしれません。

最初、少し説明不足な点があるかなという感じですが、まあ、洋ゲーってことで。

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