当事者以外が何も知らずに首を突っ込むのが悪い

投稿者: | 2025年3月13日

弁護士先生に連絡する覚悟を決め弁護士先生への頭出しと契約書の準備を開始しました。

さらに、裁判起きたらYoutubeで公開しよう!と思っています。

今回訴訟する相手は当事者以外の人

今回訴訟を予定している相手は、当事者以外の人です。

自分でも意味不明なのですが、トラブルが起きた当事者ではなく、関係ない第三者が首を突っ込んできて、デマを吹聴しています。

何を考えているのか、自分にはよくわかりません。

トラブルが起きた当事者には訴訟を検討していない

なので、トラブルが起きた当事者に訴訟することはありません。

まあ、関わってくるなら、合わせて訴訟をしますが・・・。

今回、いろいろとあったので、合わせて全部、証拠は揃えたので。

ただ、デマを流しているという証拠はないので、訴訟する理由が無いんですよね。

自分からは、LINE、Xで相手をブロックしてますし、電話も着信拒否してます。だから、一切知りません。

それを、どういう経緯で首を突っ込んできたのか知りませんが、今回訴訟を予定している第三者が一部の情報を見て、勝手に解釈して、勝手に妄想して、デマを流しているんです。

マジで意味わからん。

第三者に情報を渡して、デマを誘導した証拠があれば当然訴訟する

前述したように、今回のデマに当事者が関わっている証拠があれば、当然ですが、当事者にも訴訟をします。

例えば、今回訴訟を予定している第三者に誤解を与えるような情報を提供し、デマを誘導したという証拠が出てきた場合です。

流石にそれは幇助に当たると思うので。

いわゆる切り抜きによる印象操作ですね。

口頭で話しているだけだったり、画面を見せただけだと、証拠は残らないので、訴訟はできないかなと。

第三者がそう主張したとしても、証拠が無いので。。。

もちろん、当事者間のLINEの情報を渡していたら、それこそ問題で、それも勘違いするような切り抜きにしていたら、確定でアウトです。

その場合の証拠は用意してますが、弁護士先生との相談は、実際にそういう証拠が出てきてからで良いかなと。

今は持っていないので、準備するだけ無駄な気がしています。


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