#NovelJam2025 株式会社地獄 移住課の #DECOチョコ を作ってみた
NovelJam2025 で書いた小説 株式会社地獄 移住課 の表紙がとてもかっこよかったので(石川さんに感謝)、DECOチョコ を作ってみました。 届いて開いてみたら、その圧に爆笑してしまいました(笑) 画像はそこまで… 続きを読む »
NovelJam2025 で書いた小説 株式会社地獄 移住課 の表紙がとてもかっこよかったので(石川さんに感謝)、DECOチョコ を作ってみました。 届いて開いてみたら、その圧に爆笑してしまいました(笑) 画像はそこまで… 続きを読む »
NovelJam 2025で公開された全16作品のうち、自分の作品を除いて、個人的に好きだなと思った小説をピップアップ。 あくまで個人的な嗜好なのであしからず。 『Swing』 (著)炫 ギミックのパンチ力が高い挑戦的一… 続きを読む »
SPY×BANKERに続いて最後は、Swing。 紹介文 緑豊かな自然の箱庭に暮らすふたりの男女。あわい光とかろやかな風に彩られる日々の中、彼女はやがて風となり、彼はその風に祈りを奏で続ける。優しい愛と穏やかな喪失を描く… 続きを読む »
つなぐ手の先にの次は、SPY×BANKER。 紹介文 スパイ映画の裏方に憧れて入った会社で、見事、社畜プログラマーに成長した主人公・谷橋。マッチングアプリで知り合った銀行員・愛香の部屋に招かれ「俺、ヒモになりたいかも」な… 続きを読む »
ふな一箸二箸に続いては、表紙が個人的に好きなつなぐ手の先にを読みました。 紹介文 喫茶店で働く島崎統吾はフィリピン人の母子と出会う。母子と交流を深めていくうちに、母子の苦しみを知ることになる。ある事件をきっかけに、初めて… 続きを読む »
七日目の希望に続いて、少し変わったタイトルだなと思ったふな一箸二箸を読む。 紹介文 家族の思い出は、しょっぱくて酸っぱい鮒寿司の味。家を出た兄、亡き祖母と父との記憶がそこにある。引っ越しの前夜、僕はすべての記憶を味わい尽… 続きを読む »
十勝しあわせ工房たなごころの次は、七日目の希望をチョイス。 紹介文 文明が崩壊しつつある世界。人里離れた植物研究所でサバイバル生活を送るカインとヤシロは、ふとしたきっかけから危険な外界へ飛び出すことを決める。正反対な性格… 続きを読む »
黒い柚子と青い鬼 シークヮーサーはまだ微かに甘いに続いては、十勝しあわせ工房たなごころを読んでみました。 紹介文 北海道十勝にある幸福町。洋裁店を営んでいた祖母フクに育てられた幸は、同じく服飾の道へ進むことを夢見ていた。… 続きを読む »
ノボとちぎれたふたつの世界の次は、黒い柚子と青い鬼 シークヮーサーはまだ微かに甘いをチョイス。 紹介文 沖縄で生まれ育った嘉陽なぎは、地元を離れたくて仕方なかった。大学で「鬼」の研究をしていたなぎは、鬼の祭りをきっかけに… 続きを読む »
六弦フェニクス!!の次は、表紙が気になったノボとちぎれたふたつの世界。 紹介文 「なみだ淵の森」を境に、ふたつの街が存在する。自然と共に昔ながらの生活を送る「オールドシティ」と、すべてが管理された「ニューシティ」。ある日… 続きを読む »
まったく、当家のお嬢様はに続いては、プレゼンが良かった六弦フェニクス!!。 紹介文 とある正月、中学一年生の北島は破格の値段でエレキギターを購入する。しかしこのギター、人間に憎しみを抱く不死鳥の魂が宿っており、北島の肉体… 続きを読む »
寄生移住の次は、豆木新さんのまったく、当家のお嬢様は を選択。 NovelJamの2日目、3日目に、会場が開く9時前に到着して待っていた方で、自分も9時前に到着していたのもあって、勝手に親近感を感じています。 紹介文 ア… 続きを読む »
メリカの居場所探しに続けて、個人的に設定が一番面白そうだなと思った寄生移住を読みました。 紹介文 宿主の死期を感知した寄生虫は、移住の準備を始める。その過程で生じる内面の揺らぎに名はあるか。葛藤とともに移住した先は白血病… 続きを読む »
はなればなれの次に読んだのは Xで精力的に活動をしている谷 亜里砂さんのメリカの居場所探し。他の方の作品もさっそうと読んでいて、素晴らしいなと。 紹介文 人魚のメリカには友だちがたくさん。でもなんだかいつも息苦しい。キラ… 続きを読む »
A CROSSROADに続いては、はなればなれをチョイス。というか、こちらも同じ喫煙仲間ということで優先しました(笑) 紹介文 自分の右手が腐っているとしか思えない。幼いころから奇妙な感覚に苛まれてきた主人公は、人生の不… 続きを読む »
リビング・スピリットに続いて読んだのは、喫煙仲間ということで澤俊之さんのA CROSSROAD。 紹介文 正反対の境遇にいるふたりの青年が、予期せぬ現代の地獄に堕とされ、そこで出会う。入り口あって出口なしの地獄からは逃れ… 続きを読む »
自分も著者として参加したNovelJam2025の他の著者の作品を読んで、感想&紹介を書いていくなり。 同じG4のチームということもあって最初はKAINさんの、『リビング・スピリット』から。 紹介文 白い女に首を絞められ… 続きを読む »
NovelJam(ノベルジャム)で作成した小説『株式会社地獄 移住課』の裏話的なもの。 株式会社地獄 移住課のアイデアに決まるまで 今回、テーマは当日に発表される方式で、当日に小説のアイデアを考え、プロットまで作成すると… 続きを読む »
NovelJam(ノベルジャム)とは NovelJam(ノベルジャム)は、著者、編集者、デザイナが3人でチームを組んで、3日間で電子書籍を出版する狂気のイベント。 お題があるので、ネタを仕込みにくく、かなりタイトなスケジ… 続きを読む »