幸福について ショーペンハウアーの名言メモ
ショーペンハウアーの幸福について (光文社古典新訳文庫)を読んで、個人的にぐっときた言葉のメモです。 世界の捉え方で人生は変わる ひとりひとりが生きる世界は、何よりもまず、その人が世界をどう把握しているかに左右され、それ… 続きを読む »
ショーペンハウアーの幸福について (光文社古典新訳文庫)を読んで、個人的にぐっときた言葉のメモです。 世界の捉え方で人生は変わる ひとりひとりが生きる世界は、何よりもまず、その人が世界をどう把握しているかに左右され、それ… 続きを読む »
武王の逸話から孔丘(孔子)が発した言葉 ドラマ 孔子 第5話 初めての旅立ちで、師の季札(きさつ)と孔丘(孔子)が野宿している時の言葉です。 周朝の創始者の武王が暴虐を尽くした殷の紂王を倒すため戦っていたが、敗戦続きで1… 続きを読む »
東京原発は都の財政改善のために東京に原発を誘致すると都知事が宣言し、てんやわんやする社会はコメディ映画。 「国のやることに責任者なんかいるわけないでしょ」というセリフは天馬都知事(役所広司)が秘密裏に日本へ運ばれたプロト… 続きを読む »
ゴシップは洞察力が鋭い経理部の瀬古 凛々子(黒木 華さん)が、お荷物部署 カンフルニュースに配属され、50万PVのサイトを5000万PVまで伸ばしながら、知りたい真実を見つけていくという話。 「あなたで良かった」そう言わ… 続きを読む »
「僕の姉ちゃん」は両親が不在の間の姉と弟の二人暮らしを描いた日常切り取りドラマ。 第二話で気になる女子とデートすることになった弟。翌日映画デートを控えた弟に対して姉が発したアドバイス的な何かが面白かったのでメモ。 姉:女… 続きを読む »
「僕の姉ちゃん」は両親が不在の間の姉と弟の二人暮らしを描いた日常切り取りドラマ。 第一話で姉の会社で彼女のいるイケメンにすり寄ってLINEを交換した女にちょっとイラッとした姉と、その話を聞く弟のやり取りがグッサリ来たので… 続きを読む »
映画「響 -HIBIKI-」の最後の方のシーンで、デビュー直前の主人公 天才小説家 鮎喰響(平手友梨奈さん)と小説家 山本春平(小栗旬さん)が話す場面、 山本:僕は小説家だ。十年やって何も結果を残せなかった。誰も幸せにで… 続きを読む »
劇場版 閃光のハサウェイで、主人公 ハサウェイ・ノアがギギ・アンダルシアから 「マフティーのやり方、正しくないよ」 と言われ、一人になったときに思わずでたセリフが 「じゃあ教えてくれよ、この仕組みの深さを破壊する方法を」… 続きを読む »
韓国ドラマ H.U.S.Hは、新聞記者たちの奮闘を描く社会派ヒューマンドラマ。その第14話でナ局長が新人記者 イ・ジスにフェイクニュースが生まれるわけを語っています。 読者は自分に都合のいい記事を読みたがっている。 貧困… 続きを読む »
韓国ドラマ H.U.S.Hは、新聞記者たちの奮闘を描く社会派ヒューマンドラマ。その第5話で、新人記者 イ・ジスと、ベテラン記者 ハン・ジョンヒョクの主人公2人が記者にとって重要なこととは何かについて話します。 テーマは社… 続きを読む »
ドラマ「僕らは奇跡でできている」の第7話で、主人公の大学講師 相河一輝が歯科医 水本育実の凄いところを100個挙げるシーンがあります。 その中で、 相河一輝「会った時にこんにちはと言ってくれます。」 水本育実「えっ、ちょ… 続きを読む »
ドラマ「僕らは奇跡でできている」の第6話で料理教室の話が出てきます。 そのときのやり取りが良かったのでメモとして。 ネタバレを含むので注意してください。 なぜ、嫌な気持ちになることを続けるのか? 主人公の大学講師 相河一… 続きを読む »
ドラマ「僕らは奇跡でできている」がかなり面白かったです。なんだろうな、人生に疲れている人、仕事に疲れている人に見てほしいドラマかなと思いました。 お話としてはマイペースな大学の講師による周囲巻き込み型ハートフルストーリー… 続きを読む »