死にゲー系をはじめてプレイする方など初心者向けの私的攻略メモです。
倒されても気にしない
Bloodborneはいわゆる死にゲーというジャンルで、倒されるのが当たり前のゲームです。
最大の特徴はボスなどの攻撃力が高めに設定されているという点。ボスの攻撃は2発ぐらいで倒されてしまうこともしばしばあります。そもそもがそういう難易度に設定されているということです。
攻略法としては、ボスの攻撃パターンを理解して対処していくというのが基本。ですので、レベルがかなりアップしていないと、初見でボスを倒すのは難しいです。
何が言いたいかと言うと、すぐに倒されて苦戦したからと言ってプレイが下手というわけではなく、多くの人がそういう状態ということ。気にする必要は無いのです。
レベルを上げろ
一般的なRPGに比べてレベルが上がることで、劇的に強くなるわけではないのですが、レベルアップの際にどの能力をアップしても防御力が上がるので、結果として敵の攻撃を耐えやすくなります。
ですので、ザコ敵の攻撃でサクッと倒されてしまったり、ボス戦で苦戦するようなら、レベルを上げることをおすすめします。
輸血液をストックする
HPを回復する輸血液はデフォルトで最大20個まで持つことが可能です。輸血液を最大数持っている時に敵から輸血液を入手すると、自動的に倉庫に保管されます。
倉庫に保管された輸血液は、狩人の夢に戻った際に自動的に補充されるので、たくさんストックしておくと、スムーズにゲームを進めることができるというわけ。
特にボス戦では何度も戦うことになるので、ストックしておくと便利です。
輸血液は結構出しやすい敵がいるので、効率的な場所で集めるのがおすすめ。
参考 → 輸血液の集め方 Bloodborne攻略私的メモ | Neru Log
脳筋近接がシンプルでやりやすい
本作では銃を使ったりできますが、まずは慣れるために脳筋近接の構成がやりやすいと思います。具体的には、体力と筋力をメインに能力をアップしていくということです。
体力はHPの増加に繋がりますし、筋力は近接武器の攻撃力増加に関係しています。強化の方向性が非常にわかりやすく、戦い方も近接メインにすることでパターン化しやすいのが特徴です。
言ってしまえば、最初から器用にやろうと思っても難しいという話。