
評価・レビュー
☆5/5
統計法、実験法、調査法、観察法、面接法、検査法、介入研究法、心理学の研究倫理について書かれた放送大学の教科書です。
特に研究倫理については、いろいろと考えさせられるところがありました。
具体的には、切り抜き、捏造は最も倫理観を疑う行為であること。
これは研究だけの話ではなくて、普段の生活、人間関係においても一緒だと思いました。
人間なので、間違うことはあります。その時に、どうするかが一番問われているのかなと。
☆5/5
統計法、実験法、調査法、観察法、面接法、検査法、介入研究法、心理学の研究倫理について書かれた放送大学の教科書です。
特に研究倫理については、いろいろと考えさせられるところがありました。
具体的には、切り抜き、捏造は最も倫理観を疑う行為であること。
これは研究だけの話ではなくて、普段の生活、人間関係においても一緒だと思いました。
人間なので、間違うことはあります。その時に、どうするかが一番問われているのかなと。