
思ったことをつらつらと。
人を悪く言うのは
人を悪く言うのは、その人に認識して欲しいからなのかもしれないなと。
ふと思った。
その悪口が、酷いものであればあるほど、その人に認識して欲しいという思いが強いのかもしれない。
濡れ衣を着せるほど、強く認識して欲しいというのは、流石にやりすぎだと思うけれど。
どうでも良い人間になることが怖い
わからないけれど、一番怖いのは、もしかすると、その人にどうでも良い人間として、認識されなくなることなのかもしれない。
だから、認識して欲しいと願う。
理想的には良く認識してほしいのだが、それが叶わなければ、悪い認識でも認識されないよりはマシということ。
いろいろと嫌がらせを受けてきた
人生において、自分は結構嫌がらせを受けてきました。
本当にびっくりするほどに。
で、自分がその相手に対して何かをしているなら、自分に問題があるのですが、基本、何もしてないんですよね。
むしろ眼中にない。
嫌がらせをされて初めて気づくことも多いです。
たぶん、自分から金をだまし取ろうとしたのも、そうなんだろうなと。
金をだまし取る行為で、認識してほしかったのだろうとも思える。
あくまで、良い方向に解釈した場合だけど。
単純に悪意があってすることもあると思うので。
それにしても、人に濡れ衣を着せるほどの強い悪意って、どれほどのものなのだろうなとも思う。