ソロでもマルチで獣の拘束によく使われているからくりが銛撃ちと鎖罠です。どちらも発と杭で作れて、かなり便利なので確実に使えるようにしたいところ。
まずは銛撃ちを使いこなそう
銛撃ちはストーリーを進めてアマテラスを倒す際に覚えることができるからくり。
獣に対して銛を撃ってダメージを与え、一定時間動きを止める効果(一部獣は動く)があります。銛は自動的に獣を狙ってくれるので、かなり安定感のあるからくりです。
多くの獣狩が使っていて、マルチでもよく見ますね。ですので、アマテラス後は積極的に使っていきたいおすすめのからくり。
当然ソロでも使えるからくりで、RTAなどでも銛撃ちで拘束して弓で攻撃というパターンが多いです。
鎖罠で連続拘束を狙う
鎖罠は獣を長時間拘束するからくり。大型の飛んでいる獣には無意味ですが、ほぼすべての獣を拘束できるのが強みです。
銛撃ちは自動的に追尾して銛を撃ってくれますが、鎖罠は設置式の罠なので、獣が鎖罠の上に来る必要があります。
ソロだと設置した鎖罠の場所に立って獣を誘導するという戦い方がわかりやすいですね。またマルチの場合は、銛撃ちで獣を拘束して他の獣狩たちが獣を攻撃している時に獣の脇に鎖罠を設置して連続拘束を狙うという戦い方ができます。
ラセツっていると覚えるからくりなので、覚えていないようであればラセツと戦って確実に解放しておきましょう。