今日は爆弾などのトラップを積んだアネットでプレイ。
対戦配信動画
本日の教訓
今日プレイして感じたことを書いていきます。
入れるトラップの数
入れるトラップの数は1か2かなと思います。トラップが多すぎるとクリーチャーを出せなくなるので、結構あっさり突破されてしまいます。
あくまでトラップはクリーチャーを活かすためのサポート的な感じです。
また、トラップのコストが高くなるとデッキがまわりにくくなります。そのあたりもバランスが難しいかなと思いました。
モジュールのメリット・デメリット
高効率モジュール(クリーチャー)はデフォとして、高効率モジュール(トラップ)も入れてみました。
無しの場合と比べてやはりトラップが出しやすくなるのでデッキを回しやすい印象。
ただ、モジュールを2つ積むと選択肢が狭くなるので一長一短かなと思いました。
具体的には2個モジュールを積んだ場合、クリーチャーがほしいのに2つのスキルカードがガスとトラップといった感じです。手詰まりになることはありませんが、咄嗟の対応が難しい場合があります。
エネルギー吸収トラップ
マスターマインドの装備 エネルギー吸収トラップを使ってみました。爆弾で何人か巻き込むと結構回復する印象です。デッキを回すのに結構役立ちました。
また、バイオエネルギーの上限をアップするバイオエネルギータンクも装備。
勝てる時はバイオエネルギーに余裕があるときかなという印象。また、エネルギー吸収トラップも相まって10以上になることが結構ありました。相性は良さそう。
公式サイト → バイオハザード レジスタンス | CAPCOM