配信自体の反省
結構ゲーム音を小さくしてみたのですが、それでもまだ音声が小さかったなと。次回はもう少しゲーム音を小さくしようと思いました。
対戦成績
9戦して6勝3敗。
立ち回りの話
今回はコンセプトをかなり固めていたこともあって、立ち回りで迷いが少なかったかなと思います。
メインデッキ
メインにしたデッキは
- 長井雅楽
- 吉田稔麿
- 久坂玄瑞
- 来島又兵衛
- 椋梨藤太
の5枚型。
基本的な戦い方
前回の反省で、久坂玄瑞の御楯の烈士を使っている時の勝率が高いことがわかったので、今回は迷ったら御楯の烈士を使っていくスタイルしました。
基本的な流れは、序盤を伏兵でやり過ごしてラインを上げて長井雅楽の失墜の献策を使い、失墜の献策が切れたら御楯の烈士を使うという感じです。
流派
緋で固めたのと、御楯の烈士を積極的に使っていくことから、流派は部隊にしました。知力を上げることで、
- 御楯の烈士のダメージアップ
- 失墜の献策の効果時間アップ
- 攻城速度アップ
が狙い。
しばしば流派1を打ち合わすれていましたが、それでも勝ち越せているのでデッキとしては固まってきた感じです。
開幕は伏兵2枚で安定
椋梨藤太を毛利敬親にした形も試しましたが、昂揚よりも伏兵の方が良いかなという印象。やはり開幕で確実に守って失墜の献策でカウンターに行きやすいため。
守りは椋梨と来島
城ゲージで大きくリードしていれば失墜の献策で守るのが良い感じかなと。
また超絶強化に対して椋梨藤太の計略 自縄自爆の計で対応するのが良さそう。これは対戦で負けた反省。
他にも守りとしては来島又兵衛も使えるので、状況によって使い分けという感じかなと。
負けた対戦
武力アップした雑賀孫市を突破するのがかなりきつかったです。ただ、その対戦は御楯の烈士をうまく使えてなかったので、コンセプトからすると負けて当然の対戦だったかなと思います。
また、単体の超絶強化の対処に困った時があって、前述した自縄自爆の計で守れたかもなあと反省。このあたりはもう少し考える必要はあるかも。
あと、戦器を渋って負けた対戦もありました。孫子の言葉に「およそ先に戦地に処りて敵を待つものは佚(いっ)し、戦地に処りて戦いに趨(おもむ)く者は労す」という言葉があります。意味としては「敵よりも先に戦場に赴いて迎え撃てば余裕を持って戦えるが、敵よりも遅れて戦場に到着すれば苦しい戦いになる。」という感じです。まさに言葉の通りのことが起きてしました。
さっさと戦器を使って部隊を復活させて中盤でぶつかっていたら、全然違う展開になったろうなと反省。
まあ、最終的に勝ち越しているので、個人的には良かったかなと思っています。