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召喚は遠距離武器ガチャから
クリスタルを使って行う召喚は遠距離武器メインがおすすめです。その最大の理由はダンジョンの古代悪魔 戦場の剣鬼に一番ダメージを与えられるのが遠距離武器なため。
戦場の剣鬼を倒すとキャラクターのランク昇給に必要なランクポイントを貰うことができます。戦場の剣鬼により多くのダメージを与えられればより多くのランクポイントがもらえるということです。
結果としてランク昇給しやすくなります。ランク昇給すると全体の能力値がアップするだけでなく、
- スキルスロット増加
- 魔法カードスロット増加
- 悪魔化クールダウン時間の短縮
の効果があり、より強い敵を倒しやすくなるのです。
ですので、序盤の召喚ガチャは遠距離武器一択。
近接武器ガチャは遠距離武器ガチャでSSを獲得してから
前述したように遠距離武器を最初に強くした方が効率的にキャラクターを強化することができます。
で、遠距離武器のSSを獲得したら、近接武器のガチャに手を出しても良いかなという感じ。
個人的には最初に近接武器ガチャをしてしまい、かなり非効率になってしまいました。近接武器ガチャで強くしていってもステージは進められますし、強くはなります。
しかし、ランク昇給段階でつまずくので、やはりガチャは遠距離武器からがおすすめです。
ダンジョン 古代悪魔攻略
ダンジョンの古代悪魔には、
- 戦場の剣鬼
- 深海の封印魔
- 災いの化身
がおり、それぞれ弱点があります。射撃や近接攻撃、スキルで5倍のダメージを与えるため、弱点の影響はかなり大きいです。
戦場の剣鬼の弱点は、
- 射撃
- 水属性
です。
深海の封印魔の弱点は、
- スキル
- 木属性
です。
災いの化身の弱点は、
- 近接攻撃
- 火属性
です。
それぞれ報酬が異なりますが、一番最初に重視したいのは戦場の剣鬼。遠距離武器ガチャのところで書きましたが、ランク昇格に必要なランクポイントを貰うことができるため。
戦場の剣鬼は射撃が弱点ですので、最初は射撃を強化することをおすすめします。
また、ミミックダンジョンや古代悪魔、元素の殿堂などをプレイして、キャラクターを強化してから、最後に戦場の剣鬼をプレイするのが一番かなと。それだけ戦場の剣鬼にダメージを与えられるため、ランクポイントを多くもらえる可能性が高いからです。
能力値は攻撃系重視で
本作も他の放置系ゲームと同様、攻撃力が重要です。ですので、能力値も序盤は攻撃系をメインにアップしていくのがおすすめ。
具体的には、
- 攻撃力
- 攻撃速度
- クリティカルヒット率
- クリティカルダメージ
の4つ。その中でもクリティカルヒット率は重点的に上げたほうが良いです。
ただ、武器の攻撃倍率の方が圧倒的に大きいので、段々と能力値をアップしても、大きな影響が出なくなってきます。
特性も射撃から
キャラクターを成長させる特性も射撃からアップしていくのをおすすめします。前述の戦場の剣鬼の弱点が射撃であるため。
また特性は初期化することができるので、その時に合わせてサクッと変更してしまうのが良いです。
悪魔化はとりあえず高ランクのもので
悪魔化はランクが高い方が能力上昇が高いので、ランクの高いものを適用するのがおすすめ。
ダンジョン 古代悪魔には属性の弱点がありますが補正率は30%で、ランクが1つ上がると攻撃力が20%増加です。一見、古代悪魔の弱点属性に合わせた方が良いように思いますが、射撃や近接攻撃、スキルのダメージ倍率が5倍(500%)であるため、そちらの方の影響度が大きく、わざわざ属性を変更するまでも無いかなという印象。
ですので、とりあえず高ランクのものを適用しておき、そこまで気にしなくても良いと思います。
戦闘は自動でほぼ問題ない
本作はバックダッシュなどが行えるため放置系ゲームの中でも多少アクション性があるゲームシステムになっています。
確かにダンジョン 古代悪魔などのノックバック系の攻撃をバックダッシュでかわした方が良いことは良いのですが、ずっと画面を見ていなければならず、放置系という良さと相反しているかなという感じです。
また、バックダッシュは重要ですが逆に言えばそれぐらいしか無いので、自動戦闘でもそこまで大きな影響は感じらませんでした。
個人的にはバックダッシュがめんどくさかったので、序盤から自動戦闘メインでやっています。
遺物は後回し
遺物は様々な能力がアップするのですが、正直言うと後回しで良いと思います。
というのも、
- 遺物召喚なので欲しい遺物がもらえるわけではないこと
- 遺物召喚にはクリスタルが結構必要なこと
が挙げられます。
近接武器や遠距離武器は攻撃力アップが望めますし、ある程度回すとSSランクの武器も貰えるのですが、遺物召喚の場合は確定ではないので、確実な戦力アップならやはり近接武器や遠距離武器の召喚かなと。
遠距離武器のSSをゲットしてからでも良いかなと思います。
広告見るなら
あまり1回のプレイに時間をかけられない場合、見る広告の数も減らしたいところ。
で、前述したように戦場の剣鬼の討伐なので、広告を見るなら戦場の剣鬼のダンジョンチケットが貰えるものを優先した方が良いです。
具体的には
- ログインパス
- 財貨ショップ ダンジョン入場券
です。
次点が祝福バフの広告。祝福バフで敵を倒すと経験値が貰えてレベルアップするのと、力、生命、再生の祝福を3つ活性化させるとボーナスバフが付くため。
地味に効いてくるので、無課金でプレイするなら見ておきたい広告です。
また、他に見るならロイヤルクリスタルをゲットできる広告かなと思います。様々なものに変換できるので、その時々で必要なアイテムを入手しやすくなるため。
通常のクリスタルについては、ループ報酬などを含めて結構溜まるので、時間が無ければ無理に見なくても良いと思います。
近接S武器はレッドオーブで交換も手
召喚は遠距離武器をメインにした方が良いのは間違いないのですが、そうなると近接武器がかなり弱くなってしまいます。
そんな時に、とりあえずレッドオーブでS級武器をゲットするのも手。最終的には近接もSSにしたいので、あくまで当座のしのぎでしかありませんが、結構攻撃力はアップするので。
レッドオーブは武器強化系の交換がおすすめ
レッドオーブについては武器強化系の
- 装備強化石
- 覚醒のくさび
を交換するのがおすすめです。
個人的には覚醒のくさびを結構交換しました。理由としては装備強化石が集まる量に対して、覚醒のくさびが手に入る量が少なく、武器の覚醒がしにくかったからです。
逆に装備強化石が足りなければ、レッドオーブで交換して良いと思います。
どちらにせよ、武器を強化するアイテムを交換するのが良いです。
武器強化は最強武器がメイン
武器の強化については、現時点で持っているレアリティの高い最強の武器を装備強化石と覚醒のくさびを使って強化するのがおすすめです。
理由として、レアリティが高い武器はダメージの増加倍率が高いので、キャラクターを強化しやすいため。
またより強い武器が手に入った場合でも、保有時効果は引き継がれるので、強化しても腐ることはありません。加えて武器を強化してキャラクターを強くすれば、どんどんステージを進めることができますし、より難しいダンジョンを攻略できるので、より報酬が増える相乗効果が期待できます。
やっぱり低電力モード主体
低電力モード中とアプリを閉じた放置では、圧倒的に低電力モード中の方が効率的です。一番の理由は、ボス戦への自動チャレンジ。
オフラインでも時間経過で報酬は貰えますが、自動のボスチャレンジが無いためステージが進みません。
ステージが進まなければその分報酬も少なくなるので結果として攻略の効率が悪くなります。
ですので、プレイしない時はできるかぎり低電力モードで運用したいところ。止まってしまったり(後述)、落ちてしまうことがあるので(後述)、ために画面を見るのことをおすすめします。
低電力モードが止まる対策
iOS版のDevil Hunter Idleでは、低電力モードにしていると途中で止まってしまうことがあります。
個人的な原因はiOSの自動ロックでした。設定 → 画面表示と明るさの下の方に自動ロックという項目があるのでオフにすると低電力モードが止まらなくなります。
低電力モード中に落ちることがある
自分以外にも停止してしまっている人がいるようです。アプリ自体の処理が重いのと、何かしらのアプリ処理が原因で止まっていると思われます。
こればかりはアプリ側の問題なので、バージョンアップで安定性がアップするのを待つか無いかなと。または最新のiPhoneやiPadにすることで性能がアップするので、重い処理がしやすくなり落ちにくくなるというのはあると思います。
個人的には低電力モード中も1時間程度ごとに画面を確認していました。