ローグライクデッキ構築型カードゲーム スーパーバレットブレイク(Super Bullet Break)の私的攻略メモ。PS版をプレイ。
マガジンの枚数は無駄に増やさない(デッキ圧縮がキモ)
攻略のポイントとして、マガジン(デッキ)の枚数は無駄に増やさない方が良いです。
その理由として、マガジンの枚数が増えると強いカードをプレイできる回数が減るため。逆に言えば、マガジンの枚数が少ないと強いカードを何回も使うことができます。
極端な例ですが、マガジンが5枚しかない場合、初期手札が5枚ですので、最初から使いたいカードを使用可能です。
さらに本作はバレットをプレイすると、1枚バレットが補充される仕組み。5枚のマガジンを試したことは無いですが、理論上では使ったマガジンは墓地にいった後、マガジンが0ならマガジンで戻るので、使ったカードが補充されます。
つまり、同じバレット使い続けることが可能です。よって、もっとも理想的なマガジンの枚数は5枚です。ただ、現実的に5枚のマガジンは難しいかなと。
要はマガジンの枚数は少ないほどよいということです。デッキの枚数を減らすことからデッキ圧縮と呼ばれる攻略法でもあります。
このデッキ圧縮が本作の攻略のキモです。
不要なカードは取得せず、ショップでバレットを削除
デッキ圧縮するためのポイントは、
- 不要なカードを取得しない
- 戦場ショップでバレットを削除する
ことです。
「不要なカードを取得しない」とは、主に戦闘後のカード取得です。マガジンの方向性に合わないカードしかない場合は、効果が強いカードでも取得せず、報酬をスキップするのが良いです。
「戦場ショップでバレットを削除する」は戦場ショップの「バレットと別れる」のこと。マガジンにある不要なバレットを減らすことでマガジンの枚数を減らしていきましょう。
マガジンの数が増えても問題無い場合
マガジンが増えても問題無い場合があります。一番わかりやすいのは、コスト0のバレットです。
初期状態ではコスト0のバレットは居ませんが、バレットに付与されているカートの効果でコストが0になる場合があります。
また、鈍化を付与するバレットも、自身のコスト以上の鈍化を付与するなら取得して問題ありません。
例えば、アクアリズムディープのジェリーはコスト8で、鈍化10を付与するため、結果として2コスト分お得になります。
あと麻痺の付与。麻痺は1ターンだけ敵が何もしなくなる効果です。ですので、より多くのバレットを使うことができます。代表的なカードはチンアナゴです。
さらにすべての攻撃を防ぐカードも麻痺と同じような使い方ができるのでゲットしても問題ありません。
代表的なカードはマオです。
リンク
- スーパーバレットブレイク(Super Bullet Break )攻略まとめ | ネルログ
- スーパーバレットブレイク
- スーパーバレットブレイク ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
- Super Bullet Break – スーパーバレットブレイク 公式サイト – BeXide Inc.
- Steam:スーパーバレットブレイク
配信動画まとめ
全マップのクリアを配信しながらプレイしたときの動画まとめです。