スペルには
- マナコストを消費して使うマナスペル
- チャージで使用できるチャージスペル
の2種類あります。
どちらのスペルが強いかと言えば、圧倒的にマナコストを消費して使うマナスペルです。
理由として、チャージスペルはターン経過でジャージの数値が増え、満タンになったら使えるスペルなので、どうやっても敵のターンが来てしまうため。
逆にマナスペルは、マナさえ溜まればうまくハマるとずっと俺のターンができるのが特徴です。
チャージスペルのメリット
そういうとチャージスペルがダメかというと、チャージスペルにも大きなメリットがあります。
それは、チャージさえ溜まっていれば、いつでも使える点。
マナスペルはマナを溜めないと使うことができないため、状況によっては使いたいスペルが使えないことがしばしばあります。
しかし、チャージスペルはチャージさえ溜まっていれば、バトル開始時からいきなり使うことが可能。
チャージは持ち越しなので、チャージスペルを使わなければ次のバトルですぐに使えます。
また、敵を倒してバトルが終了すればターン経過扱いになるので、チャージが溜まるので、無理にターン経過しなくても自然とチャージを溜めることが可能です。
ですので、うまく使い分けが重要だと思います。
マナスペルメインでチャージスペルは1〜2個が良さそう
個人的にプレイした感じでは、マナスペルをメインにして、チャージスペルは1〜2個持つのがバランスが良いと感じました。
チャージスペルを増やしすぎると、タイルを消した時にゲットしたマナを有効活用しにくいです。
また、マナスペルばかりだと、バトル開始時にタイルがうまく揃わないことで、かなり状況が不利になる場合があります。
つまり、チャージスペルはメインではなくてサブとして運用するイメージです。
チャージスペルの効果にも寄りますが、個人的には緊急対処用的な感じで使うことが多いかなと。
このあたりは好みもあるとは思いますが、前述したようにチャージスペルはターン経過しないと使えないというデメリットがあるので、全部チャージスペルにしてしまうと、特にボス戦で苦戦するかなと思います。
リンク
- The Legend of Bum-bo攻略まとめ | ネルログ
- 配信動画:The Legend of Bum-bo #1 初見プレイ スペル構築型ローグライク – YouTube
- The Legend of Bum-bo – Pikii合同会社
- The Legend of Bum-bo
- The Legend of Bum-Bo – Google Play のアプリ
- Steam:The Legend of Bum-Bo
- The Legend of Bum-bo – Wikipedia