ハクスラ&ダンジョン探索RPG METRO QUESTERの私的攻略メモ。PS版をプレイ。
ブラッディソーン&ヴァンパイアソーン討伐
ボス的な感じではないのですが、個人的に苦戦したブラッディソーン&ヴァンパイアソーンの攻略をメモとして。
ブラッディソーン&ヴァンパイアソーンは、それぞれ少し特徴が異なります。
ブラッディソーンは本体で一撃のダメージもそこそこ高く、HPを回復するのが特徴です。
ヴァンパイアソーンはブラッディソーンの棘で、猛毒を付与してくるのが特徴。
また、ブラッディソーンのスキル 対麻痺カーテンで、全モンスターがスタン耐性を持つ点に注意が必要です。
基本的にヴァンパイアソーンを全部破壊してから、ブラッディソーンと戦うことになります。
スタン系攻撃は装備しない
スタン耐性が付与されるので、スタン系の攻撃は装備しないのが無難です。
一応、スタン系で揃えれば麻痺抵抗を突破できますが、非効率だと思います。
出血・猛毒装備で追加ダメージを狙う
ヴァンパイアソーンはHPを回復してくるので、大ダメージを与えられるクエスターを入れるか、出血・猛毒などで追加ダメージを与えられるようにしておかないと、戦闘が終わりません。というか、自分が戦った時は永遠と終わりませんでした。
個人的には出血・猛毒系で揃えましたが、どちらか一方でも問題無いと思います。
ちなみに出血・猛毒は、付与したデバフの数字分のダメージを受けてデバフの数値が半分になる効果です。
出血は敵が攻撃時、猛毒はターン終了時に効果が発生します。
薬物調合+癒しのアロマ
長期戦になるので、ターン終了時にバトルリソースの薬品x3分HPが回復する癒しのアロマはあった方が良いと思います。
また、薬品の数を増やすことで回復量を増やせるので、装備などで薬品を増やすのに加えて、戦闘でスキル 薬品調合で薬品を増やすことをおすすめします。
自分が戦った時は、Lv56が最大でHPが最も多いクエスターが110程度だったので、薬品を28まで増やし、毎ターン84回復まで上げました。
薬品調合を持っているクエスターとしてはドブロクが使いやすかったです。
安らぎの真言で、ブラッディソーンの猛毒デバフを除去しつつ、猛毒耐性も付けられるため。
堅陣で防御を強くする
ブラッディソーン&ヴァンパイアソーン戦で使い始めたのが堅陣です。
パーティ全員の防御回数を+1するスキルで、主にヴァンパイアソーンのダメージを軽減するために使用しました。
防御回数については細かく検証できてないのですが、おそらく防御回数分敵のHitを下げられると思われます。また、毎回判定があるので確実に防げるわけでは無い模様。あくまで推測です。
ブラッディソーン&ヴァンパイアソーンの場所
ブラッディソーン&ヴァンパイアソーンはオチャノミズのすぐ下にいます。
オチャノミズは上に破壊できるブロックを通って行くことが可能です。
ですので、先にオチャノミズの拠点を確保してから戦うのが良いと思います。
リンク
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