目次
アシスト攻撃系部隊を作る
ユニコーンオーバーロードのステージ攻略で個人的に重要だと思うのはアシスト攻撃系。
具体的には、リーダー効果の
- アシスト射撃
- アシスト魔法
です。
アシスト射撃はクラス ハンター系、アシスト魔法はウィザード系のユニットが持っています。
で、それらのユニットをリーダーとして1人だけ配置する部隊を作るのが個人的にかなりおすすめ。
部隊数を増やして専用部隊を作る
アシスト攻撃系の専用部隊を作るために、部隊数を増やすことをおすすめします。
その最大の理由は、アシスト攻撃系は複数同時に発動させることができるため。
発動の有無は自分で調整できるので、オーバーキルなら発動を見合わせれば良いですし、1部隊のアシスト攻撃で足りなければ2部隊、3部隊と増やしていくことも可能です。
かなりの火力アップになると思います。
スタミナ0の部隊を守るのにも使える
スタミナ0の部隊は戦闘で行動ができなくなるだけで、戦闘自体は発生します。
その時にアシスト攻撃系を発動させることが可能です。
ですので、スタミナ0の部隊でも敵に勝利することができます。
ノーダメでザコを倒せることもある
アシスト攻撃系は、戦闘開始時に最初に発動します。
そのため、その時に敵をすべて倒してしまえば、ノーダメージで敵を倒すことも可能です。
戦闘やブレイブ以外でHP回復するにはアイテムを使う必要がありますが、アイテムは有限なので、乱発しすぎると後々厳しくなる可能性もあるかなと。
ですので、ノーダメージで敵を倒して、ユニットのHPを温存できるのはかなり大きなメリットです。
見張り台にも配置しやすい
アシスト攻撃専用の部隊がいると、見張り台に配置しやすくなるのもメリット。
見張り台に駐留すると、様々なプラス効果があるためです。
部隊数が少ないと、このあたりのやりくりが結構難しくなります。
ですので、部隊数を増やすのがおすすめです。
リーダー単騎のデメリット
一応、リーダー単騎の部隊にもデメリットがあります。
それは親密度が上がらないことです。
ただ、親密度については料理で上げることができますし、ユニットが増えてくると余っている枠にユニットを配置することになるので、そこまで大きなデメリットにはならないかなと思います。
レベルの低いユニットのレベル上げにも
本作ではアシスト攻撃系のユニットにも経験値が入る仕組みになっています。
ですので、レベルの低いユニットを一緒に置いてレベル上げをするというのも手です。
ちなみに、アシスト攻撃系はリーダーが倒されていても発動します。
リンク
- ユニコーンオーバーロード攻略 エキスパート編まとめ | ネルログ
- ユニコーンオーバーロード – 公式サイト
- ユニコーンオーバーロード PS4&PS5
- ユニコーンオーバーロード ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
- ゲーム攻略まとめ | ネルログ
- ユニコーンオーバーロード #1 難易度 エキスパート攻略 たっぷり遊べるデモ版で初見プレイ – YouTube