獣狩の幕屋の設置場所はゲームの進行に合わせて変更するのがおすすめです。
序盤はマップの中心あたり
序盤はマップの中心あたりに設置するのがおすすめです。どこに獣が出ても移動しやすいのが最大のメリット。
獣を最初に見つけた場所で倒し切ることは難しいため、獣は基本的に移動する前提で考えた方が良いです。ですので、どこへ移動しても追いかけやすい中央が良いと思います。
中盤は癒やしの水を補給できる井戸の近く
個人的に中盤では癒やしの水を補給できる井戸の近くに獣狩の幕屋を設置しました。
アクションゲームが苦手ということもあり、獣からダメージを受けてしまうことが多いため癒やしの水の消費が激しかったです。またソロで戦うことも多かったので、癒やしの水を補給しやすい場所に獣狩の幕屋を建てました。
井戸を中心に獣狩の幕屋を建てていくと、意外と獣探しの櫓のマップカバー範囲も大きくなるのもメリットです。
ですので、最初に建てた獣狩の幕屋を破壊して、設置し直しています。
終盤は獣が移動しやすい場所の近くに微調整
ある程度、獣狩をしていれば慣れてくるため、癒やしの水を井戸で補給しなくても獣を倒せるようになってきます。
そうなって来たら、獣が移動しやすい場所に獣狩の幕屋を移動させるのがおすすめです。
一番わかりやすいのは、夏木立の島の右側の高台。
この高台はシラヌイが移動する場所で、移動が結構めんどくさいです。ですので、獣狩の幕屋を建てておくのがおすすめ。
個人的に当初は癒やしの水を補給できる井戸の横においていたのですが、使い勝手の良さから一段上に獣狩の幕屋を移動しました。
こんな感じで微調整をしていくのが良いと思います。