TEPPEN 臨戦マシーン ホントはサガットデッキ v4.5.0

投稿者: | 2022年11月4日

Youtubeで公開した動画の解説記事です。 

デッキコンセプト

Operation Cannon Spike(OCS)で追加された臨戦持ちのマシーンユニットを主体に序盤から押していき、サガット(BOR 006)でフィニッシュするデッキ。

メインのユニットは、

  • ロードライダーズ(OCS 004)
  • ロードアタッカーズ(OCS 008)
  • ヘルライド・イノブスキー(OCS 012)
  • カーネル(RATHALOS 002)
  • ソニック・オストリーグ(COR 009)

です。

そらのユニットを強化するカードとして、

  • カーネル(COR 022)
  • 砂漠の熱血警備隊(OCS 018)
  • 思想対立(JR 084)

を採用。

注目カード フォースタワーの稼働

個人的にOCSで注目しているのはフォースタワーの稼働(OCS 015)というアクションカード。MP4のダメージ系アクションカードで近いのはバルハラー(DOW 020)。

同じダメージ振り分け系で、ダメージはバルハラーが9でフォースタワーが7なので2少ないですが、その分キラーボールが出てくるのが特徴。

個人的な印象としてバルハラーって結構火力過多なイメージがあったので、マシーンユニットが場にいる必要はありますが、ダメージが減ってユニットが1体出てくるのはプラス要素かなと思っています。

また、本デッキでは出てきたキラーボールにサガットを重ねて滅・昇龍拳というパターンもあるので、デッキとしての相性も良いという印象です。

解説・リプレイ動画

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