映画 デリバリー – 設定は面白いのですが、きれいにまとめすぎた感

投稿者: | 2022年11月2日

評価・レビュー

☆3/5

「長いお別れのピザ」「愛する2人のためのピザ」などお客のどんな注文にも応えるピザデリバリー店の話。ジャンルとしてはコメディヴァイオレンスなのかな。わからんけど。

ピザをデリバリーしたら事件に巻き込まれる3話と、なぜそんなビザデリバリー店ができたのかの秘密が描かれる4話目のオムニバス形式です。

設定が面白く話としても悪くなかったです。ただ、ちょっと突き抜け感がもう少し欲しかったかも。きれいにまとめすぎた感はあるかなと。

作品としてはB級に入ってくるのかなとは思うのですが、海外のB級作品って結構度肝を抜いてくるというか、設定がぶっ飛んでたり、アホかみたいなシーンがでてきたりと、もう好き勝手やってる感じが面白さ。

日本でも例えばデッド寿司とかドロステのはてで僕らとかツッコミどころがあるけど、突き抜け感があってとても良かったので。

まあ、このあたりは好みの問題もあるのかなと思います。

ピザ店の店長役は鈴木つく詩さん。他にも若手俳優が多数出ていて荒削りな感じもありますが、そこがまた魅力なのかなと。ただ、圧倒的存在感の小沢仁志さんとのギャップがちょっと大きかったかも。

あらすじ

二十歳の若き店長・早希(鈴木つく詩)が四人の配達員と、一人の強面シェフと共に営む宅配専門のピザ店「キャッツ&ドッグス」。この店の特徴は、どんな注文にでも応えることだ。具体的なトッピングは勿論、「ハッピーになれるピザ」や「世界平和のピザ」など、イメージだけのオーダーもOK。

アマプラ:デリバリー

2019年作品。


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