Ruby’s Adventure:2D 入門のワールドを作る – タイルマップから。
気になったことメモ
2。タイルマップの作成
Tilemapを選択とあったが、Tilemapに複数の選択肢が・・・。
Rectangularを選択するのが正解っぽい。
Hexagonalは六角形、Isometricはひし形。
3。新しいタイルの作成
まず、Create > Tileができない。メニューに表示されない。
どうもやり方が変わった模様。
まず、
- Tilemap作成
- 画像をアップ(この時点で自動でファイルが変換される)
- Tilemapでパレットを作成
- パレットに画像をドラッグ・アンド・ドロップ
- ファイルの保存先を聞かれるのでTileフォルダに保存
アップした画像ファイル同じ名前でも保存される(たぶん、拡張子が違う)。
で、新しく保存されたファイルのInspectorを見るとSpriteの項目があった。
8。Tileset の調整
2D Beginner: Tutorial ResourcesのAssetには画像が入っていなかったので、2D Beginner: Complete Projectをダウンロードして追加した。
次に説明文のArt > Sprites > Environmentが無く、TilemapPalettesになっていた。と思ったが、どうも2D Beginner: Complete Projectは違うっぽい。
Package Managerで見てみたら、Importするファイルに警告が出ていて、マウスオーバーすると、
File exists in project, but with different GUID. Will overrride existing asset which may be undesired.
となっていた。
どうも、ファイルが存在するから注意ってことらしいのだが、そもそもファイルが無い。。。うーん。
空のプロジェクトを作ってImportしたら無事入った。なんだろうな、コレ・・・。
9。Tileset のスプライト設定を調整する
ウィンドウ上部のメニューバーで Slice をクリックとあるが、Sliceが無い・・・と思ったら、ウィンドウサイズを横に広げたら出てきた・・・。こういうの多いなUnity。
そしてSliceが選択されてるんだけど、選択ができない。。。
「Inspector では、ドロップダウンメニューで Sprite Mode を Single から Multiple に変更」するのが抜けてただけだった。。。
ということで、今回はワールドを作る – タイルマップで終了。