2026年実現すること

投稿者: | 2026年1月1日
NovelJam2025 嵯峨景子賞
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2026年の活動目標というか、実現することをつらつらと。

2026年のテーマ

2026年のテーマは、「書」にしました。

書くこと、読書など、書に関することに、一番リソースを割く、投入するということです。

メインで実現すること

メインで実現することは、

  • 小説の賞を獲る
  • note創作大賞をエッセイで獲る
  • メインYoutubeチャンネル収益化

の3つに絞ろうと思いました。

小説の賞については、賞を取って商業出版を実現します。プロの作家になるということです。

note創作大賞は2026年下期で、エッセイで獲ります。

メインのYoutubeチャンネルについては、もともと3カ年計画で、2026年が刈り取りの年と設定しているので予定通りです。

トリガー目標

トリガー目標(実現すること)とは、メインの目標が達成されたことをトリガーに発動させるものです。

具体的には、

  • 小説の賞 ネルソラ賞を作る
  • 新しい本のビジネスモデルを試す

です。

ネルソラ賞は、古賀コンという個人の賞を開催している人を知り、自分も開催したくなったため。

ちゃんと賞金も出します。原資は、小説で賞を獲った時の賞金でやろうかなと。

なので、トリガー目標というわけです。

また、新しい本のビジネスモデルについても、小説の賞を獲ったら、出版社にプレゼンして、立ち上げたいかなと。

自分の取り分を減らせば、出版社、読者、著者がWin-Win-Winになる関係。

また、サブスクリプションモデルにもできるので、ハマれば面白いと思っています。

本をリデザインするというコンセプトで、既存にも似たようなことはあるのですが、それを改めて再構築してビジネスにするという感じです。

正直、なんで誰もやならいのだろう?と思うぐらいシンプルなビジネスなのですが、小説で賞を獲った時に、まだ誰もやっていなければ、立ち上げたいなと。

出版社や著者にデメリットは無く、売上も上がるし、読者も嬉しいし、というか、自分が読者だったら嬉しいなと思ったサービスなので。

他にもやりたいことはたくさんあるのですが、メインで実現することに、リソースを割き、優先していこうと思います。

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