おすすめ装備(武器&アクセサリー) METRO QUESTER攻略

投稿者: | 2024年1月6日

ハクスラ&ダンジョン探索RPG METRO QUESTERの私的攻略メモ。PS版をプレイ。

おすすめ装備(武器)

個人的に武器は、アクティブスキルとパッシブスキルで選んでいます。

おすすめアクティブスキル

ですので、アクティブスキルでおすすめは劇毒撃(AP3)。与えたダメージ分の猛毒デバフを付与するスキルです。

装備としては、

  • ドラキュリア
  • ヴァイパー

になります。

どちらも白兵で追加威力が発生するので、白兵の数値が高いクエスターに持たせるとかなりのダメージソースになります。

序盤では出血のデバフを付与する斬撃のアクティブスキルの武器がおすすめです。

斬撃はかなりいろいろな武器がありますが、もしゲットできたら強くしたいのが菊一文字。

パッシブスキルのツバメ返しは、斬撃の後に一定確率でもう一度斬撃が発生するスキルで、出血メインならかなり役立ってくれるでしょう。

他にもスタン系の装備や防御成功率低下系の装備なども強いですが、やはり猛毒と出血が個人的には強いかなと思っています。

デバフ系では炎上もありますが、攻撃の際にバトルリソースが必要になるので、乱発できないのが難点。

また、バトルリソースの回復にAPを使う必要がありますし、行動が制限されがちなので、バトルリソースを使わない猛毒と出血の使い勝手が圧倒的に良いと思います。

おすすめパッシブスキル

パッシブスキルメインで見ると、

  • 防御回数+
  • 最大HPアップ

が付与された武器がおすすめです。

例えば、マンゴーシュや鋼鉄弁当箱があります。

個人的にですが、防御をしっかり整えて戦う方が攻略しやすいゲームだと感じているためです。

また、忘れちゃいけないのが解錠のパッシブスキル。

金庫を開ける際の確率をアップしてくれて、技量も増えるのが特徴です。

序盤だとバール、後半だと十徳ナイフがあります。

どちらか一方はパーティーの中で技量が高いクエスターに持たせておくと、ダンジョン探索の効率が上がるのでおすすめです。

最後にポンコツマシンガンを紹介。アクティブスキルの乱射は弾丸を6使うのであまり使う機会は無いのですが、パッシブスキルで弾丸++が2つ付いているのが特徴です。

銃撃系のクエスターをメインに戦っているなら、サブとして持たせておくと、雑魚戦でわざわざ弾丸を回復しなくてもガンガン銃撃ができるのでおすすめです。

おすすめ装備(アクセサリー)

おすすめのアクセサリーは、

  • セキヘキ
  • 実況カメラ
  • 浄化効率マスク
  • 救急箱

です。

セキヘキは終盤でゲットできるアクセサリーで、超堅陣、超結界のアクティブスキルが使えるようになります。

前述したように個人的に本作は防御をしっかり固めて戦う方が攻略しやかったので、超堅陣がかなり役立ってくれました。主にボス戦で使用するので、通常の探索時は装備させません。

実況カメラはゲットした経験値の一部を待機メンバーにも付与できるアクセサリーです。

どのクエスターが良いスキルを覚えるかわからないところがあるので、平均的にクエスターのレベルアップをする必要があるため、かなり重宝しました。

戦闘終了時、倒された味方がいると経験値をゲットできないので、注意してください。この点でもやはり防御主体の方が良いかなと思っています。

浄化効率マスクは浄化燃料の上限が20アップするアクセサリーです。

探索がしやすくなるので、個人的には常に1人は装備させていました。

20という数字はそこまで大きくないように見えますが、本作は何回もダンジョンに潜るゲームなので、潜れば潜るほど数値が積算されていきます。ですので、1回のダンジョン探索では効果をそこまで実感しにくいかなと。

救急箱はバトルリソース 薬品を2プラスしてくれるアクセサリーです。

救急箱単体では意味が無いですが、癒しのアロマとの組み合わせで力を発揮します。癒しのアロマはターン終了時に薬品x3のHPを回復するクエスターのスキルです。

戦闘終了時にも回復効果が発生するため、戦闘後のHP回復に使う浄化燃料を節約でき、効率的な探索が可能になります。

また、長期戦になるボス戦でも毎ターンHPが回復できれば、かなり楽に戦うことができるのも癒しのアロマのメリットです。

ボス戦ではクエスターなどのスキル 薬物調合で薬品を増やすのが基本になりますが、薬品の初期値が多い方が序盤から回復が期待できるので、救急箱は結構終盤まで装備していました。

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