串刺し器が配置されている場所で、わかりにくいのが下り坂と登った坂の上です。
下り坂のの最初にある串刺し器は結構見つけにくいです。
同じような色のブロックを使っている場合は特に判別がつきにくく、さらに上に罠を設置することで視線誘導すると、下がおろそかになりがち。特に串刺し器はそこまで頻繁にひっかかる罠でもなく、避けやすい罠でもあるので、結構盲点になります。
また、上り坂の上にある串刺し器も見つけにくいです。
これも他の罠と組み合わせて使われることが多いかなという印象。
この2パターンはわかっていても、結構引っかかることが多いのでご注意ください。