100階に到達したので私的攻略法のメモ。
目次
クイック職業合成をしよう
職業と素材を組み合わせることで新しい職業を作っていくのが本ゲームの基本ですが、職業と素材の組わせは非常に多く、探すのがとても大変です。
ですので、合成画面にあるアイコンをタップし広告を見てクイック職業合成をアンロックしましょう。
クイック職業合成をアンロックすると合成可能なリストが表示されます。
職業や合成に必要なアイテムが無かったとしてもリストに出てくるので、必要な職業を作ったり、素材をショップで購入したりするときの指標にできるのが良い点。
クイック職業合成のアンロックは1日で効果が切れるので毎日広告を見る必要があります。
チェックポイントはセーブポイントを設定しないとダメ
個人的に序盤で意味がわからなかったのがチェックポイント。ショップでチェックポイントを購入したのにで、チェックポイントの階から始められず意味がわかりませんでした。
このチェックポイントは10階ごとのボスを倒した後のチャプターセレクト画面で中心ちょっと下にあるセーブポイントをタップしてセーブしないと発動しません。
これでセーブすると、次に最初からはじめる際にセーブした階数からスタートすることが可能です。
チェックポイントが消える場合がある
注意したいのは、チェックポイントが消えてしまう場合です。
例えば50階でセーブしてチェックポイントを設定したとき、1階からやり直して50階に行く前に撤退すると50階のチェックポイントは消えてしまいます。
ですので、セーブポイントがある場合には確実にセーブしておきましょう。
自分はしょっちゅう忘れて、1階から何度もやり直しました・・・。
☆5英雄を最も獲得しやすいのは属性召喚
☆5英雄は
- 特別召喚(ドラゴンとか週替りのやつ)
- 高級召喚
- 属性召喚(光とか属性が限定されているやつ)
- スペシャル召喚(☆5が出る場合と出ない場合あり)
から排出されます。
この中で☆5の排出確率が一番高いのは、属性召喚で7%です。
なので☆5を集めるなら属性召喚が一番おすすめ。ただ、常に召喚できるわけではなく、属性も日によって変化するので、欲しい英雄はなかなか集めにくいかもしれません。
次に排出確率が高いのは高級召喚で5.25%です。
その次が特別召喚で4%になります。
スペシャル召喚については☆5が出ない場合もあるので注意してください。ただ、金貨で回す召喚なので、個人的には登場したときは積極的に回しています。
80階 闇の支配者 ザクス攻略
100階に到達するまでに一番苦戦したのが、80階のボス 闇の支配者 ザクスです。普通に戦っていると、ほぼ勝てません。
その理由は、ザクスが持っているパッシブスキル 無法な統治者にあります。
無法な統治者は、受けたダメージの25%分の反撃を与えるパッシブスキルです。1000ダメージを与えると250ダメージを受けるというわけ。
さらに通常攻撃に加えて行動後にも追加でダメージを与えてくるので、予想外に大きなダメージを受けることが多いです。
個人的な対処法としては、しっかりシールドとHP回復を用意して、1ターンに1回 or 2回しか攻撃しないことで倒すことができました。調子に乗って攻撃すると、反撃ダメージが大きくなってしまい、ザクスからの攻撃に耐えられないことが多かったからです。
敵の能力を確認せよ(特にボス戦前)
ボス戦に挑む際に、「?」をタップしてボスの能力を確認するのがおすすめです。
自分は最初わからなくて、何度も失敗しました。特に気をつけたいのは反撃持ちの場合。反撃を持っていない場合は、ガンガン攻めて倒せるのですが、反撃を持っていると多くの場合、想定外のダメージで窮地に陥ることが多いです。前述の闇の支配者 ザクスはその一例。
敵の詳細は戦闘中に敵の画像を長押ししても見ることが可能ですが、戦闘に入ると忘れがちなので、事前に見ておくのが良いと思います。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ではないですが、敵の情報を知しることで勝てる戦いも多いです。
戦闘ではドクロマークに注意
基本的にボス戦以外ではそれほど苦戦はしないので、主にボス戦での注意点ですが、敵の行動の欄にドクロマークがあったら注意が必要です。
注意というか、ドクロマークはその攻撃で確定で倒されるという意味なので、なんとかしないといけません。
対処法としてはHPを回復したり、シールドを増やしたりするという方法が基本。ただ、ボスの多くはHPが減ると回復行動を優先する場合があり、HP回復やシールドが無ければ攻撃に全振りするのも手。攻撃は最大の防御というわけです。
副英雄を忘れず付けよう
☆5英雄を装備すると、副英雄を付けることが可能です。
最初は☆1の英雄ですが、副英雄の能力値に合わせて能力がアップするので確実に付けた方が良いです。また、戦闘中に副英雄のスキルを使うこともできます。
副英雄の枠は装備しないと登場しないので、英雄を変更した際には忘れず副英雄を付けておきましょう。
おすすめ職業
最初に選ぶメインの職業と宝箱などから得られる追加の職業に分けて紹介します。
メインの職業はAP0のカードがあるものを選ぶ
特定の職業というわけではないのですが、持っているアクティブスキルのAPが0のカードがかなりおすすめです。詳細については後述の100階到達した際の職業メイン攻略法で解説しています。
AP0のカードを最初に持っている職業は結構いくつかあるのですが、個人的に一番使っていたのはプロゲーマーです。
プロの動きというカード以外すべてAPが0で、さらにシールド回復もでき、かなり使い勝手良かったです。
他にも拳闘士、略奪者など結構種類があるので、いろいろと探してみてください。
追加職業
追加できる2つの職業については、HPやシールドを回復するものを選んでいます。理想的には、被ダメージ軽減がついているのがおすすめです。
☆のランクが高いですがよく使っているのは元素の守護者です。他にも近衛騎士など結構あるので、探してみてください。
HP回復についてはヒーラーがあります。ヒーラーを強化していけば、パッシブスキルを追加で持っている職業があるので、どんどん強化していましょう。
冒険職業を決める
職業の画面で右上の本をタップすると、冒険職業を決めることができます。
☆ごとに冒険で出現させる職業を決めることができるシステムです。これによって、自分が望む職業の組み合わせを揃えやすくなります。
ですので、確実に冒険職業は決めておきましょう。というか、この冒険職業によって自分なりの職業の組み合わせを楽しむことがこのゲームの面白さです。なぜならば、本作のJobmaniaというタイトルどおり、職業をメインに考えて攻略するのが王道だと思います。
100階到達した際の職業メイン攻略法
最後に自分がやった100階到達までの攻略法は職業のスキル切替をメインに戦うという方法です。
具体的には、
- 開始職業はAP0のカードを持っているもの(プロゲーマーなど)
- 戦闘後の追加カードはHP回復を1〜2枚
- 相当強いアクションカードの場合追加もあり
- 追加職業にはHP回復やシールド回復できるものを選ぶ
という感じ。
AP0のカードをメインにすると、その分、職業のスキル切替を活かすことができるので、ダメージアップや回復量アップが期待できます。
1ターンに使えるAPは基本3なので多くの場合手札のカードでAPを使い切ってしまい、1ターンに発動できる職業のスキル切替は1職業で1回が通常です。しかし、AP0のカードであれば余ったAPを職業のスキル切替に使えるということ。スキル切替は1回使うとAPが1増加するので、自分の場合は3つ装備した職業のスキルを1回ずつ使っていました。
この戦い方が基本になるので余計なアクションカードが増えるとAPを消費してしまうため、HP回復以外のカードは極力入れない用にしています。
また、追加職業にはHP回復やシールド回復を入れることで、毎ターン少なくともHPやシールドを回復できる状態を作りました。
これでほぼほぼ100階到達はいけると思います。