
時代に合わせて変化しろという。
確かに、それはその通りだ。
そして、変化できないことが悪いというような雰囲気が少しある気がしている。
ただ、この世の中で変化しないものはない。
変化することが普通なのだ。
自分は変わらないと思っていても、情報は常にインプトットされ、何かしらのアウトプットをして、脳は常に新しい回路を生み出し続ける。
結局、違うのは、変化のスピードだけなのだ。
人によって変化するスピードが違うだけ。
そして、その変化は、ジャンルと言うか、ものによっても違う気がしている。
例えば、ファッション。
自分はまったく興味が無いから、ファッションの変化に疎い。
今の服装のスタイルをどんどん変化させる気もない。
ただ、あまりにもちょっとなあと思ったら、新しい服を買おうかなと思う程度。
変化の速度がとても遅い。
でも、新しい技術とかの知識はバンバン吸収して、考え方はどんどん変えていく。
昔、自分で書いたブログなどを眺めると、ああ、まだまだだなあ、考えが古いなあと思ったりすることも多々ある。
極論を言うと、昨日言っていたことと、今日言っていることが普通に真逆になったとしても、個人的にはそれを悪いと思っていない。
変化に対するの対応スピードが速い。
つまり、人それぞれなのだ。
変化のスピードもそうだし、すぐに変化に対応できるものと、対応できないものがある。
だから、変わることを焦ってはいけない気がする。
変わらなければいけないのではなくて、変わっていくのが普通で、人それぞれでそのスピードが違うから、変化を強要してはダメなのだ。
というか、そもそも多様性を押し出すならば、人によって変化のスピードが違うことを受け入れるべきだろう。