ハマるとは、レベルアップのための効率的な経験値稼ぎ!(哲学対話)

投稿者: | 2025年4月4日

3/30に開催された蒲田哲学カフェのオンライン哲学対話#53 ハマる、とはいかなる事か?に参加しました。

依存、ハマる、習慣の違い

序盤からでてきた話は、依存、ハマる、習慣の違いという話。

で、マトリクスにするとわかりやすいという話が出たので、自分も作ってみました。


依存ハマる習慣
マイナスの影響大きい中程度中程度
報酬大きい大きい無し
手放せるかどうか難しい今は抜け出せない。どこから飽きる難しい
感情影響小さい影響大きい影響小さい

まあ、ざっくりで感覚的なものですけど。

このマトリクスについては、機会があれば、時間基軸理論の観点というか、時間の観点から見直すと面白いかもなと思ったり。

ハマるは目的ではなく手段

人間は快(心地よさ、快楽など)を求める生き物で、その目的を達成する手段がハマるではないか?という話が出てきました。

個人的にもそうかなと。

というか、自分の場合、歳を取ったことで、無意識にドハマリすることがほぼ無くなっている感じです。

なので、ハマるのも、その先に目的があって、ハマるように自分を仕向けることが多いです。

たとえば、今後AIは必須のスキルになる。だからAIを楽しで使ってみよう(ハマろう)という感じ。

恋愛についても結構そんな感じで、恋愛しようと思って行動していることが多いです。

なので、恋愛ができないのであれば、そこに時間を投入する意味が無いので、バッサリ切っちゃいます。

まあ、投入したリソースは諦める、つまり損切りみたいな感じ。

そんなことを話したら、変な空気になってしまいました(笑)

もちろん、若いときは、結構感情優先で暴走することも多かったですけど、というか、感情優先でしたけど、年取ると、いろいろと変わるんですよね。

自分だけかもしれないけど。

ハマるとは

いろいろな話が出たのですが、最終的に自分が出した結論的なものは、

「ハマるとは、熱意などの感情によって、足りないものを埋める目的を持った行動なのかもしれない。

という感じです。

目的は快感であったり、知識であったり、情報であったり、人それぞれ。

大切なのは、目的を達成するための方法でしかないということかなと。

ゾーンやフローなどと近い状態かも

と、何か無味乾燥した結論のようにも思えますが、ふと書きながら、ゾーンやフローとかも似ている状態かもしれないなあと。

ハマっている時って、時間を忘れて熱中している状態です。

時間感覚が麻痺しているのか、それともリソース配分の問題なのかはわかりませんが。

大切なのは、日常生活とは異なる脳の状態になっているということ。

ハマるとは、レベルアップのための効率的な経験値稼ぎ!

で、それは悪いことではなくて、集中できてるってことなのかなとも思います。

なんか、ハマるって趣味的なものの印象があって遊びのように感じますが、その遊びの中にも多くの知識があります。

自分は神社にハマっていたときがあって、そのときは、古事記とか日本書紀とかも読んでました。

ハマってるときって、本当にどんどん知識を吸収して、どんどん深みハマっていきますよね。

運動系だってそうです。筋トレとかも、最初はジムにちょっと行くだけが、最終的に大会に出たりする人もいますが、そこに至るには様々な知識、経験があったはずです。

何が言いたいかというと、ハマることで、人間は集中し情報を得て経験値を一気にアップさせるのでは?ということ。

もし、仕事で筋トレしろって言われたら、やりたくないですよね。

たぶん、趣味というか、自分の興味から始まっているから、ハマっていくんです。

だから、誰も止める人がいなくて、ガンガン突き進んで、気づけばレベルアップしているみたいな。

つまり、

「ハマるとは、レベルアップのための効率的な経験値稼ぎ!」

とも言えるのかもなあと。

うん、哲学対話のときとは全然違う結論になっちゃいましたけど、まあ良いか。


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