木の壁を主体にしマテリアルを節約
今回は木の壁をメインにしてマテリアルを節約し、その分バリスタや投石機を設置。木の壁にしたことで、固定バリスタではなく通常のバリスタで射線が通るため、その分のマテリアルも節約になります。
で、最終防衛ラインとして魔法陣の回りを石の壁と木の壁の2重にしました。
ワープゲートは上下左右の隅に設置
マナ3と移動ポイント1でワープできるワープゲートを配置しました。ドライアドがどこに出てくるかわからず、移動することが多いためです。
配置としては上下左右の隅の方がおすすめ。理由として、上下左右の角は敵の数が少ないため、ワープゲートが塞がれることがほぼ無いためです。
注意点としてはドライアドの発生位置に被らないようにすること。被ってしまうと移動できなくなってしまいます。
ドライアド出現位置(ざっくり)
ドライアドは9箇所から登場します。ざっくりとした位置はこんな感じ。
最初に登場する場所は固定ではなく、さらに同じ場所に登場することもあるため、待ち伏せができないのが特徴です。
ドライアドは合計で12体登場。最初は普通のドライアドですが、6体目以降から周囲に岩を作って登場するので、岩を壊す必要があります。
また最初の5体を倒さないと6体目以降が登場せず、場にいるドライアド全部を倒さないと12体目が登場しません。
ですので、できる限り早くドライアドを倒す必要があります。
キャラクターは攻撃重視で
前述したように登場したドライアドをさっさと倒さないと次が登場しないので、1人のキャラクターでドライアドを倒せるぐらいのパワーが欲しいところ。
全員を育てるのは難しいので2〜3人アタッカーを用意しておくのが良さそうです。
武器は近接の方がダメージが出るので、近接系の武器を1つは持たせておきたいところ。
また単純にダメージアップ以外にも、孤立も高めるとダメージがアップできるので、装備も含めて火力を集中した方が良いです。
移動系のスキルやワープクリスタルが欲しい
ドライアドが様々な場所から出てくるので、移動がかなり激しくなります。ですので、移動系のスキルが欲しいところ。
パークだと全力疾走や刹那が欲しいです。
特に刹那は敵を越えてテレポートできるので、かなり使いやすいと思いました。
また移動ポイントをアップするポーションでもOK。装備ではワープクリスタルが非常に使いやすかったです。
とにかく移動しまくることになるので、移動系は必須だと思います。
リンク
- The Last Spell
- The Last Spell ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
- Steam :The Last Spell
- The Last Spell攻略私的まとめ | ネルログ