Gordian Quest – 3人パーティーのデッキ構築型のRPGでカスタマイズ・やり込み要素多め

投稿者: | 2024年7月9日

評価・レビュー

☆5/5

Gordian Questは、3人のキャラクターでパーティーを組んで戦う、デッキ構築型のRPGです。PS5でプレイ。

本作の最大の特徴は、様々な形でキャラクターやデッキを強化できる点です。

具体的にはレベルアップや装備品によって、能力値アップやカード追加があり、さらにアーティファクト(いわゆるレリック的なもの)もあって、さらに装備品にはカードを強化するルーンなどもあって、キャラクターの組み合わせで発動するスキルもあり、相当なパターンのデッキが作れます。

正直、かなりてんこ盛りなので、最初は結構戸惑うかなと。

さらに、キャラクターごとに初期デッキが4種類用意されていて、追加カードの方向性が3種類あるので、育成の方向性も多様です。

ゲームモードと難易度設定

ゲームモードはストーリーを進めていく作戦モードと、ローグライクデッキ構築型的な領域モードの2つがあります。

基本的なシステムは一緒なのです。

作戦モードでは、難易度をいつでも変更できるのが特徴。単純に敵の強さだけではなく、1回全滅したらゲームオーバーといった難易度設定も可能です。

また、ゲーム中に難易度変更が可能なのも本作の特徴かなと思います。

やりこみ要素も満載

単純に難易度が複数用意されているというのもありますが、クリア後にはさらに強い敵と戦うモードが用意されています。

また、キャラクターの数も多いですし、ローグライクの領域モードでは3人パーティだけでなく、ソロモードもあり、その上ランキングもあるので、やりこみ要素が満載です。

ストーリーモードはノーマルなら15時間程度あればクリアまで到達できるかなと。

また、違うメンバーで挑戦すれば、戦い方がかなり変わるので、再度挑戦するというのも手。

遊ぶ気になれば、かなりの時間遊べるゲームだと思いました。

強化要素が多い分システムは複雑

難点を挙げるとすれば、要素が多い分、システムが複雑になっているので、最初はゲームの全体像がつかみにくい点かなと。

特にキャラクターの育成については、ある程度プレイしていかないと、どう育てていけばわかりにくく、結構手探りでプレイし続ける時間が長めです。

ただ、難易度ノーマルレベルであれば、序盤は結構適当に育てても問題は無いので、まずはストーリーモードをプレイしながら、ゲームシステムを徐々に把握していくのが良いかなと思います。

とにかく、要素がてんこ盛りなので、キャラクター育成のカスタマイズの幅が広く、自分好みに育てるのが楽しいゲームかなと。

単純にレベルアップしたら強くなるRPGではないので、普通のJRPG的な感じで購入してしまうと、ちょっと面食らうかもしれません。

デッキ構築型カードゲームが好きなら、プレイしていけばいくほど、面白さがわかってくるゲームなので、ハマれると思います。

配信プレイ動画

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