吉田松陰にハマり、松陰神社へ。


パラパラ雨が降っていた日だったせいか、土曜日でしたが、人は少なめでした。


松陰先生の銅像を拝む。


松下村塾を再現したもの。



思ったよりも広くなくて、逆に言えば、こういう小さな場所から、幕末の動乱の火種が生まれたのかと思うと、それはそれで胸熱だなと。
墓所では、吉田松陰以外の方の墓もありました。




マンガ 松陰に憩う(Amazon)で、墓の話があり、ああ、この場所に、高杉晋作とかも来たんだなあと思うと、感慨深さがありました。
お守りは最後まで買おうかどうか迷った。

じっくり見ても、それほど時間がかからない感じ。
今の家からだと、ちょっと遠いのですが、またいつか行きたいかなと。
あと、世田谷線に初めて乗ったのですが、降りるときにピッってする場所が無くて焦りました。